自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

盛りだくさん

2022年9月11日 

金曜から今日まで続いた、京都芸術大学の体験授業型選抜。

なんとなく慌ただしいなか3日間を終えた。

普段は、ランチタイムを最大の山に、忙しい時間と穏やかな時間のメリハリがある芸大店だが、この3日間は穏やかにお客様がご来店し続ける感じで、普段とは違うペースで進んでいった。

そんな中、昨日と今日は午前中にワンちゃんを連れてテラスでご飲食下さるお客様がいらっしゃった。

昼間は、まだ暑いテラス席だが、午前中は日陰になっているということもあり、比較的過ごしやすい。

秋に向けて、ワンちゃん連れでご来店のお客様が増えたらいいなぁ、と思ったり。

そして午後は、昨日も今日も焙煎セミナー。

昨日は私より少しお年産な仲良し女性二人組、今日は私よりかなり若い仲良し女性二人組でのご参加。

和やかな雰囲気でセミナーが進んでいった。

今月の後半は、焙煎よりも抽出セミナーのご予約が多く入っている。

これからも、いろいろと面白い企画をしていきたい。

そんなわけで、なんだか慌ただしくも、いろいろ盛りだくさんだった今週末。

来週はどんな感じになるか分からないが、秋のコーヒーシーズンに向けていろいろと準備していこう。

小さな幸せ

2022年9月9日 

今日から日曜日までは、京都芸術大学の体験授業型選抜。

要するに、授業形式の入試ということで、開店前から多くの受験生が店の前に行列を作っていた。

まぁ、ヴェルディに入るための行列ではなく、試験の受付を待つ行列だったのだが、何となく大勢の人が店の前にいると気持ち的に焦ってしまう。

あまりヴェルディの営業には関係ないかと思っていたが、モーニング、ランチ、コーヒータイムとも存外に多くのお客様がご来店くださって、慌ただしく一日が終わった。

閉店後には、京都駅の伊勢丹にある、雑誌Leafさんが営業されている M Kyoto cafeさんにタルトを納品に行ったついでに、珈琲を頂いてきた。

「今月のコーヒー」は、ハンドドリップで丁寧に淹れてくれる。

抹茶カステラといっしょに頂いた。

仕事の後で、ホッと一息コーヒーとスイーツを頂くということ、簡単そうでいて、私の場合滅多にできない。

先日春秋座で舞踊公演が行われたときのような、多くのお客様がご来店になることを予想して準備万端整えて挑んでいるときと、予想外に多くのお客様がおいでになったときでは、ある意味疲労感が違う。

今日は後者なわけだったが、そんな日に仕事の後でカフェのひとときを持つのは、ちょっとした幸せかもしれない。

そんな慌ただしかった今日は、お客様がお帰りになった後、テーブルの片づけに行った太田が「マスター、こんな手紙が置いてありました。」と一枚の紙を持ってきた。

テーブルにメモが置かれているときって、「もしかしたらクレームか?」と心配になるのだが、内容を読んでみると嬉しいお手紙だった。

仕事の後にカフェで過ごすのも、小さな幸せかもしれないが、こんな嬉しいお手紙を頂くのは、この上ない幸せに感じる。

そして、この手紙を書いてくださったお客様にも、ヴェルディのコーヒーを通して小さな幸せを提供できるということが、私たちにとって仕事をする喜び。

何かと息苦しい世の中、私たちのコーヒーで多くの方々に小さな幸せを提供できれば、少しは世の中良くなるの、かな?

明日も頑張って行こう。

第二の心臓

2022年9月8日 

このところ、朝はスカッと晴れていても、午後から天気が崩れるというパターンが多い。

今日もお昼過ぎから空の色が変わってきて、夕方には雨が降り出した。

営業的に言うと、あまり、と言うより、とても嬉しくない状況が続くなぁ・・・

そんな空模様もあり、おやつタイムの時間が寂しい状況だったので、こういうときに普段手を付けにくいところのメンテナンスをしようと思い立ち、芸大店にある焙煎機の消煙装置をばらして掃除してみた。

消煙装置と言うのは、文字通り焙煎で出てくる煙を消す機械。

下鴨の10キロ焙煎機の場合は「アフターバーナー」という大口径バーナーから出る800℃の炎で煙を焼いてしまっているのだが、芸大店の5キロ焙煎機は不織布のフィルターと静電気により煙を付着させる装置で煙を消している。

周りに何もないところならいざ知らず、住宅街で焙煎機を回すときは必須の装置。

毎日のメンテナンスはフィルターの洗浄で、静電気で煙を付着させるユニットは、週に1回程度洗うことになる。

本体と、機械上部についているファンは、半年に1回解体してこびりついた煙のモワモワを取り除く。

本当は、8月に掃除をするはずだったのに、今年は何かとバタバタしていてできなかったので、1か月遅れでの掃除となった。

掃除を終えて写真を撮ってから「ビフォア・アフター」のビフォアを撮っておけばよかったと思ったがもう遅いので、こんど掃除するときは始める前に撮っておこう。

このボックスの一番下と一番上に不織布フィルターが入り、真ん中に静電気で煙を付着させるユニットが2台入る。

煙って、気体であって物体ではないように思うのだが、この装置の掃除をしていると、煙がこんな風になると言うことが分かる。

これ以上たまると、装置の性能を発揮できなくなりかねなかったので、ある意味この不安定な天気のおかげで掃除出来て良かったのかもしれない。

そんな今日は、朝の出勤前にAmazonでポチっと買い物をしていた。

と言うのも、このところどうも足が痛くて、それも足の裏から足首あたりが痛く、仕事中はなんとか気合で乗り切るものの、自宅に戻ったら立ち上がるときにけっこう辛いという状況になっていた。

そう言えば、以前も同じような足の痛みがあったことを思い出した。

そのときは、新しく買った靴が合わなかったようで、靴を替えたら治った記憶がある。

でも、今はいている靴は、それ以降同じものを買い替えているので、合わないということはないはず、と思って靴の裏を見たら・・・

もう摩耗してクッションが効いていない上、ツルツルになってしまっていたので不要な負担をかけていたのかもしれない。

prime対象商品だったので、明日には届くかと思ったら、消煙装置の掃除が終わったとき、配達の人がやってきた。

こっちはビフォア・アフターを撮ってみた。

これで、足の痛みも治ることでしょう。

足は第二の心臓と言われるが、立ち仕事をしていると、足が疲れたらけっこう辛い。

焙煎関係の装置も、毎日履く靴も、仕事の上では重要なもの。

早めのメンテナンスを心がけよう。

映画と久々

2022年9月6日 

今日は、下鴨に立ち寄ってから芸大店で月末月初の数字の整理などデスクワークをしつつ、午後には商談も入っていて、夕方まであっという間に時間が過ぎていった。

でも、せっかくの休みだったので、夜は映画を見に行ってきた。

原作本もかなり前に読んでいて、上下巻の長編小説をどう2時間ちょっとに収めるのだろうか?と思いながら見ていたが、いろいろと端折りながら、それに伴って原作と違う設定にしつつ、上手くまとめたなと言う感じだった。

ただ、ストーリーを知っているから端折ったところも、バックグラウンドにどんな事情があるか分かったものの、そのあたりを全く知らずに見たら、けっこう分かりにくい映画だったかもしれない。と、思った。

映画を見終わったら、下鴨で仕事をしていたカミさんを誘って、久しぶりに円町へ。

久々だったので、ドライカレーと目玉焼きトッピングのレッドチキン。

いや、もう、やっぱりシャムさんのタイカレ~は美味しすぎ!

以前、これを週に5~6回食べに来ていた私に、まわりの皆は「好きやねぇ」と冷ややかな目を向けていたが、こうして食べると以前の私の気持ちがよく分かる。

時間さえあれば、通いたいと思いながら帰路に就くのであった。

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