自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

喫茶ツヅキ

2021年3月4日 

もうすっかりすれ違う人の顔が分かる明るさになった。

ちゃんと寝ぐせを直してから歩きに出なきゃですねぇ・・・

さて、突然だが、ちょっと名古屋まで行ってみた。

土山のサービスエリアで昼食をとろうと思ったら、「たい焼き」ならぬ「たぬき焼き」があったので食べてみた。

味は、普通にたい焼きと変わらないものだった。

で、今回名古屋へ行った理由はこちら。

ちょっと気になる喫茶店と言うか、自家焙煎店というか・・・

入り口横の看板を見ると、店名はなんと私と同名。

なんか、情報が多すぎてどれが店名かよくわからないが

正式には、自家焙煎珈琲の店 ツヅキのようである。

しかも、1946年創業って、その時代に日本にちゃんとコーヒーが入ってきていたのだろうか?と思って見たり、でも、すごい歴史のあるお店。

店内は造花がたくさん飾られていて、なかなか華やか。

ご主人と奥様は、恐らく私たちの親世代と思われるのだが、意外と若いお客様が多く、そんな若い人に対しても気さくに話しかけるご主人。

でも、奥さんはすごいクールで、会計のときに満面の笑顔で「私もツヅキなんです」と言ってみたら「あっそ」と言いながら釣銭を渡された。

たぶん、必要以上に愛想のよいご主人と、必要以上にクールな奥さんでバランスが取れているのだろう。

焙煎機は、最近ちょくちょく見かけるガラスの中で少量の豆がカラカラ回るタイプのもの。

メニューを見ると、ヴェルディより品揃えは多いではないか!

小型焙煎機だからできるのであろうが、これを揃えるのって大変だと思う。

この店のブレンドを注文したら、さすがは名古屋、オレンジがひと切れついてきた。

このアレンジコーヒーの数々・・・飲んでみたいような、飲みたくないような。

なかなか面白い店だった。

って、名古屋へ行ったのは、「喫茶ツヅキ」へ行くためではなく、この夏以降のギフト用パッケージの打ち合わせでした。

オリジナルパッケージと言うか箱を作ろうと思ったら、木型を作って数千の単位が必要になるのだが、小ロットでオリジナルパッケージを作ってくれる業者さんの中では、一番良心的だったので注文することに。

この前は、京都へ営業の方が来てくださったのだが、見本を見ながら打ち合わせた方が具体性が上がるので、今回はこちらの会社へ伺って、仕様など細かい点まで詰めることにした。

もうお中元のことを考えるには、けっこう遅いタイミングだが、なんとか間に合わせたい。

どっちが本当の目的かわかりにくいかもしれないが、しっかり打ち合わせができたので、あとはサンプルと見積もりをもらって、今月中には制作に入りたいものである。

三度目の

2021年2月22日 

真冬の寒さから、春の陽気になったが、朝はちょっと肌寒かった。

さて、一昨日は無性にカレーが食べたくなったので、つい、近所の牛丼屋さんでカレーを食べたのだが、食べ終わってからちょっと後悔してみた。

なので、こんどはインド人がやっているインド料理屋へ行ってみた。

良いのか悪いのか、インド料理って食べたらどんな調理をしたかがだいたいわかってしまうもの。

なんとなく欲求不満に陥ってしまった。

そんなわけで、急いで歩いて白梅町へ、オーダーストップぎりぎりに入店。

まずはサラダから。

オイスター山椒ビンダルーを注文。

大粒の牡蠣がゴロゴロと。

山椒のクールな刺激と、ビンダルー(ビネガー)の酸味がバシッと効いて、満足のいくカリーであった。

最初からここに来ていたら良かったと思いつつ、逆に多くの人は牛丼屋や街のインド料理店の味がスタンダードなのだということも理解しつつ、自店の運営に活かせればと思った。

返却

2021年2月16日 

第三火曜日は下鴨も定休日なので、今日は私が一か月で唯一心身ともに休める日。

なので、今日は仕事をしない!と心に誓って昨夜は床に就いた。

が、先日芸大店のコリアンダーパウダーが切れてしまい、ヌーラーニさんに1キロほどお借りしたので、昨日スパイス屋さんから届いた中からお返ししなくてはならない。

そこで、お昼前に自宅を出て、白梅町まで歩いてカリーを食べに行ってみた。

まぁ、お借りしたスパイスの返却自体は仕事だが、メインはカリーを食べるためということで。

考えてみると、ランチを食べに行くのは久し振り。

せっかくだったので、ランチメニューの中から「プラオランチ」を頂くことにした。

まずはスープが提供される。

野菜プラオに、本日のカリー2種は、キーママサラと赤カブのカリー。

プラオ、美味しい♪

ランチってお値打ちでいいですねぇ。

なかなか昼間に北野商店街をないのだが、今日は久し振りに昼間の商店街を歩いていて、先日私と同名のお店「よしや」を発見。

見つけた時は、夜ですでにシャッターが閉まっていたのだが、今日は開いていた。

子供のころは、洋服を購入するとしたら百貨店へ行くか、こういうお店で選ぶしかなかったのだが、逆に最近はこういうお店の方がレア。

なんかいいなぁ、と思ってしまった。

でも、歩いている途中にも業者さんから電話が入り、食事中にも仕事の電話が。

取引先や仕入れ先の担当者の携帯番号ってけっこう知ってはいるけど、私は土日に電話をかけないようにしているものの、私にかけてくる人にとって、私の休日は一般的には休日と言う認識がないから仕方ない。

結局、食後は下鴨へ行って仕事をすることになってしまった。

来月の第三火曜こそ、丸一日休むぞ!

久し振りに

2021年2月12日 

今朝はわりと曇っていたが、昼間は少し日差しも出てきて、けっこう暖かい一日だった。

昨日が祝日だったこともあり、なんとなく気分的には月曜日だったが、実は今日は金曜日。

午後からは配達回りに出ようと思ったら、キッチンのスタッフから「コリアンダーパウダーがないので、次のカレーが仕込めません」と。

コリアンダーはパクチーなわけで、葉っぱだったらちょっと良いスーパーで売っていたりするものの、コリアンダーシードのパウダーとなると、そのあたりではなかなか調達できない。

しかも、使用する量は家庭用ではないのだから一度に数百グラム。

金曜日の午前中に注文したら、なんとか明日中に届くよう手配してもらえるが、午後からだとどうしても週明けになってしまい間に合わない。

そこで、困ったときの教子さん頼み。

ヌーラーニへ電話して「コリアンダーかしてください」とお願いしたら、ご快諾くださった。

そんなわけで、閉店後は久し振りに車に乗って白梅町へ。歩いて行ったら間に合わないもんなぁ・・・

で、明日からの芸大卒展ピークに向けて体力を整えるためにもカリーを頂いてきた。

まずはサラダから。

今日は、ペッパーフライを食べようと心に決めていたので「マトンペッパーフライ」

やっぱり美味しいですねぇ♪

チャイでご馳走様。

これで週末も乗り切ろう!

芸大店もスイーツ!

2021年2月4日 

立春も過ぎて、少しずつ朝明るくなるのが早くなってきたような気がする。

まぁ、晴れているか曇っているかで随分明るさも違うけど・・・

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さて、昨日下鴨店長 土田の日記を見ていたら、下鴨店のスイーツのことを書いていたが、芸大店もタルトを自家製にしてから飛躍的にご注文の数が増えた。

昨年まで、自家製スイーツと言えばクレームキャラメルだけだったので、私は毎日7時過ぎに店に来て、せっせとプリンを焼いていたのだが、他にも自家製スイーツが出てきたので、相対的にプリンの出数が落ち着いて、私もそんなに早く出勤しなくてよくなってきた。

そんなわけで、芸大店が自信をもっておすすめするスイーツたち。

まずは、ガトー オ ショコラ。

こちらは、少しあたためてから冷たいアングレーズソースとともに提供。

2種類のクーベルチュールをブレンドして、ほんのりビター、さりげなく酸味、単体だと甘さ控えめながら、アングレーズソースと合わせることで、まろやかな甘みが印象的な一皿に。

ミックスベリーのタルト

ラズベリーの爽やかな酸味と、ブルーベリーの爽やかな甘み、ブラックベリーの奥行きがある味わいをタルトの生地がふんわりとまとめる一番人気タルト。

木の実の塩タルト。

アーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみをたっぷりのせて焼き上げたタルトは、ほんのり塩っ気が効いていて、コーヒーとの相性抜群。

コーヒーのために作った味わいと言っても過言ではない、ぜひお試しいただきたい一品。

そんな芸大店の自家製スイーツたち、各々相性が良いコーヒーはあるものの、どれと合わせても味わい深く楽しめるコーヒーとなると、そうたくさんはない。

で、今一番オススメなのが、本日より販売を開始した限定商品の「ヴィンテージバレルコーヒー」。

ブラジルはセラード地域のスペシャルティコーヒーをウイスキー樽に1か月寝かせて熟成させてから出荷したポストハーヴェストコーヒー。

ウイスキー樽で寝かせたと言っても、お酒の香りを前面に出すのではなく、あくまでヴェルディのコーヒーの特徴ともいえる「スッキリ感」は損なわず、クリアな口当たりの後から、ほんのりと香るウイスキーの甘み。

こちらの豆は、コーヒー通販のページからお求めいただけます。

極小量しか日本に入ってこなかったため、今回用意したものがなくなり次第販売は終了。

今日一日で、すでに私が仕入れた量の 1 / 3 が売れてしまった。

よろしければ、おためしくださいませ。

ヴィンテージバレルコーヒーについて詳しくは こちら から。

久し振りの東京

2021年2月2日 

今日は朝一の新幹線で、久しぶりの東京。

コロナ禍ではあるが、仕事を前に進めるためには必要な出張もあるので、渦中火中の栗を拾う、とまで言ったら大げさだが、スケジュールを詰めて東京へ行ってきた。

まずは、腹ごしらえ。

池袋のベトナム料理店 サイゴン でランチ。

前菜の盛り合わせ

選べるメインは、「汁なしフォー」をチョイス。

実は、先週からちょっと胃腸の調子がよくなくて、私としたことがスパイスを控えている。

でも、やはり香りのある食事がしたい!ということで、刺激の強いスパイスではくハーブ薫るベトナム料理、でした。

で、ちょっと前になるが、婦人之友 という雑誌の2月号に掲載された「家でいれる美味しいコーヒー」というページに、写真提供と内容の監修をさせて頂いたのだが、このご時世だったので全てメールと電話でのやりとり。

せっかく東京へ行くことになったので、ご挨拶に立ち寄らせて頂いた。

実は、この婦人之友社という出版社は、1903年創業なので、もう120年近い歴史を持つ会社。

時代に左右されず、100年以上に渡り主義一貫した内容の雑誌を作り続けている希有な出版社だと思う。

社長(一番左の方)編集長(左から三番目の方)他皆さんと。

また機会があったら、ぜひお声がけください。

池袋を後に、銀座で一つ打ち合わせ。

その後、次の予定までに30分ほど時間が空いたので、銀座のカフェパウリスタで「森のコーヒー」と「ザッハ」を頂く。

昔ながらの味わい。

店を出て、新橋へ向かったのだが、ふと銀座の街(ほぼ新橋だけど)を見ると、これまでだと中国語ばかりが耳に入り、大勢の人で賑わっていた通りが、閑散としていて全く中国語が聞こえない。

なんか、これだと四条や河原町の方が人がおおいなぁ・・・・と思った。

で、とことこと新橋の先まで歩いて行って、コーヒー豆のサンプルをしこたま調達して、背負っているリュックの重量が肩にのしかかる中、最後の打ち合わせ。

いつもだったら、朝・昼・夜と東京の食べ物を試食して回るところ、今回はかなりタイトなスケジュールで動き回った。

早く、ゆっくり食事もしながら東京へ出張できるような世の中になってほしいものである。

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