自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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助っ人

2021年7月13日 

雨は降っていなくても、鴨川沿いはいたるところに水たまり。

帰宅して何気なく玄関で靴をぬいだのだが、出勤時に見たらけっこう玄関に砂が散乱していた。

雨上がりのウォーキング後は、自宅へ戻る前に靴の底についたドロを落とさねばですねぇ。

歩きながら、ふと横を見たら葉っぱが切り絵のようになっていた。

これを見た後、歩きながら考えたのだが、どうして虫は葉っぱの端っこから食べずに、エッジ部分を残すのだろうか?

また、こんなにきれいに節というか少し硬くなっている部分を残す必要があるのだろうか?

きっと、これを食べた虫は、極柔らかい部分しか食べられないのだろう・・・等々

まぁ、ウォーキング中は資料を広げて考えるようなことはできないので、こういう他愛のないことに頭を巡らせてしまうものかも。

さて、今日は火曜日で、芸大店は通常だと定休日だったが、今月から営業形態変更に伴い、一時的に定休日を排して営業中。

やはり、普段お休みの日なので、若干お客様は少な目なのだが、先週の経験から、京都芸大の公開講座「京都学」が終わった後はほとんどノーゲストの状態から一気に満席になることが分かった。

その瞬間は、キッチンのスタッフに手伝ってもらっても、いかに私が頑張っても物理的に2人では回らない。

そこで、久しぶりにカミさんにコーヒーの抽出要員としてカウンターの中に入ってもらった。

先週とはオーダーの傾向が違ったものの、おかげでなんとか無事に瞬間最大風速のひとときを無事乗り切れた。

ピークがひと段落した時、芸大の理事長がコーヒーのテイクアウトをしにご来店くださって、カウンターの中にいるカミさんを見て「おや、珍しい人が」

事情を説明したら「すごい助っ人ですね」と。

何が「すごい」のかよくわからないが、そう思って見ると、私がたまに本店のカウンターに入ってコーヒーを淹れていたら、昔からの常連さんに「おや、珍しい」と言われることがしばしば。

本店では、私も「助っ人」扱いになってしまうのかもしれない。

そんな一日が終わり、店頭に出していたカレーリーフを仕舞おうとしたら、かわいい葉っぱが出てきていた。

朝は、こんな葉っぱの形までしていなかったはずなのに、一日でこんなになるんだなぁ・・・・と。

葉っぱに始まり、葉っぱに終わった一日だった。

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