自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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珈琲のことなど

ちょっと湖国へ

2021年5月11日 

今朝、起きて歩こうかと思ったが、けっこう足が疲れていたので、今日は休足日。

たまには足を休めてやって、明日からまた一日最低10キロ歩くことにしよう。

そんな今日は、朝イチで下鴨へ行って、昨日焙煎した ラオス を試飲。

この豆、焙煎初日はけっこう渋みが残っているのだが、日が経つにつれまろやかになってくるので、ともかく今日どんな味になっているか試してみたかった。

そして、ラオスの味をチェックして、予想通りまろやかな中に、ほんのりストロベリーフレーバーが出ていることを確認したら、大津のカフェタックさんへ。

タックさんは、先日2周年記念を迎え、その目玉にイエメニアを超特価で販売されているので、とにもかくにもタックのマスターが、どんな味に仕上げたか飲んでみたかったので伺った。

悩んだ末に、浅煎りと中煎りに仕上げられたそうである。

お客様に飲み比べてもらったら、浅煎りの方が人気だったとのこと。

浅煎りも、焼き色の割には酸味が少なく、砂糖を入れたらゲイシャっぽい味。

中煎りは、若干風味が弱く感じられたので、皆さん浅煎りが好みと言われたのだろうが、冷めてくるとだんだん風味が増してきて、中煎りもなかなか。

さて、ヴェルディではどう仕上げましょうかねぇ・・・(って、もう決めているけど)

せっかくだったので、豆も購入。

このパッケージデザインは、お客様が書いて下さったとか。

地域のお客様に愛されるお店、いいですね。

私も、自分がコーヒー屋ではなくて、近くにこんなお店があったら、わりと通っているような気がする。

で、タックさんのカウンターでスマホを見ていたら、タイガースの第一次吉田政権時、今は亡きラインバックと共に活躍した助っ人ブリーデンの訃報が載っていた。

それを言ったところ、カミさんもタックのマスターもブリーデンを知らなかった。

「1976年に活躍してたんやで」と言ったら、タックさんはまだ生まれていなかったらしい。

時代を感じるなぁ・・・

ちょうどお昼時だったので、帰りにその近所で何か食べることにした。

グーグルマップで調べて、瀬田駅近くのイタリアン、オステリア ブランカさんへ。

赤いテントが目印とのことだったので、赤いテント目指して行ってみたら・・・

タージマハルエベレストに着いてしまった。

気を取り直して、タージマハルエベレストの3軒隣にあったオステリア ブランカさんへ。

確かにこちらも赤いテントでした。

前菜盛り合わせ

オイルサーディンのペペロンチーノ

エスプレッソで〆

黒板には、ちょっと食べてみたい感じのアラカルトが書かれていたが、昼間の用事の帰りに立ち寄るのなら、まだ感覚的にセーフかな?と思うが、夜に県境を越えて食事のために滋賀県へ行くのって、さすがに気が引ける。

早く、京都市内のお店で、美味しく楽しくディナーができる日が来てほしいものである。

ラオス、初登場!

2021年5月10日 

今朝は、目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまい、いつもより10分早めにスタート。

ちょっと肌寒かった。

朝って10分違うと、すれ違う人の顔ぶれも全く違うのだが、やはり6時前か6時過ぎかで人の多さは変わってくるもの。

いつもより、すれ違う人の数は随分少なかった。

人が少ないと言えば、夜の先斗町は本当に人がいない。

平時なら、夜8時前に先斗町をスタスタと歩くなんて不可能。

このところ、ウォーキングをしていても、四条から三条間の西岸は若者であふれかえり、皆マスクなどせず酒を飲んで騒いでいるので、コロナでなくても避けて通りたい。

そこで、久しぶりに先斗町を歩いてみたが、もしかするとこの近辺で一番「密」にならずに済むのは先斗町かもしれない。

そんな今日は、ヴェルディ初登場となる「ラオス」を焙煎してみた。

ラオスと言えば、メコン川。

そのメコン川とカンボジア国境との間に位置するボロベン高原で採れた豆。

何度かテストローストをしてみたものの、なかなかベストポイントが見つからず、一番キャラクターがしっかりしていた中煎りに仕上げてみたが、テストローストで1キロ焙煎したときより、今日4キロ焙煎したものの方がまろやかに美味しく仕上がった。

中煎りだが、比較的ボディーもあり、アフターテイストにほんのりとイチゴのフレーバーが感じられる甘みが特徴のコーヒー。

明日より販売を開始いたします。

よろしければお試し下さいませ。

コーヒー通販でのお求めは こちら から。

カッピング会

2021年4月20日 

今日はスカッと晴れてはいたものの、ちょっと黄砂が飛んでいましたねぇ

さて、今日は午前中に病院へ、先日受けた手術の術後検査に行って、午後からは商社主催のカッピング会。

大阪のカリタショールームで行われたので、芸大店の太田を誘って行ってみた。

カリタのショールーム、いろいろと器具が見られて面白かった。

カッピングの方は、メインがブラジルの某大規模農園のもので、その農園ものだけで10アイテム。

私も以前その農園のものは2回ほど使ったことがあったが、18年間で2回だけということは、まぁ、そういうことだということで・・・

その他の生産国のものも同程度あり、グァテマラを1品使ってみようかと思った。

後半は、そのブラジル大規模農園ものの豆を使っているというスイスでブリューワーズカップのチャンピオンになった日本女性がZOOMで登場。

一部、店の営業で参考になる話もあったので、ちょっと応用してお客様への説明に使わせてもらえるかも。

ラストオーダーぎりぎりに駆け込んだお店で夕食をとりながら太田と話していたのだが、どうも私は古い人間だからか、こういう会で使われる言葉に慣れない。

店舗での接客で、私たちはお客様がご家庭で珈琲を抽出されることについて、「ご家庭で珈琲をお淹れになる際は・・・」と言うのだが、こういう会に出てみると、若いコーヒー店主は「お客様がホームブリューされる・・・」と言うわけです。

ヴェルディの店頭で「豆を挽いてください」と言われたとき、私たちは「抽出方法によって挽き目を変えていますが、お客様はどんな器具を使ってコーヒーをお淹れになりますか?」と訊くわけだが、もしここで「お客様は、どんな器具でホームブリューされますか?」と訊いたら、大半の方は「はぁ?」と言われるのではないかと思う。

それに限らず、なんかよく訳の分からない英語を羅列してコーヒーについて語る必要性を私は感じないのだが、どうなんでしょうねぇ・・・

と、なんか違和感を覚えつつではあったが、コロナが流行りだしてから、なかなかカッピング会も開催されず、正式な入港前にサンプルのカッピングをする機会が減っているが、可能な限りきちんと味を確認して仕入れをしたいと思いつつ、でも他府県に出かけることはちょっと躊躇ったり。

ともかく、気を付けつつ、でもきちんと良いものをお客様にお売りできるよう頑張っていこう。

初登場

2021年4月19日 

今日は久し振りにすっきりと晴れて気持ちの良い朝だった。

昨日は、北の山があまり見えないレベルで黄砂が飛んでいたため、歩きながらあまり呼吸をしたくないという感じだったので、気分よく歩けた。

さて、先月は「ダークラム」や「イルバボールフォレスト」と個性が強い豆を続けて販売したが、その後はひっそりと「ころころブレンド」という個性がないのが個性とでもいおうか、ともかく飲みやすさは抜群のブレンドを販売しているが、明後日からはそこに「東ティモール」産の豆がヴェルディ初登場。

中煎りと中深煎りに煎り分けて2種類同時販売することにしてみた。

この東ティモール、存外に豆が硬くて、中深煎りでも比較的酸味が感じられ、ある意味苦みと酸味と香りのバランスが良好。

一方で中煎りはもっと酸味が強くなるかと思ったが、逆に柔らかい酸味になるから面白い。

これ、深煎りでも美味しそうだなぁ、と思うので、来週あたり深煎りもラインナップしてみようかと思う。

意外にも私は東ティモールを初めて焙煎したが、抜きんでた個性はないものの、けっこうユーティリティープレーヤーだと感じる。

明日は下鴨、芸大両店ともお休みを頂いておりますが、明後日からは両店舗でお召し上がりいただけます。

よろしければお試しくださいませ。

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