自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

昨日の日記

2020年5月19日 

昨夜、新しい動画の編集をしていたら目が疲れて眠くなってきたので横になったらそのまま寝てしまった。

そんなわけで、今日は昨日の日記。

で、今朝は雨でウォーキングお休みだったので、朝の大文字山も昨日の写真。

そんなわけで、昨日は昼間に新しい動画の素材を準備して、帰宅後に編集を開始。

なんとか夜のうちに細かい作業以外は終えられたので、残りは今日の昼間にやることにした。

今回は、あるブレンドの紹介動画なのだが、出演して下さっている方に、これでよいかの許可をもらわなくてはならないのと、BGMもオリジナルを作ってもらっているので、編集が終わってもしばらくアップができない。

コーヒーの説明動画と違って、豆の紹介系は比較的簡単に作れるので、今回は制作に入ってからだいたい1週間で、ほぼ出来上がった。

だんだん動画編集も慣れてきたように思うので、これからはもう少し早いペースで作っていこう。

そんなわけで、この2日間はほとんどパソコンとにらめっこだったので日記はここまで。

ぼちぼち自粛も解除になりそうだし、6月の攻勢に向けていろいろと準備をしていこう。

母の日

2020年5月10日 

歩き始めて少ししたころ、ぽつぽつと降り始めたが、なんとか最後まで歩けた。

このところ、週末の朝はけっこう人が出ていたが、天気が悪いとやはりほとんど人は出てこないですねぇ。

そんなわけで、午前中は天気ももっていたが午後からは時折雨が落ちてくる週末、お客様の足も湿りがちだったので、芸大店で販売開始予定の新商品を皆で作ってみた。

バニラ風味のアイスオレに、クラッシュした自家製コーヒーゼリーを入れたヴェルディ特製珈琲フロート。

近日中に芸大店で販売開始。

そして、コロナのおかげで営業時間を短縮しているので、これもある意味チャンスととらえて、閉店後に芸大店の社員向けに私が講師になってお勉強の時間を持つことにした。

今日やったことは

● 売り上げ増減のしくみ

● 損益計算書の見方

● 収益増減の構造

と言ったらかっこいいけど、実際にはほとんどが算数(一部数学)の勉強。

芸大店の前店長は、大手企業の経理も経験していたので、数字にも強くて原価計算や販促における費用対効果などのことも少し言ったら全部察して考えてくれたので、社員教育をしなくては、という感覚もなかったのだが、やはり皆で営業上必要な数字の見方を共有することは大切だと実感したひととき。

当分サロンライヴもできないので、これから毎週日曜日の夕方は勉強タイムにしよう。

そんなわけで、今日は少し遅めに帰宅したら、長女と三女が台所で奮闘中。

今日は母の日ということで、彼女たちからカミさん(彼女たちにとっての母)へ感謝の気持ちを込めて夕食を作っていた。

カレーくらいしか作れない私としては、やるなぁ娘たち、と思うのであった。

来週には

2020年4月16日 

朝夕はけっこう寒い。

芸大店では、先日からほぼ全てのメニューをテイクアウト対応にしていたのだが、なかなか認知が広がっていないので、これまで Verdi では使ったことがなかった「のぼり」を購入してみた。

おかげで、今日は初めてのお客様もランチメニューのテイクアウトをしてくださったりで、少しは効果があったかもしれない。

外食は少し怖いという方でも、よろしければテイクアウトで Verdi のカリーなどをお楽しみください。

そして、今週からはじめたサービスランチ。

本日は「タコライス」

昨日、試食してみて、個人的にはもう少し酸味とスパイシーさがほしかったので、インドのポピュラーなミックススパイス、チャットマサラを仕上げにかけてみたら、結構いい感じだったので、仕上げはチャットマサラと黒胡椒で。

教職員さん向けのお弁当は「手羽元のネギ塩レモン」

パートながら、キッチンチーフをお願いしている主婦のTさんは、Verdi に来る前は和食のお店のキッチンで働いていたので、いろいろなアイディアを出してくれる。

教職員の方にとっては毎日の食事なので、飽きずに毎日のランチを楽しんでいただければと思う。

そんな今日は、閉店後に次の動画用の資料写真撮影。

社員の太田にモデルをしてもらうことになっていたのだが、ちゃんとヘアー&メイクをして、意図した写真を撮れるようライティングも考えて撮ってみた。

明日には次の動画用素材も、ほぼそろうので数日で編集作業を終えて、来週末にはアップできるよう頑張ろう。

CDでも聴きながら

2020年4月14日 

今日はスカッと晴れた青空の下、ほぼ葉桜になっている鴨川沿いを気分よく歩けた。

芸大店では連日教職員さん向けにお弁当の販売をしているのだが、昨日から「ナン カレートースト」も販売開始。

そのための袋を購入しに業務用パッケージ店へ行ってみたら、これまでに見たことがないほど多くの人が来ていて、テイクアウト用のパッケージを購入していた。

どこの店も、店内のお客様が激減しているため、何とか生き延びるためにテイクアウトで頑張ろうとしていることは想像に難くない。

Verdi も頑張っていこう。

さて、私の場合、普段だと1日の勤務時間が12時間以下ということはめったにないのだが、このところ外出自粛もあり、まだ明るいうちに帰路に就くことも多くなってきた。

そうなると、自宅でゆっくり音楽を聴く時間もできたりする。

で、久しぶりに好きな曲の聴き比べをしてみた。

最も好きなピアノ協奏曲の一つ、シューマンのコンチェルト。

私のCDラックにあるのはこの4枚。

左上から、ギーゼキングはベーム / ドレスデン国立

風と共に去りぬのバトラーにも似た、ちょっと訛りのある色男が、スポーツカーで颯爽と駆け抜ける。ような感じの演奏。

そんな芝居じみた外観とは裏腹に、ち密で繊細な運指とカデンツァで見せる派手なテンポ運びは思わず身を乗り出して聞きほれてしまう。

右上は、ミケランジェリとチェリビダッケ / スウェーデンRSO

ライヴレコーディングなので、拍手も入っていたりするが、どうも必要以上に残響があって、細かな音の動きが靄に包まれているような感は否めない。

ある意味模範的な演奏ではあるが、それだけに面白みに欠ける。

チェリビダッケも往年のスコア無視のテンポではなく、オーソドックスな演奏。

面白いのは、シューマンのコンチェルトはカップリングにグリークが選ばれることが多い中、ミケランジェリはベートーヴェンのコンチェルトと一緒に録音されている。

そのまま下にいって右下は、リヒテルとマタチッチ / モンテカルロ国立歌劇場。

こちらも模範的な演奏だが、ミケランジェリ盤と比べ残響が少ない分、細かな音のタッチまでしっかりと聞き取れて、この曲に必要な繊細なテクニックを存分に楽しめる。

マタチッチと言えば、チェコフィルとのコンビによるブルックナーが有名。

アンチェルやターリッヒといったマエストロの後を受けたマタチッチは、「超一流の二流」という他に類を見ない称号を与えられた名指揮者。

名手、リヒテルをしっかりとサポートして、この曲の代表的名盤に仕上げている。

最後に左下は、リパッティとカラヤン / フィルハーモニアOrc

リパッティ盤を聞いていると、シューマンって人は、なんてスケベな女たらしだったんだろう?と思ってしまう。

いや、実際にはリパッティの表現が他の全てのピアニストを凌駕していると言えばよいのかもしれない。

これを聞いてしまったら、対抗できるのは最初に挙げたギーゼキングくらいかもしれないと思ってしまう。

録音はモノラルで古く、フィルハーモニアの音も最高レベルとは言えないが、そんなことはどうでもよくなるほどリパッティの表現は素晴らしく、この曲って実はラブソングだったんだ、と実感できる1枚。

カラヤンが振るコンチェルトは、多くの場合ソリストも完璧に「カラヤンの内なる宇宙の一惑星」になっているのだが、この盤における若きカラヤンは、後に帝国を築くBPOと比べると完成度に劣るフィルハーモニアを引っ張り、しっかりとリパッティを盛り上げている。

というわけで、自宅で時間の取れるときは、同じ曲の聴き比べも楽しいものである。

※ 個人の主観による感想なので、あまり鵜呑みにしないでください。

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