自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

使えない かも。

2022年2月14日 

今朝は歩いていると汗ばむほどだった。

そんな今日はバレンタインデー。

毎朝すれ違いざまに挨拶を交わす私より一回り半ほどお姉さんな方からチョコレートを頂いた。

さて、昨日で京都芸術大学の卒業展も終わり、今日はその搬出で学校近辺は人とモノが行き来して慌ただしい雰囲気だったが、店の方は昨日までとは打って変わって穏やかな展開。

そんな中、納品されたスパイスの箱を開けたらカレンダーが入っていた。

このところ、スパイスの写真とかのカレンダーが多かったのだが、今年はヒンドゥー教の神様カレンダー。

クールで好きかも。

でも・・・

まさかの日付が縦書きなので、感覚的に分かりにくい。

そして左側のコレ

何のことやらわからない。

神様カレンダー、飾りたいところだが、ちょっと使えないなぁ・・・

赤い字になっている祝日も日本のものではなく、どうもインドの祝日っぽいし。

毎年年末年始は、いろんな業者さんからたくさんカレンダーをもらうが、一番使えるのは絵などなくて、書き込むスペースがたくさんあるもの。

そんな中、絵は好きなんだけど、実用性としてみれば、これが一番使えない。かも。

終わった!

2022年2月13日 

朝の鴨川、往路はまだまだ暗いが、復路はすれ違う人の顔が判別できるくらいまで明るくなってきた。

そろそろ寝ぐせのまま歩けなくなってきたなぁ・・・

さて、5日の土曜日から開催されていた、京都芸術大学の卒業展示も今日が最終日。

雨が降る残念な天気だったが、そんな中でも多くの方がお越し下さり慌ただしい中営業を終えた。

閉店後、外に出たらヤサカタクシーの四葉が・・・

あっと思って携帯のカメラで撮ったのでブレブレ写真だが、一応四葉のタクシー。

ちょっといいことあるかも?

そんなわけで、コロナで新規採用を控えていたため、人手不足で迎えた卒展期間、決して回っていたわけではないので、お客様にはお待たせしてしまう時間帯もあったが、なんとかこの期間を乗り切り、明日からは通常営業に戻る。

が、その前に、1週間と2日、朝から晩まで頑張った自分にご褒美ということで、白梅町までカレーを食べに行った。

まずはヌーラーニセットのサラダ

ゴビチェチナード。

辛さはお任せと言ったら、「辛さ4にしました」とのこと。

今日は、普通のカリフラワーのほかに、オレンジカリフラワーも入っていたのだが、この食感がなかなか良くて、とても美味しく頂いた。

〆はチャイで。

今日はガツンと南インド系のカリーが食べたいと思っていたので、ヌーラーニへ向かう途中、ゴビチェチナードにするか、オイスターペッパーフライにするか悩んでいたが、やはりここは私が一番好きなチェチナードで行こう!と、ゴビチェチナードを注文。

チェチナードと言えば、だいたいはチキンかマトンなのだが、ゴビ=カリフラワーのチェチナードを食べたら、むしろ肉よりもこっちの方が好きになってしまったので、最近はチェチナードと言えば、こればかり。

やっぱりチェチナード、最高にアロマティックで濃厚でココナツの香りとカレーリーフの風味が爽やかで好きだなぁ・・・

でも、まともなチェチナードを出しているお店って、京都ではヌーラーニしかないし、東京でも数軒しか見当たらないから、これが食べたかったら白梅町か八重洲へ行くしかない。

でも、そんな日本でも屈指の美味しいチェチナードが京都で食べられる幸せ。

そんなわけで、最高のチェチナードを食べられたので、明日からも頑張って行こう。

サンサーンスの3番3楽章

2022年2月11日 

だんだん朝が明るくなってきた。

今朝はちょっと寝坊して、歩き始めが6時5分だったので、その分明るかったのかもしれないけど・・・

今月から、私は下鴨のカウンターに立つ機会も増やすようにしているのだが、先週の土曜日から明後日の日曜日まで、京都芸術大学の卒展に伴い、この1週間は芸大店に着きっきり状態。

おかげさまで、連日多くのお客様にご来店いただいている。

このところ私もトシをとったと自覚していたものの、この1週間は、連日開店前の仕込みから閉店まで、12時間休むことなくぶっとうしでホールを走り回れるのだから、トシをとったと思っていても、普通の人と比べると、かなり若い50代半ばのおっさんなのだろうと思う。

それにしても、データを見ていたら、去年と比べてスイーツの売り上げが200%、つまり昨年の2倍になっているのは、松尾の頑張りあってのこと。

そんな彼女を見ていると、何となくサンサーンスのヴァイオリン協奏曲3番の第3楽章が思い浮かんでしまう。

芯の強さとロマンチストな面を併せ持ち、淡々と作業を進行させつつも、しっかりと歌心にあふれた仕事をしている彼女にピッタリな気がしたので、「木の実の塩タルト」の動画のBGMには同曲を使ってみた。

余談ではあるが、芸大店の店長山下は、ショスタコーヴィッチの交響曲6番の第3楽章のイメージだったりする。

で、サンサーンスのヴァイオリン協奏曲3番、私は3枚しか持っていないが、この3枚を聴き比べるとなかなか面白い。

チョン キョン ファとパールマン、フランチェスカッティの3枚。

チョン キョン ファは、音大を首席で卒業した学生の初リサイタルという雰囲気で、この曲を正確に演奏することに徹しているような、個性は薄いが教科書的な安心感がある。

パールマンは、自分の主張をしっかり出しているが、なぜかあまり印象に残らないのは、むしろバレンボイムの軽い演奏が、パールマンの技術しか感じられなくしているのではないかと思ったり。

バレンボイムとパリ管のサンサーンスと言えば、協奏曲ではなく交響曲の3番を聴いたことがある。

そのときも、バレンボイムはサンサーンスの抒情的な雰囲気とダイナミックさをあまり表に出さず、淡々と演奏しているようで個人的にはあまり好みではないかも。

フランチェスカッティは、もう説明の必要もない、この曲におけるベスト演奏の一つ。

早いパッセージの中に、恐ろしいほど歌いきっているその演奏は技巧派の奏者がテクニックだけを前面に押し出すのとは似て非なる演奏。

下手すると冷たく感じられるほどの曲運びだが、むしろ「クールビューティー」と言えるかも。

なんて分かったようなことを書いてしまったが、ちょっと忙しくて疲れた夜には、音楽でも聴いて気分をリフレッシュ。

そんなとき、ブルッフと並んでけっこうサンサーンスをかけることがあるので、つい久しぶりに音楽レビューしてしまいました。

ラストスパート?

2022年2月10日 

今朝は、出町柳の橋が凍結していなかったので、滑らずに歩けた。

これまでヴェルディでは、自家製のお菓子を作っていなかったので、ヴァレンタイン商戦なんて縁のない話だと思っていたが、今年はチョコレートケーキを作って販売開始したところ、有難いことに予想以上にお求め頂き、芸大店のキッチンは嬉しい悲鳴をあげている。

当初は、2月の1か月間で160~170個の販売を目標にしていたのだが、あっという間に170個を超えて300個に迫ろうかという勢い。

まだまだ実績のないヴェルディの焼菓子なのに、多くの方がお求めくださって、本当に有難いことだと感謝の念に絶えない。

で、昨日は、パティシエールの松尾が朝からパウンドケーキとカスカラサブレ、チョコチップサブレに加え、チョコレートケーキも普段よりたくさん焼いて「これでヴァレンタインまで持ちますよね、明日はタルトを大量に焼きます。」と言っていたのだが、今日は3個入りBOXのご注文が多数入り、気が付けばもう残り僅か。

在庫量を見て「明日、また焼きます」と消え入りそうな声で言う松尾。

喜んでいたのか、ちょっと大変だと思っていたのか。

でも、彼女の意志とは関係なく喜ぶ私。

そんなわけで、つい買い忘れてしまった方はもちろん、本命や自分用に購入する高級チョコレートではなく、また、有名店のラインナップにおける廉価品でもない。

ちょっと変化球的に面白がってプレゼントするには最適な商品だと思います。

12日の午前までにご注文頂けたら、14日に間に合うようお送りいたします。

(北海道、離島、天候などによる交通網の混乱時は除く)

店頭で、通販で、ぜひお求めくださいませ。

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