今月から、私も月に1日くらいは休みを取ろうと思っているが、いきなり終日休みにするというのはなかなか難しいので、まずは半日休日からとることにした。
で、今日は朝一から出勤して、お昼過ぎには店を離れることに。
ただ、逆にそういう日だからできる仕事と言うのもあって、退勤したらそのまま法務局と行政書士の先生の所へ行って用事を済ませ、遅めのランチをとってみた。
前から一度食べてみたいと思っていたカフェのカレーランチ。

インドカレーでもないし、The Japaneseなカレーでもない。
でも、なかなか美味しくて、これならリピートしたいという味だった。
別皿で提供される小さな総菜も、しっかり作られていて、またサラダもドレッシングも美味しく頂いた。
これで食後のコーヒーが美味しかったら文句なし!なので、こんど営業に行ってみようかな。
食事を終えたら区役所へ行って、その後帰宅したらサブスクで途中まで見ていたドラマを最終回まで見終えてしまった。
まぁ、たまには息抜きの日も必要ですね。
で、夜は音楽鑑賞。
時間があるときは、ワーグナーでも聴けばよいのかもしれないが、先日届いたレコードショップからのDMで知ったアルバムの詳細を見ていたら、ショスタコの7番フィナーレの最後の部分がブルックナー8番、1楽章、第1主題のオマージュだと書かれていた。
ショスタコの7番は、けっこう聴くのだが、そんな感覚を持っていなかったので、改めて聴くことにした。

ショスタコーヴィッチ 交響曲第7番「レニングラード」
テミルカーノフ指揮 サンクトペテルブルクフィルハーモニー管弦楽団
正直、今の世情でこの曲をロシアとその親密国以外の国が演奏すると言うことは、あまり考えられないのだが、音楽そのものに罪はない。
ショスタコーヴィッチの交響曲の中では、5番に次いで人気が高い曲なので、録音も多数あるが、個人的には何となくネーメ・ヤルヴィ / スコティッシュナショナルの録音が好きだったりする。
が、どこかへ埋もれさせてしまい、サッと出てこなかったので、今夜はテミルカーノフ。
レニングラードフィルではなく、サンクトペテルブルクフィルになった後の録音なので、私が持っている7番の中では最も新しいかも。
演奏自体は、キビキビとしていて、上手くまとまっているように感じる。
サラっと聴くには最適な一枚かもしれない。
ただ、第二楽章前半の弦とオーボエの掛け合いなどは、西欧の曲っぽい雰囲気さえ覚える演奏で、それが良いと感じるか、ショスタコらしくないと思うかは個人の好みかもしれない。
ムラヴィンスキーのころと比べて、特に金管はこじんまりとまとまってしまった感はあるが、レニングラードフィルのころの金管は、逆に暴れん坊的な感じだったから、それと比べると「まとまった」ととるか「個性が弱くなった」と感じるか、これも個人の好みだろう。
そして、フィナーレ。
確かに、ブルックナーの8番第一楽章冒頭の曲調と重ね合わせながら聴くと、そうとしか思えなくなってくる。
でも、ショスタコの頃になってくると、先人たちがやりつくしているところもあるので、似てきても仕方ないのかもしれない。
と言うことで、今日はちょっとリフレッシュできたので、明日からまた頑張ろう!


