自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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お知らせ

今週末は夜話の会

2022年10月25日 

今朝は少しゆっくりして、9時過ぎから準備をして病院へ。

特に健康に難があるわけではなく、マラリアの経口薬をもらうための診察へ。

予約は11時30分だったが、受診できたのは13時過ぎで、しかも薬が不足しているので、再度病院へ行かねば。

なんか、もやもやしながら下鴨へ行って夜までデスクワーク。

illustrator、すぐにマスターできると思っていたけど結構難しいですねぇ・・・

さて、今週の土曜日は「珈琲夜話の会」

今回のテーマは「珈琲の精選」です。

コーヒーチェリーを焙煎できる豆の状態にするプロセスによって、風味は大きく変わります。

水洗式、天日乾燥式、ハニー、スマトラ式など、最近はいろいろな精選方法の表記を見る機会がありますが、なかなか本当はどんなものかが分からないという声をよく聴きます。

今回は、各々の精選方法を詳しく解説しつつ、同じ国・地域・ウォッシングステーションで精選された「ウォッシュド」「ナチュラル」「パルプドナチュラル」を飲み比べて頂きます。

また、スマトラ式やアナエロビックについても解説。

サプライズな飲み比べもご用意する予定です。

参加ご希望の方は、芸大店までお電話ください。

珈琲夜話の会「珈琲の精選」

日時:10月29日(土)18:00~19;30

場所:ヴェルディ京都芸術大学店

料金:2,000円

今日から

2022年10月21日 

今朝もけっこう寒かったが、昨日よりは少しマシかな?

というのを手のかじかみ具合で感じているような気がする。

さて、今日から「くろ谷マルシェ」。

今日は午後からのスタートで、明日と明後日は10:00~17:00。

そんなわけで、今日は朝から準備を整えて、お昼にはご祈祷を頂き、いざスタート。

ヴェルディお隣のブースは、一条寺の乃り英さん。

今日は、出展者向けのちらし寿司だけ販売ということで、私たちも購入させて頂いた。

初日の金曜日は、とても静かな立ち上がりを予想していたが、けっこうたくさん抽出をした。

明日は、午後から落語会も開催され、多くのお客様がお越し下さる、はず。

時代まつりとバッティングしているのが、ちょっと心配だが、同じ岡崎エリアなので、時代まつりで平安神宮あたりへおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。

ちょっと時間があったときに、くろ谷さんを散策してみたら、こんな標語があった。

そういう考え方もありますね。

頑張ろう!

明日から

2022年10月20日 

そろそろ手袋がないと、朝は寒くなってきた。

ヴェルディの通信販売は、下鴨本店から発送するものと芸大店から発送するものが分かれており、下鴨からは一般の珈琲豆、芸大からはギフト商品や冷凍配送の商品、10種のお試しセットや企画商品などを発送している。

で、今日は企画商品とギフトのご注文が入っていたのと、通販以外でもギフトボックスのご注文が多数入っていたので、朝からその箱詰めと梱包に追われ、気が付いたらランチタイムだった。

ランチが終わると同時に、今日は抽出セミナーと飲み比べセミナーのご予約が入っていたので、私はセミナーカウンターへ。

通常、抽出セミナーは太田が担当しているのだが、今日は特別に両方とも私が担当してみた。

楽しんで頂けたようで良かった。

セミナーが終わったら、急いで準備をして黒谷さんへ。

明日の午後から日曜日まで、春にも開催した「くろ谷マルシェ」の第二弾。

その準備のため、荷物を持って黒谷さんへ。

イベントの詳細は、こちらをご覧ください。

下鴨本店も、芸大店も、通常通り営業しているので、黒谷さんの方は私とカミさんで切り盛りします。

いろんなところで開催されている手作り市などと比べると、のんびりした雰囲気なので、秋の気持ちよい季節、散歩がてらにぜひお立ち寄りください。

次こそは!

2022年10月13日 

今日は、6時半頃の新幹線で東京へ。

SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)のカンファレンスに、芸大店社員全員と下鴨からは焙煎担当の渡邉とともに行くことに。

いつもなら、私ともう一人連れて行く程度なのだが、今回は京都芸術大学店の太田千優がジャパンハンドドリップチャンピオンシップの決勝ラウンドに出場するため、皆で応援に行ったというわけである。

前々回の大会では、大阪予選を突破して決戦に挑んだものの残念ながら6位。

前回大会では、健闘むなしく予選敗退。

3度目の正直と、挑んだ2020年大会は、一部の地域では予選大会が開催されてファイナリストが決まっていたものの、コロナの影響で予選の開催が先延ばしになった地域も多く、今回は2020年大会の持ち越しと言う形での開催となった。

無事、大阪の予選を突破していざ決勝ラウンドへ!

開会式に続き、10時過ぎから競技がスタート。

プレゼンをしながら抽出をする競技部門と、純粋に抽出をしたものの味を採点されるドリップ部門の合計点数で決する形。

太田は先にプレゼンを伴う競技部門から。

贔屓目に見ていることは否めないが、表情、声のトーン、落ち着き、プレゼンの内容と彼女の話すテンポ感、全てにおいて非常に素晴らしいものだった。

これまで太田の課題を見事に克服して、彼女がこのコーヒーで何を出したいのか、どういった姿勢でドリップに取り組んでいるのかが、コーヒーのプロである審査員に対してではなく、コーヒー素人の人にでもストレートに胸の中に飛び込んでくるような見事なプレゼン。

ただ、最後のトークが少し伸びて、規定時間の10分を10秒オーバーしてしまったため、1秒につき2点の減点があるため、最終的に響くことは予想された。

その後、味覚だけを競うドリップ競技。

こちらは前回の決勝ラウンドでは、トップのスコアをとった部分なので楽観視していたが、存外にスコアが伸びず、この時点で12人中11位。

タイムオーバーの減点20点を考えると、非常に厳しいもののように思えた。

結果発表と表彰式までに時間があったので、太田とアシスタントの山下以外は出展ブースめぐり。

USフーズの社長さん、カメラを向けたらピースサイン。

もっと豆を使えるように、努力します。

セラード珈琲のブースでは、なんとフルッタメルカドンとキャラメラードのデカフェを試験製造して、来春発売予定とのこと。

私が見ていたら、山口社長が「今、予約してくれたら1kgあたり100円引きでキープするよ」と。

そうでなくても高価なデカフェ、さらに円安や原油価格の高騰、世界的インフレで来春の価格は恐ろしいものがある。

即座に、2品合わせて4袋の予約を入れる。

さらに、直売コーナーを見たら、ブラジルのマッタデミナスで作られた「ジャバニカ」が売られていたので1キロ購入。

そう言えば、サンタカタリーナ農園へ行ったとき、農場主のビセンチ氏が「ジャバニカの栽培に成功しつつある」と言っていたので、これがそうかと思ったら、ビセンチ氏のジャバニカは、野鳥のジャクーに食われてしまったそうで、サンタカタリーナの隣にある農園で作られたものだそうである。

焼いてみるのが楽しみ♪

インフィニティのブースでは、ドミニカでアフリカンベッドによるナチュラルを試飲させてもらったが、こんなにクリアなドミニカは滅多にない!というクオリティ。

聞けば、2か月かけてゆっくりと乾燥工程をすることで、クリアで熟度の高い味わいにしているとか。

ナチュラルに2か月もかけるなんて、何やってるんですか!?と突っ込みたくなるところ、思わずサンプル依頼をしてブースを離れる。

その後、三洋産業や中村商店、ラッキーコーヒーマシンなどのブースを回って、全くノーマークだったがPNGの野生種のカスカラを扱っているブースの方と話が盛り上がったり。

海の向こうコーヒーでは、次回の夜話の会に社員の方が来て下さるとのことで、ちょっと産地についての解説をお願いしようかと思ったり。

いろいろと収穫の多い展示会であった。

そして、いよいよ競技会の結果発表。

第5位までに太田千優の名前はなかった。

もしや・・・・と思った第4位の発表

スクリーンに映し出されたのは太田の顔であった。

あと一歩及ばず、3位までに贈られるトロフィーには届かなかった。

最終スコアを見ると、あの10秒がなければ2位だった。

本当に手が届くところにトロフィーが見えていながら、悔やんでも悔やみきれない思いはあるが、優勝者以外、恐らく全ての競技者が「たられば」を思うことだろう。

このスコアを見た太田の目から湧き出てきた美しい水晶玉が、次の大会で喜びの輝きになることを目指して。

終了後の控室で、多くの審査員から「次も頑張れ、きっと優勝できる」という言葉をもらったと言う。

本当に惜しかったが、逆に3位以内に入賞して、次は1位になるか順位を下げるかという境遇になるより、もう一度一から挑戦できるこのポジションを良かったと思って、来年の大会に向けてさらなる努力をしていってほしい。

ここ数か月、毎日早出や閉店後の練習、お疲れさまでした。

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