自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

基本の味

2022年6月27日 

今朝は、いつものウォーキングマダムとすれ違う時間が従前どおりだった。

早めの夏休みをとって帰省していた次女が、今夜東京へ戻ることになっていたので、何か食べたいものはあるか聞いたところ、タイがいいということになった。

彼女は以前、職場の近くで大好きなカオソーイを食べたのだが、思っていた味と違ってショックだったと言っていたことがある。

次女にとって、カオソーイは烏丸今出川のイーサンが基本の味だったようで、「美味しい」「美味しくない」ではなく、「この味がカオソーイ」というのがイーサンの味だったということなようである。

そんなわけで、彼女にとってタイ料理の基本の味であるイーサンへ。

まずは次女が大好きなトーマンクン

三女が好きなガイトー

カオマンガイ

カオソーイ、ちょっと依然と味が変わったような気もするが美味しかった。

マッサマンカレー

彼女が京都にいる間に食べたいと言って食べに行ったのは、まず神戸のヌーさん。

一条寺のトラットリア・アズーロ。

娘3人で行った北山のバーカン、最後にイーサン。

やはり小さいときに食べた味が、自分にとってのその料理の基本の味になってしまうのかもしれない。

願わくば、多くの人にとってヴェルディのコーヒーが基本の味になりますように。

何もしない一日

2022年6月21日 

今日は昨日に引き続きお休み。

この2日間は、基本的に何もしないと固く決意していたが、とりあえず仕事のメールに対する返答は無視できないので、それだけは対応しつつ、朝から昨日のマンダロリアンに引き続き、今日はボバフェットを一気見。

次女も、ディズニープラスでボバ フェットを見始めたものの、イマイチよくわからなくて一話だけでやめたと言っていた。

が、これって、マンダロリアンを見ておかないと意味わからない部分が非常に多いので、やはり時系列的にマンダロリアンを見終えてから見た方が良いと言ってやった。

なんか、スターウォーズな二日間だった。

夜は、兄と話がてら夕食をとることになっていたので、久しぶりの七福家さんへ。

ピータンと豆腐のサラダ

これ好きだけど、一人だと多いので、二人以上で行ったときは注文してしまう。

八宝菜。

優しい味で、これもけっこう注文するなぁ。

げんこつ

七福家さんの中でも、一番好きなメニュー。

いつも通り美味しかった。

それにしても、この2日間は本当に何もしなかった、と言うか、一日中ソファーに座ったり寝転がったりしてテレビを見ていた。

この二日間は、本当に何もしないようにしようと思っていて、遊びにも行かず、一日中部屋でゴロゴロすると決めていたので、まぁ、晩御飯食べに神戸へ行ったりはしたが、こういう休みの過ごし方ってここ数年できなかったので、個人的にはこの上なく贅沢な二日間だった。

次はいつ休めるか分からないが、とりあえず明日からまた頑張って行こう。

ちょっと休んでみた

2022年6月20日 

今日はお休み!

って、日記を休むということではなくて、久しぶりに休日をもらうことにした。

だいたい私の休みの日というのは、芸大店の定休日の火曜日なのだが、その火曜日も商談や打ち合わせ、期限が決まっている事務作業、通販ページの作成など、店頭に立っているとできない仕事が入ってしまい、10回中9回か10回は休めないというのがパターン化していた。

ただ、このところ仕事をしていてもイージーミスをしたり、、仕事が非効率だな、と感じていたりで、かなり疲労がたまっているという自覚があった。

が、先週までは火曜日にも予定が詰まっていて、どうしても休めなかったのと、1日の休みだとなかなか疲れはとれないだろうと思ったので、今日と明日は連休をとれるよう段取りをとって休むことにした。

多分、連休って昨年の8月以来。

今回は覚悟を決めて、仕事をしないことにした。

そこで、お休み一日目は、途中まで見てそのままになっていた「マンダロリアン」の残りを一気見。

スターウォーズのスピンオフ作品って、各エピソードの間を埋める部分と、スターウォーズの小ネタがちりばめられたオリジナルストーリーとしての部分が混在していて、スターウォーズファンとしては本編と同じくらいか、それ以上に楽しめる。

作りこみ方も凄いしなぁ・・・

次は「ボバフェット」を見なくては。

そして、今日から次女が早めの夏休みで帰省してきた。

夕飯は何を食べたいかと聞いたら、久しぶりにヌーさんのカレーが食べたいというので、一路神戸へ。

カツオとトマト、アボカドのサラダ。

タンドールで軽く焼かれたカツオは、表面だけ香ばしく、中はねっとり。

アンダーにペーストされたスパイシーなアボカド、ケイパーと山椒がアクセントになっており、とても美味しかった。

次女が小学生のころから大好きだったスペシャルオムライス。

シーフードの入ったバスマティライスのチャーハンに、とろとろ玉子がかかって、その上からはビーフの入ったカレーソース。

まぁ、日本の洋食屋さんが作るオムライスと比べたら、洗練度合いでは一歩・二歩譲るとしても、味と満足度では唯一無二。

もう、東帝大学の校歌(ドクターX見ていない人、ごめんなさい)みたいな逸品。

ベビーコーンチリ

黒板メニューを眺めていたら「ベビーコーン、はいたでしゅよ」と。

もう、このシーズンの楽しみ、これ食べるのも久しぶり。

インド料理で季節を感じられるなんて、やはりここだけですね。

主食は、これまた他のインド料理店では食べられないパロタ。

ベビーコーンチリとの相性も抜群で、ナンはインドでも高級食だけど、ナンで食べるより、はるか上をいくリッチな味わいにまとめてくれる。

三女のリクエストで、スペシャルビーフカリー。

安定の美味しさ。

仕上げは、オーソドックスに、アル ゴビ バイガンマサラ。

こちらはナンで。

次女も「久しぶりに美味しい外食した」と。

東京もインド料理屋は多いし、個人的には東京で好きな店も多いが、じゃぁどこが一番美味しい?と聞かれたら困ってしまう。

東京で私が行く店って、どこも他にないオンリーワンな店ばかり。

そういう意味で言えば、私にってはヌーさんもオンリーワン。ではあるけど、うちの娘たちにとっては、この味がインド料理のベーシックであり判断基準。

そりゃ、これを幼稚園や小学生のころからしょっちゅう食べさせられていたら、「美味しい」と思えるボトムラインはめちゃくちゃ高くなる。

娘たちには悪い子としたねぇ・・・

と思っていたら、ヌーサンが「デジャートたべてく?」と聞いてきたので、「食べる」と言ったら。

カボチャのハムスとラズベリーのアイスクリーム、レモンのムースにブルーベリーソース。

周りには、削ったナッツとスパイスが散りばめられ、それをつけながら食べる。

チャイで〆

これを食べようと思ったら、片道1時間半と高速料金か電車の料金がかかってしまうが、それでもやはりたまに無性に食べたくなるヌーさんのカリー。

神戸まで行っているのに、一口食べると「ただいま」と言いたくなる味。

また伺います。

ちょい北

2022年6月12日 

昨日の雨から打って変わって今朝はスカッと晴れた青空。

今日も多くのお客様にご来店いただき、心地よい疲労感をまといながら帰宅して、まずは YouTubeで今日の野球の試合のハイライト動画を見る。

その後、何気なくNHKのニュースを見ていると、パキスタンでは干ばつによる小麦の収穫量が激減する中、主な輸入元であるウクライナからも小麦が入らないため、パンの価格が高騰して大変という内容で、パン屋や消費者にインタビューをしていた。

が、それを見ながら強い違和感を覚えた。

インタビューではパキスタン人は「ロティ」と言っているのに訳の字幕では「ナン」になっているではないか!?

そもそもインドでも「ナン」は北インドの高級ホテルや高級レストラン以外では食べられるものではないし、ましてやパキスタンでは、ほとんど食べられることはないのではないだろうか。

映像に出ていたパンも、見るからに「ナン」ではなく「アタ」(全粒粉)で作られた「ロティ」だった。

これって、日本の米屋さんにインタビューしているとき、「玄米」と言っているのに「白米」と字幕で出るようなもの。

恐らく「ロティ」と書いても多くの日本人は「それ何?」と思うだろうから「ナン」と書いたのだろうけど、それなら「パン」にしておけば「ナン」も「ロティ」も含まれるから良いのに、どうして全く違うモノである「ナン」と書いてしまうんだろう、と、思いながらNHKニュースを見ていた。

やはり国営放送は情報を正確に伝えなければならないのではないだろうか。

と、気にならない人にとってはどうでも良いことを書いてしまったが、そんなニュースを見ていたら、カレーを食べたくなったので、ちゃらっと白梅町へ。

ヌーラーニのSNSで「サブジコフタムグライ」が紹介されていたので、久しぶりに食べようかと思いつつ、でも、ちょっと疲れた日はガツンと辛くてアロマティックな「チェチナード」にしようか、と思いながら悩んでいたら、マダムの教子さんが「明日の日替わりはハイデラバードチキンで、今仕込み終わったので、よかったらどうですか?」と。

疲れた時は、ガツンと辛いのも良いけど、酸味系もいいな、と思ってハイデラバディチキンカリーを注文。

主食は、もちろんナン!なわけなくて、ライスで。

南インドでは、ナンを食べる習慣はないし、こういったカリーはご飯の方が合う。

まずは、ヌーラーニセットのサラダから

ハイデラバードチキンカリーとサフランライス

チャイで〆

こういった酸味のカリー、疲れた時はもちろん、夏の暑い日にも良いですね。

食べようかと思っていたチェチナードはチェンナイ(マドラス)地方のアロマティックなカリーだが、ハイデラバードはチェンナイのすぐ北にあるアーンドラプラデーシュ州の州都、ちょっとだけ北に行ってしまった。

こんどはサブジコフタムグライを(北インド)食べに来よう。

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