自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

新品種【イエメニア】限定販売開始!

2021年5月21日 

今朝は雨音で目が覚めるほど、なかなか激しい雨が夜通し降っていた。

そんなわけで、朝のウォーキングはできなかったが、打ち合わせで十条まで行った帰り、塩小路橋の東側で信号待ちをしながらふと鴨川を見たら、歩道まで水があふれていた。

そんな雨も夕方にはやんで、今日は野球やっているかな?と、携帯を見てみたらカープのチーム内でコロナが大流行しており、タイガース戦は延期になってしまったらしい。残念。

そんな一日が終わり夕方に西の空を見たら、日暮れ後の空がきれいだった。

雨がやんだら歩くだろう!ってことで、夕方は鴨川へ。

なかなか水量が多かった。

さて、恐らく1616年にイエメンのアデンからオランダへ持ち込まれたコーヒーの木が、現在多くの生産国で栽培されているコーヒーの母体品種となっているが、そこから約500年ぶりに、遺伝子的にも既存の品種とは違う、新たな母体新品種がイエメンで発見された。

発見されたイエメンの名前から、そのコーヒーは「YEMENIA」【イエメニア】と命名された。

その新品種は、世界中のスペシャルティコーヒー業界で激しい争奪戦が繰り広げられており、今回もごく少量が日本に入荷。

明日から販売を開始いたします。

希少性の高さから、今回のイエメニアは仕入れ価格もブルーマウンテンを遥かに凌ぐ高価な豆になってしまっているが、コーヒー史の新たな1ページを皆様とご一緒にめくれればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

何かと

2021年5月21日 

今朝は半そでシャツで鴨川に出たら寒かった。

緊急事態宣言に加え、梅雨入りで天気も悪いため、ご来店下さるお客様の数も少なく、店自体はそんなに忙しくないのだが、間もなくヴェルディのサイトをリニューアルするため、何かと私は作業が多くなってきている。

そして、明後日からはついに新母体品種の「イエメニア」を販売開始。

さらに、今月からスタートした「自分で焙煎セミナー」も予約が入り始めたので、何かと慌ただしくなりそう。

左:「イエメニア」のコーヒー豆をご購入の方(先着200名様)にプレゼントする記念ピンバッジ。

右:「自分で焙煎セミナー」にご参加くださった方にプレゼントするピンバッジ。

焙煎セミナーの方は、すでに2組ほどさせて頂いているので、もうある程度容量もつかめてきたが、イエメニアは超高額な豆である上、まだ焙煎した人が少ない状況で、どんな味が正解なのかもわからない。

でも、たぶん美味しく焙煎できるだろうと思うので、数百年ぶりに発見された遺伝子的にも全く新しい母体品種をお試しいただければと思います。

そんなわけで、サイトリニューアルに向けた新コンテンツの制作の続木に入るため、本日の日記はおしまい。

うっとうしい空模様が続きますが、心は上天気でまいりましょう!

ラストステージ

2021年5月16日 

今日は、次女と末娘のバレエ発表会。

チャイコフスキーの「眠れる森の美女」全幕公演で、例年は北野天満宮近くにある「子供文化会館」で開催されていたが、昨年閉館となってしまったので、今年はロームシアターに場所を移して開催されるはずだった。

が、緊急事態宣言延長に伴い、民間の会館なら入場者を半分にして開催できるところ、市営の劇場なので緊急事態宣言中は閉館となってしまった。

しかし、この日を目指して多くの子供たちが練習に励んできたこともあり、なんとか中止ではなく無観客開催ということでできることになり、ネット配信での観覧を基本にバックステージのお手伝いをするスタッフは生で見られるという形での公演となった。

うちの末娘は、ローズ姫(本来は若きオーロラのことだが、子供の公演なのでオーロラとローズを分けて配役)役、オーロラ、ローズ、リラの精の親は、バックステージのお手伝いをするのが慣例となっているため、昨日のリハーサルから今日一日、私とカミさんは劇場に入っていろいろとお手伝いをしつつ、上演中は生で見ることができた。

リハーサルのときにパチリ。

娘の演技、リハーサルのときは綺麗に決まっていたところが、本番では緊張のせいかリハの方が良かったと思える部分もあったが、コロナに振り回されて例年のようなわけにはいかない中、全体を見ると非常に良い発表会だったと思う。

こんな時期ではあったが、いろいろと難しい中頑張った子供たちの頑張りを称えたい、そして、ご指導くださった先生方、こまごまとした用事をテキパキとこなして行ったスタッフの方々、舞台を作り上げる裏方さん、子供の発表会とは言え、本当に多くの人の尽力によって成り立っているということが、スタッフとして入るとよくわかる。

そんな今日のステージ、今回ローズを演じた末娘にとっては、この全幕発表会でソロを踊るのはこれが最後になる。

そして、幼稚園からバレエを続けてきた次女にとっては、就職に伴い今回の王妃役がこのバレエ教室のステージに立つ最後の公演となる。

見てほしい人たちに生で見て頂くことができず、残念な思いもあるが、今日は感慨深いラストステージであった。

来年は、満席の劇場で娘の後輩たちが晴れやかに踊る姿を見たいと切に願う。


本当なら、今日は「知らなくていい珈琲の話」のはずでしたが。本日は各時間がなかったため来週より再開いたします。

どうぞご了承くださいませ。

明るく元気で

2021年5月14日 

今朝は、けっこういい感じの気温だった。

昼間は夏のような暑さで、ついにエアコンを冷房で入れてしまった。

このところ、ドアを全開で営業しているため、送風だけで大丈夫だったのだが、さぁ、この後はどんな気候になるのでしょう。

さて、今日は一枚のハガキが届いた。

横浜の方で自家焙煎店をされている カフェ・ハンズさん から。

こちらのお店は、師匠が同じということで、以前京都へおいでになった折お立ち寄りくださり、私も横浜へ行ったときは伺うようにしている。

言わば、それだけのご縁ではあるが毎年賀状と周年記念のハガキを送ってくださっていて、ふと自分がちょっとしんどいときなど、同じ志を持って開店した方々も頑張っているのだと、勝手に心の支えになって頂いている。

ハガキには、この5月で13周年を迎えた旨書かれていた。

ヴェルディの下鴨本店は今年18周年、芸大店は5周年。

私たちの18年、ハンズさんの13年、共に決して平たんな道のりではなかったと思うし、特にこの1年は過去に例を見ない逆風に立ち向かっていかなくてはならない日々だったが、こうして周年記念のハガキを頂くと、自分も頑張らなくてはという気持ちになる。

5月の開業記念と言えば、先日お邪魔したタックさんも先日2周年を迎えた。

こちらのお店は、ハンズさんよりも縁が深く、マダムは元ヴェルディのスタッフで、ヴェルディに所属している間に今のご主人と結婚して、赤ちゃんがお腹にやってきた後は、立ち仕事は辛いからと、ハンドピックに専念してくれていた。

ご主人が独立して二人で自家焙煎店を開業してからは、二児の母として、看護師として、そしてマダムとして、この人実は同じ人が3人くらいいるのではないかと思うほどの活躍ぶり。

ともかく彼女は明るく元気で、客として店に入ったら、初めてでも常連のような気分にさせてくれるような包容力を持った人。

たまに行くと、本当に元気をもらって帰路につく。

何かあったら、メールで質問を受けるのだが、こういう人から何かを頼まれたり聞かれたりしたら、それが仕事上の核心的なことでも不思議と包み隠さず言ってしまうから不思議なもの。

そういえば、芸大店の店長も、本当に明るく元気で常にポジティブ。

やはり、明るく元気でポジティブな人のもとには、良い人が集まってくるし、逆に悪い考えを持って人と接しようとする人を寄せ付けないオーラが出ているように思える。

緊急事態宣言も延長され、何かと暗いことばかりに思える昨今だが、そんな中でも明るく元気でいれば、きっと良いことが起きそうに思う。

どんな状況下でも、ポジティブにいきたいものである。

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