自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

渋滞の季節

2024年4月5日 

今日は、朝から通販サイトを少しさわって、午後には髙島屋へ豆の配送。

四条河原町まで車で行くには、いろいろなルートがあるものの、川端は御池と四条で渋滞になるし、御幸町を南下すると、錦あたりからけっこう歩行者が怖い。

で、何気に一番短時間で行けるコースが、川端二条を西に曲がって、木屋町を南下するというものなので、今日もそのコースで行ったものの、木屋町通りは桜が咲き始めてものすごい人出だった。

特に、四条木屋町あたりは、「いつから木屋町通りは歩行者天国になったんだ?」というくらい人が車道にもはみ出していて、歩行者と接触しないように走るのがやっとだった。

2月~3月は、外を出歩く人が少なかったのだが、ここにきて海外からの旅行者などが劇的に増えてきている。

ただ、四条界隈は人出がすごいものの、百貨店の地下は逆に少ない傾向・・・

なかなか難しい営業を強いられているが、今の時期にしっかり準備をして、葉桜になるころには、さらに店をパワーアップさせたい。

そんな髙島屋S.C.店、こちら限定の「桜ラテ」も、終了へ向けてカウントダウンが始まった。

もうすでに次のフレーバーラテを検討しているようなので、次回行ったら試飲してみよう。

桜も良いですが、桜ラテも!

ご来店お待ちしております。

ドリップバッグ

2024年4月2日 

現在、ヴェルディでは4種類のドリップバッグを販売しています。

中深煎りのヴェルディブレンド、中煎りのスペシャルブレンド、中深~深煎りの中間あたりのヴァイスブレンド、そして、カフェインレスのドリップバッグです。

このドリップバッグ、髙島屋S.C.店では非常にご好評頂いているのですが、これまで深煎りの「20周年ブレンド」のドリップバッグも販売していたものの、こちらの商品は数量限定販売だったので髙島屋S.C.店では販売終了。

ところが、深煎りのドリップバッグをご希望のお客様が多いので、20周年ブレンドが終了したため、新しく深煎りのドリップバッグを作ってもらえないかという要望が、髙島屋のアルバイトさんから出てきた。

そこで、店長に確認をしたら、確かに深煎りがラインナップにあるかないかで、お求めいただける点数が変わるということ。

そこで、せっかくならスペシャルブレンド、ヴェルディブレンドとデザインを統一しようということになり、ドリップバッグのパッケージデザインをお願いした、京都芸術大学の卒業生に連絡をとろうとしたものの、メールアドレスが変わっていて、送ったメールが返ってきてしまった。

が、携帯の電話帳を調べてみたら、なんと携帯番号を聞いていたので、番号を変えていないことを祈りつつ電話してみたら、通じた♪

もう6年前に電話番号を聞いたきり、電話をしたことがなかったので、番号登録をしていたことすら忘れていたのだが、無事これで中煎り~深煎りまでデザインを統一してドリップバッグが作れることに。

これから入稿データを作ってもらい、フィルム印刷をかけるので、完成は6月ごろかと思いますが、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

ガチャ

2024年4月1日 

先週は、まだまだ寒くて天気も悪くて、北白川焙煎所にお越しになったお客様が、「ここでコーヒー飲めるの?」と訊かれて、「店内のカウンターかテラスで・・・」と言っても、外でコーヒーをお召し上がり下さる方は、ほとんどいらっしゃらなかったのだが、今日は開店から3組連続でテラスをご利用くださった。

桜も咲き始め、いよいよお店は忙しくなるか?!と、思ったら、存外に髙島屋S.C.店はお客様が減少傾向。

四条通を歩いていると、海外からの観光客をメインに、先月と比べてもすごい人出なのだが、皆さん桜を求めて円山公園方面や鴨川へ行かれる様子。

コーヒー豆の納品で、髙島屋へ行くと、先週あたりは土日だと駐車場の入庫待ち車列が仏光寺手前まで延びていたのに、この前の土日はほとんど並んでいなかった。

昨年秋の開店なので、通年データがないため、季節変動がよく分からないのだが、ともかく対応していかねば。

商売はなかなか難しいものである。

さて、そんな実店舗もいろいろあるが、通販の方も初めてのお客様がお求めやすいような施策をいろいろと打って行く中、お酒をECで販売されているところが、「酒ガチャ」という販売方法で良い結果を出しているという話を聞き、それを参考にヴェルディでも「豆ガチャ」をスタートしようと現在模索中。

模索中と言いながら、実は今日撮影も済ませ、明日からはページの構築に入ることになる。

通販のお客様でも、常連の方になるとお好みの豆が決まっているので、ご注文時にお名前を見ただけで、何をご注文になったか想像がつく方も少なくないが、初めての方だと、何を注文したらよいのか迷ってしまわれるのではないか。

そんな仮定に基づき、「10種飲み比べ」という企画セットも作ってみたが、おかげさまでこちらは毎月売上トップ3に入る商品になり、初めての方も多いが、リピートして下さる方も少なくない。

ただ、こちらは冷凍配送なので、今回は常温で出せるバラエティーセットのようなものが作れないか考えて、最終的にこういう形になった。

大学病院皮膚科の教授であり、多数の著書もあり、ヴェルディのお客様でもある、大塚篤司先生の著書「白い巨塔が真っ黒だった件」の中に、山村阪大総長の言葉「夢見て行い、考えて祈る」という言葉が出てくる。

医学部の実験においては、「考えて行うか否かを決めてから行う」のではなく「まずは行ってから考えて、あとは天に祈る」というのが大切だそうである。

恐らく考えてから行っていたのでは、何も進まないのだと思うし、何をもとに行うのかと言うと、【夢】を見て行う、つまり、「これが実現したら、ものすごい医療の進歩につながり、人の健康を大きく左右する。かも」という【夢】がないといけないのだろうと思う。

人間いろんなタイプの人がいる。

私はどちらかと言うと(どちらかと、ではなく決定的に)「夢見て行い、考えて祈る」タイプだと思う。

ただ、失敗したからと言って悲観するのではなく、そこで何が原因で失敗したかを考えることによって、次の成功につながるのだから、やはり「行って次に考える」ことは重要。

そんなわけで、今回のガチャも、実行に当たってはもちろんいろんなことを考えつつページを作ってはいるが、「実行するか否か」を考えるのではなく「実行するための方法論」を考えて、一瞬でも早く行えるよう頑張っている次第。

来週にはスタートできたらいいなぁ・・・

年度末

2024年3月31日 

早いもので、今日で今年度もおしまい。

会社としては、明日から新年度になるので、ここから決算が終わるまで、何かと慌ただしくなる。

そんな今年度は、今までにないほどいろいろなことがあった一年だった。

髙島屋S.C.店の開店はコロナ前からの計画だったが、芸大店の閉店と北白川焙煎所の開店については、本当にギリギリまで決まっておらず、芸大の閉店を決めたのが閉店する数週間前、北白川の開店に至っては、12月中旬に物件の契約をして、図面を書きながら工事が進むという異常事態の中、なんとか1月20日オープンにこぎつけた。

ただ、この北白川焙煎所というのが、ある意味来期(明日から)以降のヴェルディの方向性を示している存在と言っても過言ではなく、来期は下鴨本店の抜本的な改革からスタートすることになる。

髙島屋、北白川ともに「珈琲専門店」として、喫茶ではなくコーヒー豆の販売を中心に据えた営業。

来期は下鴨も、コーヒー豆の販売をメインにした、「珈琲専門店」へと修正して行こうと思っている。

が、その前に、まずは明日から「母の日ギフト」の告知を兼ねて、通販サイトに母の日特集のページをアップした。

今日は朝から焙煎、午後は新しいページ用の写真撮影と画像加工。

営業時間中に終わらなかったので、自宅に戻ってパソコンに向き合い、やっとさきほど完成。

明日は、新商品と言うか、新しい販売方法である「ガチャ」のページ作成。

通販ページについては、まだまだ試行錯誤が続いているが、通販店の新店長である山下は、毎日の数字を見ながら、かなり素早くいろいろな施策を考えて実行に移す人なので、私もいろいろスピードアップしてやっていかねばならない。

髙島屋S.C.店も、社員はもちろん、アルバイトスタッフも私が店に顔を出したら、お客様のご意見などを踏まえつつ、商品のことや告知の方法などを提案してきてくれるので、私もそれに応えるために、次々と考えることが出てくる。

ともかく来期は、全てにおいてスピードアップして、ヴェルディの新境地を切り開いていきたい。

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