自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

やはり異次元!

2022年3月29日 

このところ、私が休みの火曜日の前夜、つまり月曜の夜はたまっている仕事を片付けたりしていて、けっこう遅くなってしまい、仕事が片付いたらそのままパソコンを閉じて日記を忘れることがしばしば。

昨夜も結局そうなってしまった。

さて、先日仕事で神戸に行ったとき、ちょうど帰り道だったので、六甲道のインド料理店へ行こうと思い、営業しているか確認のため店主の携帯に電話したら「ちゅじゅきさん、私今インドいるでしゅね」と言われ、もう二度と彼の料理を食べられないのかと絶望的な気分になっていた。

が、先日私の携帯が鳴って「帰ってきたでしゅよ」という嬉しい連絡。

そこで、今日はカミさんと長女と一緒に神戸へ行ってきた。

六甲道駅のすぐ近くにある インド料理 NAZIAL 。

まずはスープとナジールサラダ

このスープ、懐かしい味わい。

サラダのドレッシング、以前より洗練された気がする。

次に、季節限定の「ホタルイカのビリヤニ」

一口食べて、「やっぱりビリヤニはコレだよな」と思う。

ホタルイカがたっぷりと入っていて旨旨!

続いて、ビーフとタケノコのニハリ。

このウエストベンガルスタイルのニハリ、今となってはここでしか食べられない美味しさ。

長女が牡蠣を食べたいということだったので、オイスターペッパーフライも。

大粒の牡蠣がごろっと入っている。

ココナツの甘みと、黒コショウの刺激に、オリジナル配合のスパイスが絶妙で、もうこれ以上望みえない美味しさ。

ニハリもペッパーフライも、基本的にはライスで合わせるのだが、何も言わなかったらライスとともにパロタが出てきた。

久し振りのパロタ、これも美味しかった。

ヌーさん特製デザートは、サツマイモと栗のプディングにクルフィ、ラズベリーのソース。

マンゴーピュレの上にはピスタチオ。

チャイで〆

いやいや、やはりこの味が私の中のインド料理スタンダード。

というか、ほとんど異次元の美味しさなので、これをスタンダードにしてしまうと、かなりヤバイ。

いっときは、もう二度と食べられないかと思ったが、こうして久しぶりに食べると、この人のおかげでせいで私はインド料理に傾倒する決定打を見舞われたのだということを実感した。

他にも本当に美味しい店はいくつかあるが、やはりヌーさんの料理は異次元の美味しさ。

じぇったい、また来るでしゅよ!

春ですねぇ

2022年3月27日 

昨日の雨もやんで、ちょっと空気が冷え冷えとした朝

でも、昼間は暖かくて、芸大店ではミックスジュースのご注文が多かった。

早咲きの河津桜は葉っぱが出るのが早いので、ピンクと緑と空の青さが綺麗。

そして、暖かくなると桜の開花だけではなく、冬の間成長が止まっていたコーヒーの木も新芽が出てくる。

そろそろ開花してくれないかなぁ・・・

そして、寒さに弱いカレーリーフも今日は久し振りに日光浴。

こちらも新芽が出てきた。

こうして植物が成長を再開し始めると、いよいよ春だなという気分になってくる。

だんだん鉢も小さくなってきたので、もうちょっと暖かくなったら植え替えてやることにしよう。

話は変わって、先週までは卒展などもあってセミナーを休止していたのだが、セミナーカレンダーに「○」(セミナー予約可)を入れはじめたとたん、開催可能日のほとんどに予約が入ってしまった。

おかげさまで、今日からほぼ毎日、私は午後に焙煎セミナーをすることに。

ただ、なぜかご予約の電話はランチタイムのピーク時にかかってくることが多く、スタッフ皆が接客中だったり、ホールで料理を運んでいたりで、電話に出られないことが多い。

まさか接客中のお客様を無視して電話に出るわけにはいかないので、ピーク時は電話対応よりも目の前でお相手をしているお客様優先が原則。

ランチタイム、特に土日祝日はレジ前にお客様がお並びになっていて、電話が鳴り続けていても誰も出られないことが多くあります。

セミナーのご予約は、できればランチタイムを外してお電話頂けると幸いです。

始まった

2022年3月25日 

今朝は、いつもより5分ほど遅れて鴨川へ。

すると、ちょうど太陽が大文字山の北側あたりから昇り始めていた。

空はスカッと晴れているのに、なんだか山は霞んで見える。

もしや、花粉?あるいは黄砂?

どっちも嫌だけど、とりあえず花粉症ではない私は、黄砂の方が嫌かも。

そんな今日は、いよいよペナントレースが開幕!

私にとっては「始まった♪」

でも、たぶんうちの家族にとっては「始まってしまった」かもしれない。

一昨年は、能見投手お別れセレモニーを見たが(その前日は球児の引退セレモニーでチケットがとれなかった)昨年は一試合も見に行くことができなかった。

緊急事態ならぬ、禁球事態だった。

そんなこんなで、今年は見に行きたいと思っていたのだが、今日の京セラドームのチケットがあるけど・・・と、いつもご一緒するシゲさんに誘われたものの、今日は会議が二つと配達もあったので断念。

途中までは「シゲさん、いい試合見に行けてよかったな」と思っていたが、まさかの・・・

まぁ、長いペナントレース、こんな日もあるってことで、明日から連勝街道を走ってもらいましょう。

今年こそ、秋には日本シリーズ、見に行きたいなぁ・・・

視点を変えれば

2022年3月24日 

昨日はドアを開けて営業していたらエアコンをかけていても寒いほどだったが、今日はいい感じの暖かさ。

でも、朝はけっこう寒かった。

先日の日記で、20分ほどお待たせしたら非常に厳しくお叱りを受けたということを書いた。

ヴェルディ開業直後は、世の中に自家焙煎珈琲店も少なく、なかなか「自家焙煎の珈琲専門店」というジャンルを理解していただけなかった。

その結果、私たちからしたら普通のことでも、お客様からお𠮟りを受けてしまうことが少なくなかった。

しかし、20年近い歳月が過ぎて、当時と比べたら自家焙煎珈琲店も尋常ではないほど増え、私たちの常識を理解してくださっているお客様が増えたこともあり、一杯ずつ抽出する専門店であれば、混みあっていたら15分や20分待たされることは仕方ないことだという感覚を持ったお客様が多数派となってきた。

事実、ピークタイムに多少お待たせしても、お客様も当然という感覚で接してくださっていたので、ある意味それに慣れてしまっていたのかもしれない。

逆を言うと、私たちがお迎えできるお客様の数は、せいぜい1日に100名程度。

私たちが日々接している珈琲専門店のことを理解して下さっているお客様の方が世間一般から見ると実は少数派で、ドトールやスタバのような1日に数百人~1,000人以上の利用客がいるコーヒースタンドのスピードが一般的だということを忘れていたのかもしれない。

そう考えたら、芸大店はピーク時1日に300人以上のお客様がご利用下さることもあるので、コーヒースタンド的スピードを求める方がいらっしゃるのも当然のこと。

ならば、イベントや学校行事のある日に限っては、ランチセット以外の店内飲食でもマシンドリップの珈琲を単品で提供しても良いかもしれない。

ハンドドリップの場合は時間がかかることを説明して、お急ぎの方はマシンに誘導すれば、時間がかかりすぎるというクレーム回避にもつながる。

さらに、マシンドリップでもヴェルディで使っている一般抽出のドリップマシンは、かなり高性能だし、味の面でもコーヒースタンドとは比べ物にならない自負もあるわけで、今後はそうしていこうかな、ということを店長の山下とも話し合ってみた。

ヴェルディにとって最良のサービスとは、「美味しい珈琲を提供すること」ではあるが、視点を変えてみると、春秋座のイベント目的でおいでになった方にとっては、開場前の少しの時間つぶしが目的であって、珈琲の良し悪しよりもスピーディーに提供されることの方が優先されるということもある。

マンボウも開けて、これから人の動きも活発になることが想定される中、珈琲専門店としてのこだわりは大切にしつつ、お客様にとって何が優先されるかも考えねばと思った先日の出来事であった。

そんなわけで、芸大店では今後はイベント開催や学校行事などのピーク時に限り、店内でもマシンドリップの珈琲を単品でご注文頂けるようにいたします。

お時間のない方も、ぜひお立ち寄りくださいませ。

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