自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

ちょっと休んでみた

2022年6月20日 

今日はお休み!

って、日記を休むということではなくて、久しぶりに休日をもらうことにした。

だいたい私の休みの日というのは、芸大店の定休日の火曜日なのだが、その火曜日も商談や打ち合わせ、期限が決まっている事務作業、通販ページの作成など、店頭に立っているとできない仕事が入ってしまい、10回中9回か10回は休めないというのがパターン化していた。

ただ、このところ仕事をしていてもイージーミスをしたり、、仕事が非効率だな、と感じていたりで、かなり疲労がたまっているという自覚があった。

が、先週までは火曜日にも予定が詰まっていて、どうしても休めなかったのと、1日の休みだとなかなか疲れはとれないだろうと思ったので、今日と明日は連休をとれるよう段取りをとって休むことにした。

多分、連休って昨年の8月以来。

今回は覚悟を決めて、仕事をしないことにした。

そこで、お休み一日目は、途中まで見てそのままになっていた「マンダロリアン」の残りを一気見。

スターウォーズのスピンオフ作品って、各エピソードの間を埋める部分と、スターウォーズの小ネタがちりばめられたオリジナルストーリーとしての部分が混在していて、スターウォーズファンとしては本編と同じくらいか、それ以上に楽しめる。

作りこみ方も凄いしなぁ・・・

次は「ボバフェット」を見なくては。

そして、今日から次女が早めの夏休みで帰省してきた。

夕飯は何を食べたいかと聞いたら、久しぶりにヌーさんのカレーが食べたいというので、一路神戸へ。

カツオとトマト、アボカドのサラダ。

タンドールで軽く焼かれたカツオは、表面だけ香ばしく、中はねっとり。

アンダーにペーストされたスパイシーなアボカド、ケイパーと山椒がアクセントになっており、とても美味しかった。

次女が小学生のころから大好きだったスペシャルオムライス。

シーフードの入ったバスマティライスのチャーハンに、とろとろ玉子がかかって、その上からはビーフの入ったカレーソース。

まぁ、日本の洋食屋さんが作るオムライスと比べたら、洗練度合いでは一歩・二歩譲るとしても、味と満足度では唯一無二。

もう、東帝大学の校歌(ドクターX見ていない人、ごめんなさい)みたいな逸品。

ベビーコーンチリ

黒板メニューを眺めていたら「ベビーコーン、はいたでしゅよ」と。

もう、このシーズンの楽しみ、これ食べるのも久しぶり。

インド料理で季節を感じられるなんて、やはりここだけですね。

主食は、これまた他のインド料理店では食べられないパロタ。

ベビーコーンチリとの相性も抜群で、ナンはインドでも高級食だけど、ナンで食べるより、はるか上をいくリッチな味わいにまとめてくれる。

三女のリクエストで、スペシャルビーフカリー。

安定の美味しさ。

仕上げは、オーソドックスに、アル ゴビ バイガンマサラ。

こちらはナンで。

次女も「久しぶりに美味しい外食した」と。

東京もインド料理屋は多いし、個人的には東京で好きな店も多いが、じゃぁどこが一番美味しい?と聞かれたら困ってしまう。

東京で私が行く店って、どこも他にないオンリーワンな店ばかり。

そういう意味で言えば、私にってはヌーさんもオンリーワン。ではあるけど、うちの娘たちにとっては、この味がインド料理のベーシックであり判断基準。

そりゃ、これを幼稚園や小学生のころからしょっちゅう食べさせられていたら、「美味しい」と思えるボトムラインはめちゃくちゃ高くなる。

娘たちには悪い子としたねぇ・・・

と思っていたら、ヌーサンが「デジャートたべてく?」と聞いてきたので、「食べる」と言ったら。

カボチャのハムスとラズベリーのアイスクリーム、レモンのムースにブルーベリーソース。

周りには、削ったナッツとスパイスが散りばめられ、それをつけながら食べる。

チャイで〆

これを食べようと思ったら、片道1時間半と高速料金か電車の料金がかかってしまうが、それでもやはりたまに無性に食べたくなるヌーさんのカリー。

神戸まで行っているのに、一口食べると「ただいま」と言いたくなる味。

また伺います。

父の日

2022年6月19日 

けっこう蒸した一日。

朝から空気が重かった。

そんな今日は父の日。

母の日って、商売をしている者にとっては一大商戦なのだが、父の日はどうも盛り上がりに欠ける印象。

とは言え、店頭にいると、いつもよりドリップバッグや水出し珈琲などを「簡単なプレゼント用と」言って購入される方がいつもより多く感じる。

そうしてみると、もしかするとこれが父の日ギフトか?と思ったり。

母の日は、ちゃんとラッピングして綺麗に詰め合わせたものをお求めになる方が多いのだが、もしかしあたら父の日は簡単で良いのかな?

ちょっとやっかみ半分でそんなことを書いてみる父親であった。

そして、こちらはわが子のように育てているカレーリーフとコーヒーの木

いっとき葉っぱの半分が茶色いものが多くなり、それを全部切ってみたら、すごくみすぼらしくなったのだが、気温の上昇とともに新しい葉っぱが次々出てきて、けっこう茂り始めた。

新しい葉っぱって、緑が綺麗で艶々している。

本当だったら3年くらいで開花と言われているので、ぼちぼち開花しても悪くないはずだが、途中でちょっと育て方を間違ってしまったようで、まだまだそんな兆候は見られない。

でも、出来の悪い子ほどかわいいと言われる通り、まさに「花や実の出来」が悪いと言うより遅いこのこたち、もうちょっと手をかけて育ててやろう。

そして、もう一つはカレーリーフ。

こちらは種から育てて2年目の夏。

冬の間は全く葉っぱが出てこなかったのに、気温の上昇とともに次々新しい葉っぱが出てくる。

そろそろ鉢が小さくなってきたようなので、コーヒーの木もカレーリーフも植え替えてやろう。

このこたちは、父の日のプレゼントなんてくれないが、元気に育っている姿を見られるのが最高のプレゼント。

まぁ、そういう意味では、父の日と言わず、母の日と言わず、親にとって最高のプレゼントは、子供たちが元気に成長して活き活きと過ごしてくれることなのかもしれない。

京都駅で

2022年6月17日 

今朝は蒸しっとして生ぬるい風が肌に気持ち悪かった。

さて、今年の初めに、ジェイアール京都伊勢丹の4階にある、M Kyoto cafe by Leafにヴェルディの珈琲を入れさせて頂いていたのだが、このお店は2か月交代で京都のいろいろな珈琲店から豆を仕入れているので、ヴェルディの珈琲豆は2月で終わったのだが、そのとき一緒に提供して頂いていた「木の実の塩タルト」は、その後も継続して販売して頂いている。

だいたい毎週60~80食分納品させて頂いているので、けっこう人気はある様子。

そんなわけで、普段は配達で伺っても、商品を置いてすぐに戻るので、なかなかイートインできないので、先日は夕方に仕事を終えてから配達がてらイートインをしに行ってみた。

今月と来月はコラソンさん。

ていねいにハンドドリップされて提供される。

そういえばお昼ご飯を食べ損ねていたので、フルーツケーキも注文。

このところ、なかなか時間がなくて、カフェでゆっくりコーヒーを飲む時間なんて持てていなかったので、久々にほっこり。

京都駅近辺で、ちょとt一休みというときは、ぜひお立ち寄りくださいませ。

せっかくなら、木の実の塩タルトもよろしくお願いいたします。

良いもの、安いもの

2022年6月16日 

昨夜降っていた雨もあがり、今日は少し肌寒くもあり、湿度が高くて蒸す感じもあり、涼しく感じるけど汗ばむ朝だった。

そんな今日は、なぜか芸大店でトウモロコシを販売!

予想以上にお求め頂けて、20本以上あったのが残り8本。

明日も売り切れまで販売いたします。

なぜヴェルディでトウモロコシかと言うと、出入りの八百屋さんにお願いされたというのがそのこたえ。

全部売ってもヴェルディに入る利益はコーヒー一杯分もない程度だけど、まぁ世の中持ちつ持たれつ。

で、朝一番でご来店のお客様が「どうしてトウモロコシ?」と聞かれたので、八百屋さんに頼まれて、と言ったら「まぁ、ヴェルディで売っていたら良いものだと思われそうですものね」とおっしゃった。

その一言を聞いて、「あぁ、このお客様はヴェルディで売っているものは、品質が高いと思って下さっているのだな」と、ちょっと嬉しくなった。

その後しばらくして、「待ち合わせです」と注文せずテーブルについたお客様。

私は「お揃いになったら、レジでご注文ください」と言って、別の作業をしていたら、待ち合わせのお相手がご来店になり、先においでになっていたお客様のテーブルへ行ったとたん「ここじゃなくて、上のフロアのカフェって言ったつもりだったんですが、ちゃんと伝えられていなくてすみません、ここ高いから、安い方へ行きましょう」と、いう会話が私の耳にも入ってきた。

で、店を出て行きがてら「すみません、時間がないからごめんなさい」と私に声をおかけになった。

恐らく、なかったのは時間ではないと思われるが・・・

この二人のお客様の言葉を考えると、何かを選ぶときは、品質で選ぶ方と(もちろんコスパを天秤にかける必要はあるが)金額で選ぶ方がいらっしゃる。

価値観は人それぞれなので、何が正解ということはないのだが、改めて価格と品質のバランスをとることの難しさも実感する。

珈琲豆はもちろん、ランチで使う食材など、全ての原材料価格が高騰している中、私たちはどうやってバランスをとってお客様に魅力を発信できるか。

まさに今は勝負時だな、と思いながらテラスの隅を見たら

日々仕事に追われ、季節感とかあまり感じていなかったが、カタツムリを見たら、なんだか梅雨だなぁ・・・

と思った。

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