自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

オムライス

2023年6月2日 

今日は天気予報通り雨。

朝から降り続いているが、下鴨や北白川は天気予報で聞いていたほど激しくは降らず、まぁ、ちょっとしっかりとした雨、程度ではあった。

が、やはりいつもの雨と比べると、天気予報でさんざん脅されていたせいかお客様は少な目。

芸大の方は、逆に昼食時は学外に出たくない方が多かったのか満席で1回転したが、それ以降はやはり静かな店内。

週末、盛り返さねばですねぇ・・・

そんな日は、童心にかえって「オムライス」!

スープとサラダとビーフニハリが一皿に。

ビーフニハリは少し辛めにして頂いた。

バスマティライスで作られたシーフードピラフに薄焼きの玉子。

やはりオムライスはインド風に限りますねぇ。

ってことで、童心にかえって食べるオムライスは、子供ではちょっと食べられないかもしれない味だった。

梅マトンビンダルー

2023年5月18日 

昨日から真夏の暑さ。

カレーリーフは元気もりもりだが、私はちょっとバテ気味・・・

でも、暑くなったらやはり辛いもの!

ってことで、白梅町へ行ってきた。

ゴビチェチナードにしようかと思っていたが、久しぶりの「梅マトンビンダルー」を頂くことにした。

ビンダルーとは、南インドのゴア地方で人気のカレーで、酢漬けにした豚肉を使うことが一般的。

かつてインドは基本的にイギリスの統治下にあったが、ゴア地方だけはポルトガルの支配下にあり、豚肉好きのポルトガル人が、インドではあまり手に入らない豚肉を本国から持ち込むにあたり、肉を腐らせないため酢漬けにして運んだことから、広いインドの中でもゴア地方の郷土カレーとして親しまれている。

ただ、ヌーラーニのインド人はムスリムなので、豚肉は絶対にご法度。

だからと言ってチキンだとビンダルー(ビネガー)に負けてしまうため、マトンで作られている。

このカレーは、絶対ライスで食べるべし!

そもそもゴアでこの料理が作られた頃って、恐らくナンなんてもの食べられていなかったのだから、ナンに合うわけがない。

でも、マダムの教子さん曰く、お客様から「何が合いますか?」と訊かれるので「ご飯が合います」と言っても、ほとんどの人は「でも、やっぱりナンで」と注文するらしい。

なら訊かなければいいのに。

しかも、コレ、梅の酢漬けを使っているわけで、梅干し屋さんに「この梅干し何で食べたらいいですか?」と訊いて「そりゃ、ご飯でしょ」と言われたのに「でも、パンで食べます」と言っているようなもの。

なんだかなぁ・・・

梅がゴロンと

食後に、チャイといっしょにアニシュ君がインドから持って帰ってきた面白いシロップを出してくださった。

なんと、デーツの樹液だとか。

独特のコクがあって、過ぎない甘さ、これだけ舐めても美味しいけど、チャイに入れたら最高だった。

これで真夏日でも頑張れそう、ご馳走様でした。

カッピング

2023年4月28日 

今日は朝からサンプル豆10種類のカッピング。

残念ながら購入しようと思うものはなかったが、まぁ、そんなものでしょう。

今回のものは、産地からの出荷前サンプルということで、まだきちんとコンテナに積まれて通関が切れて入ってきたものではないため、ある意味産地でのカッピングに近いものがある。

太田と一緒にカッピングしたのだが、彼女が「これ美味しい」と言ったものを私がカップしたところ、残念ながら現時点でこの風味だと、現地でエイジングされてドライミルにかけられて船積みされて日本に到着したころには、風味はほとんどしないだろうと言う感じ。

でも、船積み前のカッピングをしたことのない人だったら、現時点でベストなものを買ってしまうかもしれない。

商社も売りたいのは分かるが、そのあたりどうなんだろう?

さて、先日は甲子園まで行ったものの雨天中止。

そこで、少し足を延ばしてヌーさんのところ(ナジール)へ。

シェフのおまかせカレーライス。

この日は、昼にインド人の貸し切り予約があったそうで、ベジタリアンの人たち向けに造られたものが残っていたそうで、それを中心にプレートを作ってもらった。

ベジタブルビリヤニ、グジャラートのチョレー(チャナマサラ)、サーモンのチェチナード。

カチュンバルとダルモート、アボカドサラダ。

パパド、プリ。

ベジタブルパコラ、タンドリープロン

という内容で、ものすごく充実した内容だったが、グジャラートのチョレーは今まで食べたことのないスパイス使い。

チェチナードも、サーモンとなったら、マトンやビーフとはまた違った味わい。

やはりヌーさんの引き出しの多さと懐の深さはスゴイと思った。

羽をのばして

2023年4月23日 

今朝、近所の桜の木を見たら、先日まで緑色だったチェリーに、ほんのり朱が差してきた。

数日前は真夏の暑さだったが、今日あたりはちょうど過ごしやすい気温。

春から初夏への移り変わりを感じる昨今。

さて、金曜日からうちのカミさんは、東京に住む次女のところへ。

三女は、土曜日から長女の家へ遊びに行って、一泊して日曜日に帰ってくる。

そんなわけで、昨夜は自宅に私一人。

今、Amazon primeでは、過去の「名探偵コナン」がprime特典として見放題なため、私が帰宅したら三女がテレビの前でコナンを見ているというのが日常になってしまっている。

私が「コナンはいつでも見られるけど、こっちは今、まさにやっているところなんだから」と、野球中継にチャンネルを変えたいと言っても却下されるので、私は仕方なくスマホで観戦することになる。

で、娘曰く「今夜は存分に野球見られるよ」だそうだが、残念ながら土日はデーゲーム。

まぁ、そんなわけで、自宅に帰って野球観戦ではなく、一人晩御飯を白梅町でとることにした。

ゴビチェチナードとココナツライス。

私が一番好きなカレーは、「チェチナード」の地名がついた、このカレー。

カレーを食べて帰路につきながら、ふと空を見たら綺麗なペーパームーンだった。

そんなわけで、昨夜は誰に気遣うこともなく、けっこうのんびり羽をのばして、野球のハイライトなどを見られた。

まぁ、一人暮らしなら、家はもうちょっと狭い方が使いやすいが、たまには一人もいいものである。

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