自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

ちと暑かった

2018年7月12日 

朝からすっかり夏の鴨川沿い。

場所によっては、少しひんやりとした風が吹くものの、30分歩いて戻ってきたら、もうシャツは汗でずぶぬれ状態。

早く秋にならないかなぁ・・・

 

さて、先日のこと。

今秋から下鴨本店で新たに働いてもらうことになったスタッフと、私とカミさんと造形大店長の今西の4人でランチをとった後、スイーツは場所をかえて、ということになり岡崎の オ タンペルデュ さんへ伺った。

その日も30℃を超えていたので、今日は室内で頂こうと思ったら、室内は満席ということだった。(当然か)

なので、ちょっと暑かったがテラスでカフェタイムとなった。

私は、チェリーのタルトを紅茶で

この前来たときは、スズメのチュンちゃん(勝手に名前を付けている)が、皿の上までやってきて残ったケーキのカスを食べていたが、今回は姿が見えなかった。

スズメも夏バテなのでしょうかねぇ・・・

カミさんが食べていたココナツのムースも美味しそうだった。

こんどきたとき、まだあったらコレにしよう。

そんなわけで、暑くても甘い誘惑には勝てないもので、テラスで汗をかきながらスイーツを頂いたのであった。

久しぶりに華祥さん

2018年7月11日 

昨夜は、ついテニスを見てしまったので、今朝はちょっとゆっくりと寝たため朝のウォーキングはサボり。

私がテレビ観戦するスポーツと言えば野球かテニス。

一応学生時代はテニス部にいたので・・・

当時のテニスと言えば、ボルグ、コナーズ、マッケンローが御三家だったが、ウインブルドンに関していえば、ボルグに敵なし状態で、彼が使っていたドネーのラケットが流行っていたことを記憶している。

でも、その当時は日本人が世界ランクの上位にいるなんて想像もできないことだったので、錦織選手の活躍は本当にうれしくて、ある意味毎年最下位だったタイガースが星野監督時代になって優勝争いするのが当たり前になった当時の嬉しさに近いものがあるかもしれない。

 

さて、話は変わって、先日早めに仕事が終わった夜、カミさんと造形から自宅へ車で戻りつつ、ふと見ると華祥さんの前に行列ができていなかったので、久しぶりに行ってみた。

くらげ、ピータン、鶏の和え物

春雨と牛肉の辛子入り煮込み

卵白あんかけ炒飯

久しぶりに伺ったが、一口食べると懐かしい味で百万遍時代に毎日のように通っていたころを思い出す。

最近、中華を食べるとなったら七福家さんが多かったが、こうしてたまに食べると、やはり華祥さんの懐かしい味もいいものだなぁと。

こんどは、冷麺を食べに来よう。

 

で、今夜のBGMはこれ。

マーラー 大地の歌 カルロス・クライバー / ウィーン交響楽団 / クリスタ・ルードヴィヒ(ソプラノ) / ヴァルデマール・クメント(テノール)

私の愛聴盤は、ド定番ではあるがワルター/ウィーンフィル/フェリアー/パツァーク盤で、他にもバーンスタインのデッカ盤、グラムフォン盤両方を持っているが、これは30歳前後のころに六本木にあった輸入盤のお店で見つけて即買いしたレア盤。

録音は1967年で、この年ウィーンで大々的にマーラーが取り上げられていた時に、ベームやクーベリック、バーンスタイン、マゼールらに混ざって、何かの間違いで?若きカルロスがウィーン交響楽団を振ったライヴの録音だそうである。

カルロスだと言われて聞けば、「らしさ」の片鱗が伺えるレベルの録音だが、バーンスタインのような感情の起伏が前面に出ていない、むしろ随分と気持ちを律しながら奏でられているが、音そのものは若々しいオケの旋律に、オペラ歌手の表現力でクメントが大袈裟なほど感情豊かに歌いあげているのが面白い。

ところで、明日から今週は概ね下鴨本店に私はおります。

よろしければお運びくださいませ。

セーフ?

2018年7月10日 

今朝はスカッと晴れて日が当たっているところを歩くと暑さが感じられたが、日陰の風はむしろ涼しささえ覚える、鴨川の土手の一本道でも場所によって全く違うのが面白かった。

水位もずいぶん下がり、流れる水の色もだんだん澄んできた。

↑ 昨日

今朝 ↓

 

さて、このところずっと見ていたアメリカのサスペンスドラマ「ブラックリスト」だが、昨日でシーズン1を見終えた。

ただ、BSで放送していると気付いた時点で、すでにエピソード5だったので、第1話~第4話だけ見ていない。

その部分は、こんど土田から借りることにして、とりあえず見終わってしまったので、ふと生で放送されていた別のサスペンスドラマを見ていたら、すごい発明をした科学者が、ロシアの女スパイにハニートラップを仕掛けられ、研究データを盗まれるところが流れてきた。

なかなか熱いキスをしている科学者と女スパイ、すると突然科学者が女スパイを突き返し「私には愛する女房がいるから浮気はできない」と言う。

すると、女スパイが「そう、残念だったわね」とピストルでズドン。

「私と楽しんでいれば命までは落とさなくてすんだのに」と死につつある科学者に言葉を放ちながら、パソコンにUSBを突っ込んでデータを抜きとり、口紅をぬりなおして部屋を出て行った。

そのシーンを見ながら、奥さんへの愛を貫いて殺されるなんて・・・と一瞬思ったものの、その前の時点で十分誘惑に負けててアカンやないか!とも思ってみたり・・・

話は全く変わるが、うちの娘たちは、北山の ザ バーガーカンパニー さんのハンバーガーが大好き。

私が一人で行ってハンバーガーでも食べようものなら「ずるい」の大合唱になってしまうから、うかつにバーカンへ行ったなんて言えない。

でも、先日何気なく車で走っていて、おなかが空いたので何か食べようかな、と思ったとき、ちょうど東洋亭さんの横にいたので、そのまま北上してバーガーカンパニーさんに入ってしまった。

が、ここでハンバーガーを食べたら、娘たちに申し訳ない。

と、思ってハンバーガーは我慢して、「コブサラダ」を食べてみた。

これが、想像以上にボリュームもあり、なかなか美味しい!

ランチなら、これで十分だなと思った。

 

で、前出のサスペンスドラマ。

殺されたあわれな科学者的にいえば、熱いキスまでは浮気ではなくてセーフ。

私の場合、バーガーカンパニーへ行っても、ハンバーガーを食べなければ娘たちへの義理立てという面ではセーフ。

ということにしておこう、と、アメリカのサスペンスドラマを見ながら思っていたのであった。

 

話は全く変わって、今日の日記を書きながら聞いていたのはこの1枚。

ブルックナー交響曲第7番 フルトヴェングラー / ベルリンフィル 1949年10月録音盤

ブルックナーの7番は、他にオイゲン・ヨッフムとギュンター・ヴァントで持っているが、フルヴェン盤がある意味最も淡々とハイテンポで演奏されているように感じる.

一方でよけいなぜい肉をそぎ落として言いたいことだけをしっかり伝えているようにも思える。

日記を書きながら聞くのに、あまりブルックナーは適していないように感じていたが、この演奏はキーボードの運びをなめらかにしてくれた。

それではまた明日。

ツルっともいいけど

2018年7月3日 

気持ちよく寝ていた今朝の明け方、寝室の隣にあるリビングから聞こえてくるカミさんの歓声で目が覚めた。

そういえば、今日はサッカーの日だったと思いつつ、ふと窓の外を見ると、ものすごい色の空が目に飛び込んできたので、すぐさま起きてカメラを持ってバルコニーへ。

明け方の空の色って刻一刻と変化していくので、寝起きで何も準備していない状態でなければ、もっと奇麗に撮れていただろうに、と後悔。

でも、本当に今日の朝焼けは美しかった。

そんな幻想的な色は長く続かず、いつもの時間には雲が多めのいつもの空。

同じ空とは思えないですねぇ・・・

 

さて、今日も私は下鴨本店へ。

造形にもよくお越し下さるお客様から「全く違うオペレーションで、頭がこんがらがらないですか?」ときかれたが、ちょっと本店の細かいことを忘れていたりはするものの、そこは10数年間もかけて自分が作ってきたオペレーション、なかなか楽しく一日を過ごせた。

 

で、朝は少し涼しい風も感じられるが、昼間は真夏の暑さ。

こう暑いと、冷たい麺でもツルっといきたいところだが、暑い時はやはり辛いものも食べたくなる。

そこで、仕事の後にさっと烏丸紫明へ。

サラダとスープ

魚のサートチャトニジャルフレッジ

山椒の風味がバシッと効きすぎていて、私でもけっこうキテしまうので、慣れない人は辛さ2くらいに抑えたほうがよさげなカリー。

でも、なかなか爽快な美味しさであった。

明日は、午前中の早い時間だけ本店へ行き、ランチからは造形へ。

頑張っていこう!

 

 

 

指揮者と俳句

2018年7月2日 

わが家に1台しかないエアコン、先日までは、もう20年前のものを使っておりリモコンが壊れていて温度調整すらできなかったこともあって、昨年までは年に数回しか稼働していなかった。

今年は念願の買い替えをしたので、少なくともリビング&ダイニングはエアコンを使えるようになった。

しかし、習慣というべきか、現時点ではまだ窓を開けて扇風機でしのいでいるような状況。

昨夜も自宅に戻ってみたら、外の気温よりずいぶん暑かったので、娘に「エアコンつけるか?」ときいたら「まだええんちゃう」という返事。

気温30度くらいでは、エアコンは不要なわが家。

結局購入しても、大きくなった室外機のおかげでバルコニーが狭くなっただけだったりして・・・

今朝はかなり蒸し暑くて、歩いて自宅へ戻ったら、Tシャツの背中は汗で体にひっついている状態。

朝の6時でこれだと、ちょっと先が思いやられるかも。

 

さて、今日は造形芸大店で貸し切りイベントがあった。

指揮者の世界×俳人の世界

なんか、全く関係のない二つのことをカップリングしたイベントだったが、予想以上に賑わっていた。

前半は、NYを中心に活躍されている指揮者の伊藤玲阿奈さんのお話。

演奏の映像を見ながら、指揮者が違うと演奏がどう違ってくるのかなどを解説。

さらには、実際に指揮をして皆に歌をうたってもらい、タクト一つで歌い方が変わってくることを皆に実感してもらうという試み。

なかなかおもしろかった。

 

後半は訪問俳句団による俳句のワークショップ。

皆が、俳句を作っている間は静まり返っていて、なかなか不思議な時間が流れていた。

最後は、皆が書いた俳句を読み上げ、ゲストによる講評と各賞が発表されて、和やかな雰囲気の中会が進んでいった。

これまでにない内容のイベントで、これも面白いなぁ、と思った。

 

話は全く変わるが、先日店長の今西といっしょに打ち合わせがてら昼食をとりに行った。

造形芸大の近くにある蕎麦屋さん みな川さん。

揚げ玉、厚揚げ、大根おろし、濃厚な卵黄のぶっかけ蕎麦

アップで

やはり暑くなるとこういうのをツルっと頂くのがいいですねぇ。

水無月

2018年7月1日 

早いもので今日から7月。もう夏ですねぇ・・・

今朝は、清々しい晴れ!と言いたいところだが、けっこう蒸し暑い朝であった。

そんな今日は、本店の人手が足りないということで朝から下鴨へ。

最近ちょくちょく下鴨のカウンターに立っているものの、日曜日の本店は久しぶりだったので、多くの常連さんとお目にかかれて嬉しかったり。

今月は、月半ばを中心に、けっこう本店に勤務することになっているので、また多くのお客様とお目にかかれたらと思う。

 

さて、昨夜のこと。

娘が「水無月食べなかった」と。

これまでも、わが家では水無月を食べる習慣があったわけではないが、そう言われたら食べさせなくては・・・

という気になるもので、本店への出勤前に出町のふたばさんへ寄ってみた。

さすがに日曜とは言え朝の8時から行列ができているわけでもなく、スムーズに買えた。

水無月

豆餅

まぁ、せっかく並んでいないふたばさんに来たのだから、やはり水無月だけとはいかず、豆餅も買ってしまった。

世の中、この何十年かの間に、ずいぶんと多くのスイーツが一つの時代を作り、そして消えていった。

いっときのブームになるものは数あれど、時代に関係なく、世代に関係なく多くの人から支持され続けるということは、本当にすごいことだと思う。

ある意味「新しさ」はないが、シンプルでベーシックなものを極めるということこそ息長く人気を保つ秘訣なのであろう。

Verdi の珈琲は、いっときのブームになるような、今の時代に人気が出るようなもの(こと)を追い求めず、時代や世代に関係なく、ベーシックで飽きの来ない味を極めることが一番の仕事だと思っている。

先日はサービスやお客様に対する向き合い方という点で、麺蔵さんのご主人に感服したが、ふたばさんには長く支持されるビジネスの根本というものをいつも見せつけられているように思う。

何年も何年も行列が絶えない店から学ぶものは大きいなぁと思う今日この頃である。

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