自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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お知らせ

明日から

2019年2月8日 

今日は久しぶりにスッキリと晴れた朝だった。

それでも昼間は小雪交じりの空模様、なかなか一日スカッと晴れるという日はないですねぇ・・・

今夜から北日本では観測史上稀にみる超強力な寒波がやってくるとか。

災いがないといいなと思う。

 

さて、明日から京都造形芸術大学では卒展が開催される。

準備が進む学内

ここ数日、皆がんばって準備を進めている姿を見てきたが、ついに明日からということになった。

その中でも、文芸表現学科の展示は、学生さんが書いたものを読みながらカフェで珈琲を楽しめるという内容。

そのカフェで提供される珈琲の部分を Verdi がお手伝いさせて頂いたので、今日は準備も大詰めの夕方、展示会場をお邪魔してきた。

カウンターで珈琲を飲みながら、本を読んだり学生さんと談笑したり。

こんな可愛い学生さんがカウンターに立っているのなら、私もちょっと休憩がてら卒展カフェへ行きたかったりする。

中央には円形のテーブルがあり、学生さんが書いた本が並んでいる。

壁に設置した書棚の出来栄えを見る学生さん。

そして、学生さんが執筆した作品の中から、表彰されたものが並ぶ中、こちらは学長賞を受賞した作品。

この人が、学長賞受賞の石川悟さん

将来彼の作品が書店に並んだらいいですねぇ。

 

明日からは、造形芸大全体が一大展示会場となるので、Verdi 横の廊下にも環境デザイン学科の展示が並んでいる。

環境デザイン学科の学生さんたちは、けっこう Verdi にも立ち寄って下さる人が多いので、よくお顔を見る方の展示を見られたりして、私個人的にも楽しみ。

学生さんたち渾身の作品は、見ていてとても面白い。

週末のひと時、よろしければ造形芸大へお運びくださいませ。

抽出講習

2019年1月21日 

雨上がりのにおいがする朝、けっこう雲が多かったからか寒さはあまり感じなかった。

造形芸大は、もう間もなく授業が終わり、これからは製作の発表展示などが多くなるが、中でもこの春卒業する学生さん最後の展示となる卒展は、普通に見に行ってもなかなか面白い。

そんな中、文芸表現学科の卒展は、自分たちの作品をカフェ空間で読んでもらうという内容で、今年はカフェで出す珈琲を Verdi がお手伝いさせて頂くことになった。

そんなわけで、今週は3組に分けて3日間かけ、実際にカフェを運営する学生さんたちの抽出講習をすることになった。

最初にペーパードリップの理論を説明、そのうえで実際に抽出してもらった。

同じように淹れても、抽出時間に微妙な差が出てくるが、皆なかなかいい感じで抽出している。

淹れ終わったら、皆の珈琲を飲み比べ。

淹れる人によって味はけっこう変わるのだが、見た目一番上手そうな人が必ずしも一番美味しいとは限らない。

ただ、お代をもらって珈琲を淹れる場合、「たまたますごく美味しいものを抽出で来た」というのではなく、何度淹れても概ね同じ味に仕上げるという再現性も求められる。

一人2回抽出してもらったが、皆さん明らかに1回目より2回目の方が上手くなっていた。

一旦引き上げたのち、また店に来て「もう一回淹れてもいいですか?」と言ってくれる学生さんもいて、熱心さには脱帽。

今週は、水曜日と金曜日にもまた違う学生さんが抽出講習を受けに来店してくれる。

良い卒展になるよう、私たちもしっかりサポートしていきたい。

100,000

2019年1月10日 

今朝はこの冬一番と言ってもよいくらい寒かった。

鴨川沿いの水たまりはしっかり氷がはっていて、暗がりでふと水たまりに足を突っ込んでしまったら、ガリッという音とともに氷が割れる感覚が足に伝わってきた。

しかし一番怖かったのは、石畳になっているところがツルツル滑って、転んでしまいそうになったこと。

今朝はいつもより少し早めに歩き始めていたこともあり、また、寒いということも手伝ってか、普段より鴨川沿いも人が歩いていない、というより、ほとんど人がいなかった。

ここで転んで頭でも打って気を失ったら、誰かが見つけて通報して救急車がくるまでにもしかしたら凍死してしまうかも・・・なんて思ったら、ちょっと鳥肌の立つ一日の始まりだった。

さて、ヴェルディ京都造形芸大店がオープンしたのは2016年9月10日。

そこから2年と4か月弱、昨日の閉店間際に開店から100,000人目のお客様をお迎えすることができました!

10万人目のお客様、多田様

レジの清算回数が10万回目ということで、ご家族でおいでのお客様などの場合、1回の清算で数名様がご来店ということもあるので、正確には10万人と言うより10万組目のお客様ということになりますが、とにもかくにも、2年4か月で10万組ものお客様がお越し下さったということは、感謝の他ありません。

これからも、より多くのお客様にお越しいただけるよう、そしてご来店下さったお客様がご満足くださいますよう、スタッフ一同気持ちも新たに努めてまいります。

ちなみに、10万人目のお客様には、ペアマグカップとドリップバッグ2種セットをプレゼントさせて頂きました。

次は111,111人目(組目)?皆さま狙ってみてください。

超限定販売!

2018年12月24日 

通常日記は夜に書いているのですが、本日は超限定販売のお知らせのため、朝に書かせていただきます。

本日10時過ぎより、下鴨本店で非常に希少な豆のため、超限定で「エチオピアN・サハマ農園 シェリー樽熟成珈琲」を販売いたします。

店内:550円 豆:1,200円/100g です。

現在エチオピアでは、政府の政策もありほぼ単一農園指定珈琲は出回っていないのですが、今回は良質な豆を作り出すサハマ農園で収穫されたチェリーをシェリー酒を熟成させた酒樽に入れて熟成させた後ナチュラル方式で精製した意欲的な豆です。

この夏訪問したブラジルでも、酵母で熟成した珈琲がCOE(カップ オブ エクセレンス)で1位を受賞するなど、近年は発酵・熟成珈琲が非常に盛んになっています。

このサハマ農園のシェリー樽熟成珈琲は、ストロベリーのような風味とワインのような香り、軽い口当たりとほのかな酸味が印象深い、他にない芳醇な味わいの一品です。

一方で、普通の珈琲が2週間前後の賞味期限であるところ、こちらは本当に風味を楽しめるのは数日程度。

そのため、クリスマスに合わせてお楽しみいただけるよう、今朝、造形芸大で店主が焙煎いたしました。

生豆

小まめに色チェックをしながら

煎りあげ

中煎りに仕上げ

以前販売した「モランゴ」に似た風味ながら、よりワインフレーバーが強く、甘い後味の余韻が長く続く唯一無二の珈琲です。

ぜひおためしくださいませ。

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