自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

冷凍便

2024年4月14日 

ここ数日の季候は、なんだかコーヒー産地みたいな感じ。

だいたい産地へ行くと、朝夕は軽いダウンか、セーターなどを羽織っているが、日がだんだん高くなってくると、もうTシャツ1枚でちょうど良い感じ。

つまり、コーヒーの産地は、昨日・今日みたいな気温が年中続いているというわけで、ある意味過ごしやすい。

まぁ、電気がないとか、Wifi 何それ?とか、虫とか食べるものとか、トイレが流れないとか、シャワーで温水が出ない可能性が高いとか、そのあたりさえ気にならなければパラダイス!

さて、ヴェルディの通信販売で、初めての方がよくご購入下さる商品に「10種飲み比べお試しBOX」というものがある。

こちらは、オススメのコーヒー豆10種類を各50gを一箱にまとめてお送りするものだが、さすがに量が多いので、冷凍配送をして冷凍保存しながら美味しい状態をキープしていろいろな味を楽しんで頂こうというもの。

また、髙島屋S.C.店オープン後、「わけありお得セット」も冷凍配送で人気商品となっている。

ただ、「冷凍って、本当に美味しさが維持できるの?」といったご質問を受けることも少なくないうえ、冷凍保存するときの注意点や、冷凍したものを抽出するときに気を付けたいこともあるので、それを動画にして解説してみた。

けっこう前に動画の一部だけは撮影していたものの、なんだかんだでバタバタしていて、作れていなかったのをやっと完成させたような形。

よとしければ、保存の参考にご覧ください。

ガチャ

2024年4月12日 

7日の日記で最後に書こうかと思いながら書かなかった、通販の新商品「コーヒー豆ガチャ」

コーヒー豆ガチャとは何か?と言うと・・・

俗に言う「ガチャポン」(ガチャガチャ)のように、何が入っているかは分からないので、商品が届いて箱を開けるまでお楽しみのセットが【豆ガチャ】です。
ただし、セットの中の1つは必ず期間限定のスペシャルコーヒーが入っています。

1/5~1/10くらいの確率でブルーマウンテンクラスの高級豆や、通常販売していないスペシャルビーンズが入っています。

ガチャは、全部で4種類。

5連~20連までで、数が多い方がお得になると言う内容です。

豆ガチャ20連は、↑↑↑これだけの量の豆が届きます。

5連は、コーヒーをよく飲む方向けで、自分では買わないかもしれない豆も入ってくるので、いろいろな味を試したい方におすすめ。

10連以上は、何人かでシェアをしたらお得にお求めいただけるという感じです。

販売開始翌々日、早速ご注文いただき、発送しましたが、だいたいこういう企画はスタート直後って大盤振る舞いする可能性が高いので、しばらくは1/5~1/10の確率でスペシャルビーンズが入ると言いながら、けっこう高い確率で入るかも。

たまには何か自分では選ばないようなコーヒーも飲んでみたい。

お得にたくさん購入したい、と言う方、ぜひおためしくださいませ。

いい感じ

2024年4月11日 

今日はしっかりデスクワークをしなくてはならない日だったので、朝一は下鴨へ行って伝票などを確認して、データを整理してから夕方までパソコンと格闘。

なんとか夕方に今日する予定だった仕事を終えて、いったん自宅へ戻ってから髙島屋へ。

先日来、次の期間限定ドリンクとして試作を重ねてもらっていた「抹茶カフェラテ」の抹茶を汎用品から一保堂さんの銘茶にかえて、再度試作してもらったので、それを試飲しに行ってきた。

抹茶の色も濃くなり、風味もしっかりとお茶の香りが立って、エスプレッソや牛乳と合わせても、やはり良い抹茶はしっかり主張してくる。

最初からこちらで試作してもらったら・・・

と、思ったが、試作費用がとんでもないことになるので、まぁ、良かったのかも。

そんなわけで、しっかりエスプレッソの味わいと、濃い抹茶の香りが楽しめる、珈琲専門店でしか出せない抹茶カフェラテ。

間もなくお目見え。

の前に、間もなく終了するのが「桜ラテ」

お花見の帰りに、ぜひお楽しみください。

間もなく終了・本日より

2024年4月10日 

ご好評いただいていた「グァテマラ・ナチュラル」が、もう残り僅かになってきました。

下鴨は、もうほぼ終了、髙島屋S.C.店も10日の18時30分に売り切れ。

残るは、北白川焙煎所に300gほどとなったので、もしご希望の方がいらっしゃいましたら、北白川焙煎所へお電話で取り置きを伝えてからご来店下さい。

そして、入れ替わりで本日から「バリ・ウォッシュド」が登場!

この「バリ」から3回連続でインドネシア特集が始まります。

バリ・ウォッシュドの次は、国としてはインドネシアではありませんが、インドネシアと島を半分ずつ分ける「東ティモール」のナチュラルにかわります。

そして、最後はヴェルディでも初となる「フローレス島」のスマトラ式精選という、なかなかレアな豆。

その第一弾、バリ・ウォッシュドは、どんな豆かと言うと・・・

通販ページから転載します。

このコーヒーを生産しているのは、バリ島の中でも有名な名産地「キンタマーニ」エリアのカデックエディさんが農薬を使わず丁寧に栽培した「S795」と「カルティカ種」です。

S795は、インドやインドネシアで広く栽培されている、コーヒーの病気「さび病」への耐性を持った品種です。
中米やアフリカでは、ほとんど見ることはできない品種ですが、インド由来の品種「ケント種」とアフリカ原産の「リベリカ種」、ティピカ種の交雑種が自然交配してできた品種と言われています。

カルティカ種も、スマトラ南部やジャワ島で多く栽培されている品種で、スマトラ島のアラビカ種の中では高いシェアを持つ品種です。

S795、カルティカ種とも、下手をすると「病気に強く生産性が高いものの、風味的には伝統品種より劣る」というイメージが持たれがちですが、栽培段階から農薬を使わず大切に育てられた木から、完熟チェリーだけを収穫して、丁寧な精選を行うことで、クリアで甘みが強く、非常に飲みやすいコーヒーに仕上がっています。

生産者のエディさんは、もともとコーヒーを淹れて提供する側の方でしたが、自分たちロースターや焙煎豆を販売する側と農家(生産者)の間に、意思の隔たりを感じ、そのギャップを縮めるために精選加工場を作り、近隣農家とともにより良質なコーヒー作りを進めています。

今回のバリは、日本で、Seed to Cup(種からカップまで)をしっかりと良いものにしようという意志の元、大手商社が買い付けてしまうと他のロットと混ぜられて、高いクオリティーが埋没してしまうような小規模ロットです。
そんなマイクロロットを輸入するにあたり、私たち自家焙煎店が、カッピング会に参加して事前予約で買い付けるという新たな試みをしている「海ノ向こうコーヒー」さんとの取り組みで仕入れた他にはないバリ。

生産者の思いと、輸出入業者の気概が結晶化したコーヒー。
ぜひお試しくださいませ。

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