自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 真夏

真夏

2020年7月20日 

今年は葵祭の巡行もなく、祇園祭の山鉾を見ることもなく、季節感がないまま7月も下旬を迎えたので、まだ「夏」になったという印象を持てずにいたが、今朝のむーっとした暑さは、いやでも夏になったことを実感するものだった。

そんなわけで、京都は昼間の最高気温が35度を超え、これだけ暑いとプリンではなく爽やかなゼリーだろう、と思って、フレッシュフルーツを使ったゼリーを作って急遽販売開始!

だが、何の告知もしていなかったこともあってか売れ行きはイマイチ。

反対に、プリン(クレームキャラメル)は、お昼過ぎに完売。

プリン人気は侮れない。

そんな今日の午後は、ヴェルディの珈琲をお使いくださっている 宝泉堂 さんのスタッフさんたちが珈琲の抽出実習にご来店くださった。

宝泉堂さんと言えば、丹波大納言を中心とした和菓子の名店。

珈琲が入り込む余地はなさそうなのだが、京都駅の新幹線改札内にあるお店の茶寮で提供される珈琲に ヴェルディの豆をお使いくださっている。

そのJR新幹線京都駅店が、現在改装中で間もなくリニューアルオープンされるので、その前に再度皆さんがちゃんと抽出できるようお越し下さったというわけである。

単に豆のお取引をするだけではなく、少しでも美味しく提供したいと、こうして勉強しにお越し下さるという姿勢を見ると、私たちも身が引き締まる思い。

新幹線で京都を訪れた方々に、美味しい珈琲をお楽しみいただけるよう、私たちも日々良い商品を作らねばと思いも新たにするひとときであった。

このページの先頭へ