今日は1月3日。
例年だと、百貨店の初売りは1月2日だったが、今年は髙島屋も元旦、2日がお休みで、今日3日が初売りとなった。
下鴨店は、今日も慌ただしくなることが予想されていたので、営業が始まってしまうと、豆の配送に出られないと踏んで、私は開店前の8時に髙島屋へ豆の配達へ。
店に豆を渡して外に出たら、寺町側の入り口も、河原町通の入り口も、開店2時間前だと言うのにもう多くの人が並んでいる。
だいたい毎年、2日=百貨店の初売り日は、下鴨の出足が遅く、お昼過ぎあたりから賑わいだす傾向にあるのだが、昨日はいつもの2日より比較的早くピークが訪れた。
さて、今日はどうなるかと思ったら、いつもの年の1月2日のような雰囲気で、立ち上がりは穏やかなものの、少し遅めのお昼から一気に混み始めた。
下鴨店は、百貨店の「大北海道市」が開催されるとお客様が減るというジンクスがあるのだが、初売りの日も立ち上がりが遅くなると言うことは、やはりお客様の足と百貨店のイベントがちょっとリンクしているのかもしれない。
そんなわけで、時間短縮営業は今日まで。
明日は通常営業となり、明後日と明々後日は下鴨もお休みを頂く。
私は6日に商談の予定が入ってしまったので、明後日くらいは久し振りにお休みを頂こうと思っている。
クリスマス前から続いていた連続営業も後1日、頑張ろう!
と言うことで今夜の1枚は

ブルックナー 交響曲第9番
ヨッフム指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
1977年11月28日ライヴ録音
ヨッフムは、ブルックナーの交響曲において、数多の録音を残しているが、なぜか私が持っているものはライヴ盤が多い。
このベルリンフィルとのライヴ盤は、録音と言うかマスタリングが今一つなのが難点だが、一般に指揮者は歳を取るとだんだんテンポが遅くなる傾向にある中75歳のヨッフムは、むしろ精悍に無駄に情緒的にならず、調和を重視する方向でタクトを振っているようにも感じる。
私もコーヒー屋を始めたころと、現在では焙煎や各々の豆に対する解釈も変わってきている。
ヨッフムという人のこの曲への解釈であったり、向き合い方の変化を聴くのは外せない1枚のような気がする。









