自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

雨、降らなかった

2018年6月10日 

今朝は、けっこう涼しい風が吹いていたが、なんとなく雨のにおいのする鴨川沿い。

とりあえず、降られることなく歩き終えた。

 

さて、天気予報によると、南海上に発生した台風と前線の影響で、今日からけっこうな雨が降るはずだった。

が、ちょっと降り始めが遅れたのか、京都を雨雲が避けて通ったのか、今朝はいっときパラパラと雨粒が落ちてきたものの、午前8時の時点では「雨天」とはならなかった。

なぜ8時の天気が問題かと言うと、今日は吉田学区自治会が年に一度行う「吉田山一斉清掃」の日。

そして、私は現在自分が住むマンションの町内会長を務めさせて頂いている関係上、わが家から誰も清掃に出ないわけには行かないのだが、私は朝から仕事で、末娘は習っているピアノの発表会のためカミさんともども参加できず。

そうなると、次女だけが頼りということで、先週から次女に掃除に行くように言っていた。

で、掃除そのものは9時スタートなのだが、8時の時点で雨が降っていたら吉田山一斉清掃は中止になるため、彼女は雨が降ることを願っていたにもかかわらず、最終的に8時の空は「曇り」で、ちゃんと掃除も行われ、無事わが家を代表して次女は吉田山の掃除をしてきたということで、まぁ、めでたしめでたし。

でも、町内会の行事とかマンションの理事会とかって、どうしても土日に開催されるのだが、私の場合土日祝日が一番時間の都合をつけにくい曜日なわけで、普通の勤め人やもうリタイアしたの方々には「そんなのお前の都合なんだから、仕事休んで参加しろ」と言われるのだが、じゃあ「月曜日に開催するので、みなさん仕事を休んで参加してください」って言ったところで「無理」の一言で終わっちゃうだろうしなぁ・・・

多勢に無勢、やはり数の力には敵わないので、そのあたりがなかなか難しい。

で、全く関係ないのだが、よく行くお好み焼き屋さん「ここ家」さんのランチメニュー。

日替わりなので、ないときもあるが、黒板に書いてあったらラッキー♪な「お惣菜定食」

なんか、普通に家庭的な定食なのだが、普通に家庭でこんな品数出てきたらびっくりなので、やはり黒板に書いてあったらうれしくなって注文してしまう。

だいたい私が外食するときは、自分では作れない(家庭では食べられない)料理が食べたくて行くのだが、一つ一つは家庭で食べられても、これだけの種類を一度に、となると難しいのがこの定食の素晴らしさ。

昼の定食においても、数の力はすごいものである。

 

 

久しぶりに王将

2018年6月9日 

このところ、けっこう曜日感覚がなくなってきており、昨日が土曜日と勘違いして日記を書かずに寝てしまった。

朝起きてウォーキングに出かけ、歩きながら昨日が金曜日で日記を書き忘れたことに気づく。

そんなわけで、今日は昨日書きそびれた日記をアップ。

昨夜の激しい雨が嘘のように、雲はあるもののおひさまの光も届く朝であった。

そんな梅雨の晴れ間の土曜日、ちょっと忙しくなるかと期待していたのだが、逆に雨が降った昨日の方が忙しいという、なんともなさけない土曜日。

みなさん貴重な好天に、どこかへお出かけされてしまったのだろうか。

そんなわけで、今日は人員的にも余裕だったのを良いことに、ちょっと外にお昼を食べに出てみた。

と言っても、車に乗ってビストロへ!ってわけではなく、造形芸大店から歩いてすぐの王将へ。

今月のオススメメニュー「よだれ鶏の冷麺」を注文。

よだれ鶏冷麺

アップで

これが、ピリ辛な蒸し鶏にフレッシュトマトとナスやおくらなどがいい感じで、王将の冷麺の中では個人的に近年まれにみるヒット作なように思った。

6月限定のメニューらしいので、もう一度くらい食べに来よう。

と、思いながら、カメラ関係のサイトを見ていたら、こんなの が出たらしい。

造形芸大店のメニュー写真は、ほぼすべてSIGMA の50mmマクロで撮ったものなのだが、先日のボディ買い替えで、受光端子のサイズがAPS-Cから35mmフルサイズになり、50mmマクロの実質焦点距離が80mmから50mmになったので・・・

とかなんとか言い訳をしつつ、でも、コレ欲しいなぁ・・・

リートも新鮮

2018年6月3日 

今朝もけっこう涼しかったが、昼間は真夏のような日曜日。

こんなにスカッと晴れていても、明日から天気は下り坂、そのまま梅雨に突入か?ってことらしい。

今朝のニュースで、今年の梅雨は降水量が多いうえ気温も高いという、なかなか過ごしにくくなるらしい。

さらに、そのあとの夏はかなり暑いらしい。

困ったものである。

 

そんな暑さも吹っ飛ばすような素敵な歌声を聞かせてくださったのは、久しぶりのご出演となるソプラノの講殿由紀奈さんと、ピアノの阪口航大さん。

今回は、オペラのアリアを封印して、ドイツリートを中心としたプログラム。

普段、自宅や車の中でもオペラを聴く機会が多く、サロンライヴでもアリアや二重唱を演目にする方が多い中、ドイツリート中心のプログラムはもしかしたら初めて。

曲は知っていたり、CDは持っていても、めったに聴かないだけにある意味新鮮であった。

それにしても、講殿さんはご出演くださるたびに、どんどん素晴らしくなっていく。

シューベルト、シューマンにヨハン・シュトラウスからドビッシーやリヒャルトまで、思わず聞きほれてしまい、終演後は「有名になっても、出演してくださいね」と言ってしまった。

 

そして、今回最も「そうだよな」と思ったのが、阪口さんがピアノソロでモーツァルトのソナタを弾く前に語った言葉。

モーツァルトと言えば、西暦1,700年の作曲家なので、前衛的とか新しいことをやっているというより、クラッシックなある意味古い曲のようなイメージがあるものの、1,700年当時の音楽界においては、ものすごく斬新で前衛的な曲を作っていた。

なので、皆さんも1,700年頃の作曲家の曲を聴くというより、1,700年当時の音楽しか知らないという感覚で聴いてみたらとても面白い。

というようなことをおっしゃっていた。

なるほど、確かに今からしたらモーツァルトは非常にクラシカルで前衛的とは言い難い。

最近私が好んで聞いているスクリャビンなどと比べると、面白みに欠けると言えるかもしれない(でも、やっぱりモーツァルトは凄いとは思うけど)しかし、確かにモーツァルト以前のバロック時代の作曲家の曲と比べると、非常に斬新で新しいメロディに聞こえる。

でも、そのバロック時代の作曲家にしても「バロック」(いびつな、といった意)と言われるほどその当時は前衛的だったわけなので、世の中そんなものなのだろう。

「スリラー」を発表した当時のマイケルの音楽を聴いて「なんてスゲーんだ!?」と思ったし、クインシー・ジョーンズって新しい!と、思っていたのに、ジャネットの「コントロール」や「リズムネイション」を耳にしたときに受けた衝撃、ジャム&ルイスって新しい!という感覚は、クインシーを古ぼけて見せてしまったわけで、どの時代でも同じことが繰り返されているということ。

そんな中、300年経っても世界中で演奏され続けているってことは、ある意味スゴイと感心する。

同時に、普段はオペラばかり聴いていると、逆にリートが新鮮に聞こえた。

いつもと違うものを聴くのは楽しいものである。

有朋自遠方来

2018年6月2日 

今朝は肌寒いほどだったが、雲一つない空、日が高くなるにつけだんだん暑くなってきた。

天気予報では、週明けから天気が崩れるので、この週末の好天を有効に使ってください、なんて言っていたので、ウォーキングに出る前からしまう前に洗っておこうと思っていた厚手の衣類などを洗濯機に放り込み、ベランダに干してから出勤。

多分、この調子だと午前中にはバシッと乾いていたことだろう。

 

さて、昨日から久しぶりに会う友人というか元職場のバイトというか、Verdi のお取引先というか、ともかく懐かしい友人が京都に来ていたので一緒に夕食をとることにした。

その彼女は、私が学卒で最初に就職したダスキンで研修を経て最初に配属されたミスタードーナツのお店で学生アルバイトをしていた。

そのころは社員とアルバイトという関係だったが、私もダスキンを離れ、彼女も就職したり結婚したりで今ではすっかり30年近い付き合いの友人になっている。

ただ、彼女の嫁ぎ先は屋久島なので、めったに顔を合わすこともなく、久しぶりの再会に思い出話に花が咲いたり、カフェをやっている彼女から仕事のことなどいろいろ聞いたり今後どうしていきたいみたいな話が出たり。

なかなか楽しいひと時であった。

で、「夕食は何が食べたい?」ときいたら「屋久島ではエスニックが食べられないので、タイ料理が食べたい」と言うので、いつもの イーサン へ行ってみた。

鶏とエビのすり身のカツ

トーマンクン(という名前だったと思う)

トムヤム麺

グリーンカレー

私も彼女も、トシのせいかあまり食べられなくなってきたので、これにて夕食はいったん終わり。

その後、別腹に Go

円町で、ショコラ ショとショコラのお菓子などを食べてみた。

考えてみたら、今の彼女と私の関係は、現在造形芸大店で焙煎の修行をしている太田が、20数年経って自分で自家焙煎珈琲店を始めたとしよう。そこへ、今、造形芸大でアルバイトをしている学生が独立してカフェをはじめて太田から豆を仕入れて営業しているようなもの。

そう考えると、なんだかすごいなぁ、と思ってしまった。

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