自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

SCAJ

2021年11月18日 

今朝は今年初めて手袋をして歩いた。

でも、寒さはそんなに厳しくなかった。

さて、昨日は2年ぶりの開催となったSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)のカンファレンスへ行ってきた。

例年だとビッグサイトでの開催だが、今回は出展社が少なかったためか、青海の展示会場。

だいたいオープンと同時に行ったら、けっこう並ぶことが多いので、30分ほど余裕を見て10時30分に行ってみたら、「マジか!?」という長蛇の列。

会場に着いてから、中に入るまでに50分程度かかってしまった。

ちなみに、昨日のこの時間、同じくらい並ぶ必要があったのはココ

並びながら周りの人たちを見てみると、以前は「同業者」といった感じだったり、大手のコーヒー関連企業っぽい人たちだったりと言った雰囲気だったが、今年は一般の人が多かったような気がする。

今年は器具などをしっかり見たかったので、けっこう真剣に聞いて回った。

このミル、シルバースキンを飛ばすだけのものかと思ったら、刃の形状が違うものを用意しているとのことで、同じ豆、同じ焙煎、同じ粒度ながら刃の形状が違うもの2種類を飲ませてもらったところ、カットされた粉の形状によって味も変わってくるということが良く分かった。

なんか、毎年いろいろと技術が進歩していて面白い。

生豆の商社を何軒か回りつつ、L値計がほしかったのだが、色の度合いを測る機械があったので、いろいろお話を聞いて、つい買おうかと思ったら、30万円すると言われて諦めたり・・・

すごい人だかりだったので、少し時間をおいてから伺ったセラード珈琲さんのブースでは、レギュラー商品として扱われているワインのような風味が特徴の豆に、今年は赤だけではなく、ロゼと白が登場したとのことで、それを飲み比べ。

この、「白」が、本当に白ワインのような風味で面白かったので、「入荷したら買おうかな」なんて悠長なことを言っていたら「20袋しか入ってこないから、今回は一人1袋限定で販売しますけど、もしかしたらカンファレンス中に予約で埋まるかも」なんて言われたものだから「じゃぁ、予約!」と言ってキープしてもらうことになった。

2月入荷だそうなので、どうぞ皆様もご期待ください。

でも、値段聞くの忘れた・・・・

いろんな豆のサンプルがあって、多くのブースでいろいろ試飲させて頂いたが、ちょっと「コンゴ」の豆に興味があって、なんとかサンプルゲットできないかと思って「サンプルください」と言ったら、どうやら早くもコンゴのサンプルはなくなってしまったようで「もうなくなった」と営業の人に言われてしまった。

それでも、粘っていたら発送担当のUさんがいらっしゃったので「コンゴ、もうないですか?」と訊いたら、めちゃくちゃ探してくださって、奥の方から1袋だけ出してきてくださった。

やった!初めての豆って、ちょっとドキドキする。

テストローストが楽しみ。

そんな感じで、11時過ぎに入って13時半まで、けっこうしっかりと見て回れて、いろんな方にも会えて、実り多い一日だった。

ビッグサイトではなく青海だったので、ガンダムにも会えた。

で、話は全く違うが、新橋のSL広場にあるSLはクリスマス仕様になっていた。

機関室にはサンタさんがいた♪

カウントダウン

2021年11月11日 

今朝はちょっと寒かった。

鴨川が鏡面になっていて綺麗だった。

さて、今日はデスクワークをしようと思っていたのだが、コロンビア・ダークラムの勢いが止まらず、他にも少なくなっている豆があったので、焙煎からスタート。

ついに、コロンビア・ダークラム最後の生豆を焙煎したので、残すところ煎り豆3キロほど、通販の方ではカウントダウンを開始した。

明日になって、店舗の営業開始後に店頭で豆が売れたら、通販のカウントダウンも一気に進んでしまうので、もしお試しになりたい方がいらっしゃったら、早めにご注文くださいませ。

スイーツのご注文も多く頂き、焙煎を終えたら焼きあがって冷ました後、袋付けを終えたサブレやバナナケーキを持って下鴨へ。

お昼過ぎからは、珈琲の抽出セミナーのご予約を頂いていたので、再び芸大店へ戻ってセミナーを終えたら、けっこう時間も押していた。

で、結局閉店までぼちぼちデスクワークをしたが終わらず、下鴨へ行って再度パソコンに向かい、なんとか一日が終わった。

なんだか、やることが山積しているが、来週も再来週も東京出張が入っているので、頑張って一つずつ片づけて行こう。

まだまだ続々

2021年10月14日 

朝夕と昼間の寒暖差が大きく感じる昨今。

今朝は開けた窓からの風で冷えたのか、お腹が痛くて朝の4時に目が覚めた。

結局そのまま起きて5時半に鴨川へ出たのだが、歩き始めは寒く感じるものの、少し動いたら軽く汗ばむ。

来週あたりからは本格的に秋も深まるようなので、そろそろ秋冬物も出さねばだな。

さて、今回の通販サイトリニューアルに伴い、自家製スイーツの販売も開始するのだが、同時に実店舗でも珈琲に合うスイーツを楽しんでいただけるよう模索中。

第一弾として、芸大店で販売している「木の実の塩タルト」の形状を変更して下鴨本店でも提供開始を予定している。

直系10センチのサイズにしたうえで、クオーター、ハーフ、ホールとお選びいただけるように変更。

価格も大きくなるにしたがってお値打ちになるよう設定。

けっこうしっかりとしたタルトなので、少し食べたい方にはクォーターを。

バッチリ食べたい方にはハーフを。

ホールは私なら一人で食べちゃいそうだが、けっこう食べ応えありすぎるので、2~3名でシェアしたいときに最適。

もちろん、全てのサイズでテイクアウトも可能、ということにしようと思っている。

そして、新商品も現在開発中で、恐らく次に登場するのは「ショコラのテリーヌ」

こちらは61%と80%、2種類のクーベルチュールをブレンド。

クーベルチュールは、カカオのパーセンテージだけではなく、香りや風味の違うものを使い、くちどけ(滑らかさ)と甘みと酸味のバランスが珈琲とマッチするよう考えつつ、ベースにはナッツを荒く挽いて作ったマジパンを加え、味わいと食感の変化も楽しめるようにしてみた。

そして、ブラックペッパーのビスコッティを添えて、ビスコッティ単体で食べても味変を楽しめるが、ビスコッティにテリーヌをのせて食べると、また違った魅力が感じられるようにしたいと思う。

こちらは、これまで試作を重ねて、すでにルセットが決まったので、月内の販売開始を目指しているところ。

でも、実はこれ以外にも2品ほど最終的な調整を進めているスイーツが2品。

この2点は、これから製造後1か月ほど放置して、菌検査にかけた後、賞味期限を設定する必要があるものなので、お目見えは少し後になるが、もう最終局面に来ている。

コロナでお客様が少なかったこの期間中、正直営業的には厳しい日々だったが、芸大店のキッチンではスイーツの開発に時間を充てて、商品開発を進めてきた。

コロナ後、より楽しい珈琲タイムを提供できるよう、妥協をせずに「珈琲屋だから作れるスイーツ」を開発していこう。

それにしても、私の波状攻撃を全部受け止めてオーダーに応え続けている芸大店の松尾、本人には褒めるより要望を押し付けることの方が多いにもかかわらず、負けずに次々と要求に応えるのって凄いなぁ、と思うのであった。

あと11時間!

2021年10月11日 

昼間は真夏日、朝もけっこう蒸し暑い

けど、もうすっかり歩きはじめの5時30分は薄暗い状態になってしまった。

足元も良く見えないので、ちょっとした段差のところで足をくじいたりしないように気を付けなければ、と思いながら、足元を見ていると、ササっと横切る小さいものが。

こういうのを踏まないように気を付けねばですね。

さて、現在10月11日午後11時。

あと11時間後には通販サイトがリニューアルする。

なので、今日は時間を見つけては細かい設定などの確認作業を進めていて、今も表示設定で変になっているところがあったので、修正をしたところ。

新しい通販ページの設定方法などにまだ慣れていないので、ともかく何をするにも時間がかかって仕方がない。

とりあえず、表面的に既存商品は全て購入できるように整ったと思うが、もしかすると何か抜けているかも・・・

販売開始予定のスイーツなどは、もうちょっとパッケージ方法などを詰めてから開始予定なので、今しばらくお待ちください。

そんなわけで、今日もスイーツの試作と試食。

シルクロードで採れるグリーンレーズンとマルベリーを使ったパウンドケーキや、濃厚なショコラのテリーヌなど。

頑張って早期に商品化しよう。

そんなわけで、まだまだサイトの方のチェックが残っているので、今日の日記はここまで。

明日10時、無事オープンできますように。

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