自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

おかげさまで

2025年5月21日 

今日の下鴨店、午前中は週末並みに多くのお客様がお越し下さったものの、午後からは天気予報も下り坂だったこともあってか、お客様の足も下り坂・・・

なかなかうまくいかないものですねぇ・・・

さて、一昨日お知らせしました「わけあり」商品。

おかげさまで、即日完売となりました。

が、実はもう一件、今回の嫌がらせ注文の翌日に入った注文が、宅急便は届いたものの、届いた先の方は高齢で、通販すらしたことがないような方で、ご親族の方から身に覚えがないということで返品されてきました。

こちらは、一度届けてしまったものなので、「わけあり」販売も叶わず。

後で、注文者の電話番号にかけたところ、案の定「おかけになった番号は現在使われておりません」

さらに、前日の注文と、この返品注文のIPアドレスから発信地検索をしたところ、2件とも新宿にある公園からスマホで発信されたものでした。

架空の住所で注文するのみならず、実在の、しかも高齢者のお宅に届くようないたずら注文をするなんて、怒りを通り越して、そんな人がいることに悲しみさえ覚えてしまいます。

ヴェルディでは、開業翌年から通信販売をスタートしました。

開業から10年ほどは、ホームページビルダーというソフトで自作ホームページだったため、通信販売もお問い合わせフォームを改造したものだったため、クレジットカードなどの決済も導入しておらず、商品と一緒に郵便振込用紙を送って、商品到着後に振り込んで頂くという、完璧にお客様を信用しての支払い方法でした。

が、10年間そのような形式をとっていながら、お支払い頂けなかったのは、たった1回という、本当にヴェルディのお客様は良い方ばかりだと思って感謝していました。

ただ、10年ほど経った頃からは、やはりいろいろな決済方法が必要ということで、制作会社にお願いして、ホームページをリニューアル。

その後も、3年ほど前まで郵便振込の後払いは継続してきましたが、お支払い頂けないということは皆無という、同業者に言わせると奇跡の通販でした。

しかし、通信販売と言うものが一般的になってきて、ヴェルディの通販も会員数が3,000名を超え、新規のお客様が増えてくる中、今まではお客様を信じて、疑いもなく発送できていたものが、少なくとも初めてのお客様で決済方法が後払いのものについては、少し疑わなくてはならなくなってしまったことを残念に思いつつ、それでも、私たちは誠実な仕事をして、良いお客様にコーヒーを提供できるよう頑張らなくては、と、思います。

2日連続で、不快な日記になってしまい申し訳ありません。

明日は、楽しいことが書けるよう、しっかりと仕事をしたいと思います。

母の日の次は

2025年5月12日 

昨日は母の日。

例年、ヴェルディでも母の日ギフトを展開はしていたものの、何となく母の日にコーヒーは相性が良くないのか、クリスマスやヴァレンタインデーと比べると、あまり芳しくない状況だったので、今年は特に母の日特集を組むことなく過ごしてしまった。

が、母の日の後は父の日!

そして、例年父の日は母の日に比べるとコーヒーの売れ行きも良い傾向にある。

そんなわけで、父の日はちょっと頑張ろうと思っていたら、「高級ナビ」さんにヴェルディのドリップバッグギフトを取り上げて頂けた♪

このところ、ヴェルディの店舗でもドリップバッグをお求めくださるお客様が多く、昨年と比べるとドリップバッグ製造量が恐らく3~4倍になっている。

手軽に、本格的なコーヒーが楽しめるアイテムだが、大手さんが販売しているドリップバッグと比べると、割高感のあるヴェルディの商品が、これだけ売れるということは、ドリップバッグも「手軽さ」から「質」へと嗜好が写っているのかもしれないと思う。

取り上げて頂いたのはこちら

「父の日に贈る高級コーヒー」のページで、ヴェルディのドリップバッグ4箱セットを取り上げて頂いた。

そして、同時に「高級なコーヒーギフトのおすすめ28選」には、ドリップバッグ3箱セットも。

こちらのサイトは、ちょっと上質な贈り物をしたいときなどに、ちょくちょく参考にさせて頂いていたので、とても嬉しい。

と言うわけで、来月6月15日、父の日にはぜひヴェルディのコーヒーをご用命くださいませ。

新しい風

2025年5月9日 

3月くらいから、下鴨店は人不足ということもあり、私もなかなか休みがとれない状態だったが、先月からスタッフ募集をかけて、新たに3人のアルバイトさんを採用させていただいた。

そのうち一人はコーヒーショップ経験者ということで、かなり詰め込んで教えてしまったので、もう週末のモーニングでホールを任せられるところまできたが、今日初日を迎えた二人は、アルバイトが初めてという大学1年生。

常連のお客様も「フレッシュな顔ぶれだな」と笑顔でおっしゃっていた。

人不足という現状を考えたら、即戦力を採用すべきだったかもしれないが、現在の学生スタッフは、2年生1人と4年生2人という構成だったため、できれば即戦力を一人確保しつつ、なるべく1,2年生を採用しようということで、若い二人を採用することになった。

初アルバイトがヴェルディということで、ちょっと責任感も覚えながら、楽しく、でもしっかりとサービスできるスタッフになってもらえるよう、これからいろいろと教えていかねば。

そして、新人さんを迎えると、長くいるスタッフでは気が付かないことを疑問に思って質問してくることがある。

ある意味、慣れるまではフレッシュな目でヴェルディを内側から見られる希少な時間。

新人さんを指導しているつもりでも、新人さんからの質問でハッとすることもしばしば。

「新人が何を言っている」という考えは、お客様目線をないがしろにするのと同じこと、そのあたりも大切にせねばと思いつつ、しっかり育てていきたい。

一方で、この7月に社員登用を前提として採用したスタッフは、有名コーヒーロースターにいったん就職して退職後は、他のコーヒーショップ2軒を掛け持ちしているという強者。

現在働いているお店との契約が終わった時点でヴェルディの社員になる予定だが、こちらはすでにいろいろとコーヒーの知識を持っていて、特に最近のお店情報などは私よりもはるかに詳しい。

ただ、逆にそういう人の場合、下手に知識を持っているため、コーヒーに関して自分の価値観で判断してしまうことも少なくない。

話していると、「いや、その知識は限定的には正しくても、ヴェルディ的には間違っている」ということも多々あるのだが、知識を持っているプライドからか、なかなかヴェルディのコーヒーに対する見解に賛同してもらえないことも。

そんな怖さを抱えながら採用したところ、実際にコーヒーについてはいろいろと学んでいるものの、私が言うコーヒーの理論についても、しっかりと学ぼうというより、どん欲に飛び込んできてくれているので、安心していろいろと教えることができる。

ただ、【今】のコーヒー業界を見渡すと、ある種ヴェルディは異端児的なところがあるので、彼女が働く先として選んだのがヴェルディで良かったのか?と、ちょっと心配になるものの、まぁ、すでに焙煎補助もしっかりできるところまできているので、とりあえずこのまま行くかな。

と思いつつ、初アルバイトの二人と即戦力アルバイト一人、そして社員希望のスタッフという新たな風がヴェルディに入ってきて、私もいろいろと新しい考え方や見方で、より視野を広く仕事ができればと思う今日この頃。

平常運航

2025年5月8日 

ゴールデンウィークも終わり、今日からは平常の営業。

昨日は恐らく2か月ぶりくらいに丸一日お休みをもらったものの、さすがに還暦間近のおっさんが、朝の8時前から夜10時くらいまで、約2か月間休みなしで、ほぼ一日立ち仕事をしていると、けっこう足腰にくるもので、どこかに出かけようという気になれず、一日家でゴロゴロしてしまった。

もうちょっと若かったころは、多分久しぶりに休みが取れたらどこかへ出かけていたのだろうが、トシには勝てないですねぇ・・・

そんなわけで、ずっと働き続けていたら体は動くものの、一日心身共にだれてしまうと、その翌日は存外に体が動いてくれない。

何となく重い足取りで店に行って、シャッターを開けたら、シャッターの内側には、【請求書在中】と書かれた、あまり嬉しくない封書がたくさん入っていた。

う~ん、これを見ると体だけではなく気分も重くなってしまいますね。

と、まぁ、何となくもやもやした気分でスタートした今日は、連休明けでお客様も少ないかと思ったが、予想よりも朝から多くのお客様にお越し頂けて、さらに連休中に減ってしまった豆の焙煎が大量にあったので、結局体が重いとか言っている余裕もなく仕事をしていたら、ギアに油が回ったのか、気付くと普段通りに動けていた。

まだ、私も老け込むほどではないな、と思った。

明日からも頑張ろう!

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