自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

やっと動き始めた。

2020年10月6日 

今日と明日は横浜と東京でフード関係の展示会が開催されるので、朝のウォーキングを終えたら出発。

で、夜の鴨川には出られないため、今朝は足を延ばして四条まで。

もう10月、納涼床の解体が進んでいた。

帰宅してシャワーを浴びたら一路横浜へ。

一年ちょっとぶり!

こういった展示会は、コロナで延期になったり中止になったりしていたが、やっと動き始めた感がある。

そんなわけで今日はパシフィコ横浜でカフェレスショー。

今回は、スイーツの自家製化に伴い、それに必要な材料や包材も見たくて、今までだとスルーしていたブースもじっくり見て回った。

いつもなら人が多すぎて、出店者とゆっくり話したくても、なかなかそうも行かないのだが、今年は例年と比べ人が少なくて、かなりいろいろと詳しく見てまわれた。

声をかけられてコーヒーの試飲もさせてもらったり。

これまでも、こういった展示会で名刺交換させていただいたことがきっかけで、仕入れをスタートした取引先が何社かあるが、ここ数年は名刺交換をして、商談にはなっても新規での仕入れ先には至らないことが多かった。

でも、今回はいくつかの出展社とは、取引をさせて頂きたいと思うところもあり、例年よりも収穫のあるカフェレスショーだった。

明日はビッグサイト。

こちらも良い出会いがあったらいなぁ。

何杯かいただいたコーヒーの試飲で、酸っぱいコーヒーをもらい、なんだか口が嫌な感じだったので、お口直しに根岸のカフェハンズさんへ。

ご夫婦仲良く営業されていて、いつ来ても落ち着けるお店。

横浜に来たら、つい立ち寄りたくなる一軒。

ヴェルディ でも間も無く販売を再開予定のパナマをいただいた。

珈琲を飲んだら、横浜に来たら中華でしょ!

ってことで石川町へ。

そちらについては、またこんど。

紅玉

2020年8月23日 

なんとなく朝はちょっとだけ涼しい。

昨日は、夕方のいつも歩きだす時間に東の空に稲光が繰り返し見えた。

お天気アプリで雲の予想進路を見たら、19時30分頃をピークに21時くらいまでけっこう激しい雨が降るということだったので、歩くのをやめようかと思ったが、19時30分を過ぎても雨は降っていないので、鴨川へ出て歩きはじめたが、結局帰宅するまでほとんど降ることなく、最終的には朝まで降らずに終わった。

天気予報の直近予想も外れるものですねぇ。

さて、連日作れば作っただけ売れる「クレームキャラメル」だが、まだまだ、もっと美味しくしたい!という思いから、材料やレシピの研究を続けている。

で、今回は京都産の特濃な「紅い玉子」を使ってみることに。

割ってみたら、まぁ、普通の卵よりは少し赤いかな?という感じだったが・・・

つぶしてみたら、かなりオレンジ色!

そして、焼き上げたものを見ると。

左:紅玉 右:いつもの卵

ということで、なんだかトマトクリームソースのような色合いのプリンになった。

明日も別の製法でもう一品試してみようと思っている。

秋の本格的な需要期(が来てほしい)に向けて、よりお客様に美味しい珈琲とスイーツを楽しんでいただけるよう頑張ろう。

真夏

2020年7月20日 

今年は葵祭の巡行もなく、祇園祭の山鉾を見ることもなく、季節感がないまま7月も下旬を迎えたので、まだ「夏」になったという印象を持てずにいたが、今朝のむーっとした暑さは、いやでも夏になったことを実感するものだった。

そんなわけで、京都は昼間の最高気温が35度を超え、これだけ暑いとプリンではなく爽やかなゼリーだろう、と思って、フレッシュフルーツを使ったゼリーを作って急遽販売開始!

だが、何の告知もしていなかったこともあってか売れ行きはイマイチ。

反対に、プリン(クレームキャラメル)は、お昼過ぎに完売。

プリン人気は侮れない。

そんな今日の午後は、ヴェルディの珈琲をお使いくださっている 宝泉堂 さんのスタッフさんたちが珈琲の抽出実習にご来店くださった。

宝泉堂さんと言えば、丹波大納言を中心とした和菓子の名店。

珈琲が入り込む余地はなさそうなのだが、京都駅の新幹線改札内にあるお店の茶寮で提供される珈琲に ヴェルディの豆をお使いくださっている。

そのJR新幹線京都駅店が、現在改装中で間もなくリニューアルオープンされるので、その前に再度皆さんがちゃんと抽出できるようお越し下さったというわけである。

単に豆のお取引をするだけではなく、少しでも美味しく提供したいと、こうして勉強しにお越し下さるという姿勢を見ると、私たちも身が引き締まる思い。

新幹線で京都を訪れた方々に、美味しい珈琲をお楽しみいただけるよう、私たちも日々良い商品を作らねばと思いも新たにするひとときであった。

プリン怖い

2020年7月16日 

久し振りにスカッと晴れた一日。

でも、朝はまだどんよりとしていた。

鴨川の水位もずいぶん下がってきて、出町の飛び石も姿を現し始めた。

そんな今日は、朝から自家製クレームキャラメル、要するにプリンを食べにお越し下さるお客様が何人もいらっしゃって、午前中で完売してしまった。

ありがたや!

ということで、ちょっと欲を出して、もっとたくさん作ろうと、一度に今の1.5倍作れる型を購入して、朝からプリンを焼いてみたところ・・・

これまでは、二層になってしまったり、「す」(小さい穴)が入ったりと言うことはあったものの、今回は表面に亀裂が!

もちろん「す」も若干入るものの、だいたい外側の数ミリの範囲で、中は大丈夫なので、カットすれば良いのだが、この亀裂はどうしようもない。

そんなわけで、今日は3回プリンを焼いたものの、最終的に全滅。

やはり欲を出してたくさん作ろうなんて思ったのが間違いだったかもしれない。

ただ、明日はあろうことかプリンの予約が2組入っている。

プリンなんて予約してまで食べるものかどうかは分からないが、このところ早い時間に売り切れになってしまうので、どうしても食べたい方はいらっしゃる。

なので、閉店後に再度チャレンジ!

いろいろと調べて、再度検討して焼き方を変えて・・・

あまり急激に冷ますのも良くないので、とりあえず粗熱をとって冷蔵庫に入れて今日は帰宅。

結局、9時過ぎまでプリンと格闘してしまった。

でも、型から出して、今回もダメだったら予約までして下さったお客様に顔向けができないので、明日の朝早く出勤して型から出してダメだったら、すぐに焼けるよう、カラメル作りと計量は済ませておいた。

もう、祈る思い。

なんとか成功していますように。

と、祈りながら遅めのウォーキング。

久しぶりに晴れ間の見える夜だった。

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