自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

なんか時間がない

2024年11月7日 

今日は立冬。

そのまんま「冬になった」気分の一日だった。

で、気温は低くても、私の頭の中は湯気が立つほど、やらねばならないことが山積していて、今日もさっきまで店でパソコンに向かっていたのだが、洗面所に立って鏡を見たら、目がかなり充血していて、こりゃヤバイということで帰宅した。

そんなわけで、このところ日記を書いている時間もなく、開店準備から閉店までは店頭に立ち、閉店後にパソコンに向かっていると、翌日になっていることもしばしば。

多分、普通の会社だと、9時から5時までかけて担当の人がやるようなことを夜の7時からスタートしてその日のうちに終わらせようとしているのだから無理はあるよなぁ・・・

というわけで、来週半ばまで日記の更新もままならないかと思いますが、運よく時間が作れたら書きますので、気長に更新をお待ちくださいませ。

アントン・ブルックナー

2024年10月30日 

このところ、やっと秋らしくなってきた。

昨日などは、これまでいつも冷たいコーヒーをご注文だったお客様が、ホットをご注文下さったりで、あぁ、季節が変わったなぁ・・・と思った。

店内にいると、外の気温が分からないのだが、お客様の注文で何となく今日は涼しいのか、暑いのか、などを感じられる。

そんな今日は、朝からけっこうアイスコーヒーが出たり、昼間にはコーヒーフロートのご注文が入ったり、実際のところ、今日は寒かったのか、暖かかったのか?

話は全く変わって、ヴェルディで経理業務をしてもらっているスタッフのご主人が、ある本の翻訳をされていると聞いていたところ、その本が明日出版されるということで、今日はその宣伝。

アントン・ブルックナー。

ご存じない方のために説明すると、ブルックナーは1824年9月4日 に生まれ、 1896年10月11日に亡くなったオーストリアの作曲家、オルガニスト。

宗教曲と交響曲の作曲家として有名で、生涯に作曲した交響曲は10曲。

第9番は3楽章を書き終えたところで亡くなったので未完の大曲となっている。

9番までしかないのに、10曲とは?と思われたかもしれないが、なぜかブルックナーは最初に作った交響曲を「0番」として発表しているので、合計10曲ということになる。

今年は、その生誕200周年ということで、オーストリアを中心にいろいろなイベントが開催されている中、その一つとしてドイツで出版されたこの本が、超速で翻訳されて出版されることになった。

私にとって、ブルックナーは子供のころに一番好きだった作曲家。

小学校の時に、お年玉をもって三条の十字屋へ行き、なぜかブルックナーの交響曲第9番のレコードを購入してしまった。

カラヤン / ベルリンPOのブルックナー交響曲第9番

このときのレコードの帯に書かれていた言葉が「威圧するのではなく感銘を与えてくれます。」という言葉だった。

本当は、ベートーヴェンの第九を買おうと思っていったのに、なぜかブルックナーという当時小学生だった私は聞いたことのない作曲家のレコードを購入してしまい、自宅に帰ってレコード盤に針を落とした。

そして、A面の1~2楽章で、その美しさと激しさに打ちのめされ、B面の第3楽章、アダージォを聞きながら、なぜか涙が止まらなかったことを記憶している。

私は、カラヤン指揮のコンサートを2度聴きに行く幸運に恵まれ、ブラームスの交響曲は全て生のカラヤン/BPOで聴くことができたものの、そのときのプログラムにブルックナーがなかった。

そして、3度目の正直、いよいよブルックナーの第9番ではなかったが、第8番がプログラムに入ったコンサートがあったので、チケット発売日の早朝から新宿のプレイガイドの前に並んで、朝いちばんでサントリーホールのS席を1枚購入。

いよいよカラヤンのブルックナーが聴けると思っていたのだが、残念ながら晩年のカラヤンは体調を崩して来日をキャンセル。

代役は小澤征爾によるリヒャルトとなった。

そんなわけで、店名はヴェルディと言いながら、実は小学生のころからブルックナーが大好きで、ほとんどの交響曲は3人以上の指揮者でCDを持っている。

が、実際のところ、ブルックナーという人は、聞けば聞くほどよくわからない。

曲がよく分からないというのではなく、「この人いったいどんな人だったんだろう?」という疑問が深まっていく作曲家なのである。

個人的には、この本は必読で、とても楽しみ。

誰彼構わずオススメというわけには行かないが、ブルックナーの交響曲はともかく長大で、モーツァルト感覚では聞けないものの、その壮大な世界観は聞いていると地球の波長の中に身を置くような気分になれる。

秋の夜長、ブルックナーの交響曲を聞きながら、この本を読む時間をつくれたらいいなぁ・・・

と、思いながら、とりあえず Amazon でポチっとしてみた。

今日はコーヒーの日

2024年10月1日 

今日、10月1日はコーヒーの日。

1983年に日本コーヒー協会がこの日をコーヒーの日として制定して以来、10月1日はコーヒーの日ということになっていますが、これは全世界共通のことで、一応世界的に今日はコーヒーの日。

ですが、同時に10(ten)月1(イチ)日なので、天一の日と言うことで、某京都のラーメンチェーンも今日を自社の日と言っています。

そんなコーヒーの日ではありますが、同時に今日から値上がりするものがたくさん。

その中せヴェルディにも大きく関係するものと言えば・・・

コーヒー生豆や、油、乳製品、その他原材料はもちろんなのですが、それ以上に大きいのが送料なのです。

日本郵便は、消費税率変更に伴う変更を除くと、約30年ぶりに値上げに踏み切ったこともあり、今後は他の運送会社も運賃の値上げが予想されます。

ヴェルディでは、今のところ通販の送料引き上げは行わない予定ですが、今後運送会社から値上げが持ちかけられる可能性は高く、難しい選択を余儀なくされるかも・・・です。

そして、同時に今日は全国的に平均50円ほど最低賃金が引き上げられる日でもあり、今より時給を50円上げると、ヴェルディでは人件費が月間10万~13万円ほど上がるのですが、これをペイしようと思ったら、原材料費が上がる中、販売価格を同じにして計算した場合、売り上げにして月間80万円ほど上げなくてはなりません。

と言うことは、月刊営業日数が25日としたら、一日あたり32,000円、コーヒーを今までより一日53杯多く売らなくてはならないことになります。

もちろん、3店舗全店でのことなので、一軒の店で53杯ではないものの、席数4席の髙島屋、3席の北白川、ということを考えると、下鴨が頑張らなくてはなりません。

コーヒーの日と言えば、何となく楽しそうに思えるのですが、今日はいろいろと考えさせられるコーヒーの日となりました。

かわいくないし・・・

2024年9月29日 

今週(すでに先週?)は、いろいろとしなくてはならないことが多い上、閉店後は月間紙の記事作成と編集で時間を取られ、日記の更新がおぼつかなかった。

そして、ついに残念ながら今年は連覇ならず。

今夜、なんとか2位を確定したので、リーグ優勝はできなかったが、なんとか日本一になって、ヴェルディでも「日本一セール」を開催したいものである。

まぁ、そんないろいろあった一週間、ちょっと心穏やかではないことなどもあり、若干むしゃくしゃしながら歩きながら、あるお寺の前にきたとき・・・

よくお寺の前には有難い標語が書かれていたりするのだが、今回めに入ったのはコレ。

鏡を見ても、ヒゲオヤジが写るだけ、全然かわいくないし・・・

逆にちょっと腹が立ったので、白梅町へ行って、いつものチェチナードを頂いた。

不思議なもので、美味しいカリーを食べたら腹の虫も収まるもの。

お寺の標語より、美味しいカリー♪

気分よくヌーラーニを後にするのであった。

なんか、単純だなぁ・・・

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