自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

カミさんのバースデーディナー

2020年11月1日 

そろそろ手袋が欲しくなってきた今日このごろ。

昨年まで使っていた手袋がボロくなってきたので、今年は新しいものを買わねばかなぁ・・・

先日は見事なアーチ状に積み上げられた石があったが、今日はそのアーチこそ崩れていたものの、こんな風に積み上げられた石が。

これ積む人、すごいなぁ

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さて、昨日はカミさんの誕生日だったので、家族みんなでお祝いのディナーをいただいた。

伺ったのは、いつものアズーロさん。

前菜を何品か選び、あとは各々が食べたいものを一皿ずつ選んで、皆でシェアして食べることに。

生白魚のクリスティーニ

柿のバルサミコ和え

恐らく今年最後であろう、水ナスのパルミジャーノ

さんまのサットオーリヲ

イカのミンチとクレソン

アップで

クレソンの下はこんな感じ

生ハムとドライトマト

グァンチャールのカルボナーラ

せせりと白いんげんの軽いトマトソース

自家製フェットチーネ 生ハムずんだクレマ

どのパスタも、とても美味しく頂いた。

5種類もパスタを作らせてしまって申し訳ないような、いろいろと食べられて良かったような。

でも、こうして近所に過不足なく美味しく頂けるお店があるということは有難いと思った。

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ドルチェは栗のパフェを注文したのだが、カミさんのものには

こちらのパフェも、いろいろな要素が詰め込まれていて、美味しく楽しく頂いた。

こうしてヴェルディをやっていけるのも、カミさんの理解と協力あってのこと。

普段は口に出さないが、いつも感謝している。

これからも元気でいてほしいと思うのであった。

愛知でごはん

2020年10月31日 

本当に朝が寒くなってきましたねぇ・・・

ウォーキング中はすっかり日の出前。

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さて、先日はカミさんと大府の養鶏所へ行ってきたのだが、当然のごとく養鶏所視察だけで帰ってくるはずもなく、しっかり養鶏所近所のイタリアンを予約してから出発したのであった。

伺ったのは Sin-fonia さん。

こちらは常時30種類以上のパスタを用意しているということで、店に入ったらすぐのところに数多のパスタが小さなグラスに入って飾られている。

ランチセット(1,430円で前菜・パスタ・ドリンク付き)にオプションのアラカルトをいくつかつけて頂いた。

まずは本日の前菜「秋茄子のビシソワーズ」

茄子の風味がびしっとキマッテいる冷製スープ。

もうビシソワーズのシーズンでもないような気もするが、今年最後かな?と思いながら美味しく頂いた。

続いてオプションで注文した「砂肝のオニオングラタンスープ」

すくってみると

オニオングラタンスープ自体は、とてもオーソドックスな味で美味しく頂いたのだが、砂肝を入れる必要性はあまり感じなかった。

もう一品、オプションで「柿とゴルゴンゾーラのサラダ」

これは食材の組み合わせ、ドレッシングの味わい、食感など全体のバランスが良くとても美味しく頂いた。

パスタ、まずは「きのことカラスミのペペロンチーノ」

とても美味しいのだが、個人的にはきのこの味と食感がカラスミの旨味を阻害しているように感じて、きのこも水菜もなしで、カラスミとオリーブオイルにガーリックと唐辛子というシンプルな味付けで食べてみたい気がした。

でも、シンプルすぎるより、いろいろ入っている方が良いという方も多いと思うので、これはあくまで個人の好み。

続いて「エビのプッタネスカ」

本当はサンマのプッタネスカのはずだったが、この日はサンマの入荷がなかったということで。

パスタは「カサレッチェ」という断面が S 字になっているショートパスタ。

このパスタとプッタネスカの相性は素晴らしいと思った。

オプションでドルチェも頂いた。

カタラーナのクレープ包み。

こちらもクレープがなかったら、もっと美味しく頂けたと思うのだが、作り立てのクレープなら良いのだが、このクレープは完璧な蛇足。

コーヒーは、タンザニアをベースにブラジルとコロンビアをブレンドしたそう。

個人的嗜好としては全体に、もっとシンプルに、というか、皿の上を引き算で作りこんでくれたらなぁともいつつ、客観的には味付けも良くコストパフォーマンスはなかなか素晴らしいと思った。

近所にあったら、普段使いのお店としてちょくちょく利用しそう。

今日は、午後に少し雨が降ったりしていたが、夜はすっかり晴れてきれいな夜の空を見せてくれた。

チキン三昧

2020年10月26日 

日を追うごとに日の出の時間が遅くなっている気がする。

少しずつ川辺の桜も紅葉が進んでいるが、一番きれいな頃って私が歩く時間は暗かったりするんだよなぁ・・・

で、今朝はあまり朝焼けという感じではなかったものの、夕方の西の空はきれいだった。

さて、昨夜はバレエの発表会後にヌーラーニでカリーを頂いたが、実は一昨夜も同じところでインド料理に舌鼓を打っていた。

まぁ、私にとって二日連続でインド料理というのは全く珍しいことではないので普通のことと言えばそこまでだが・・・

そんなわけで、一昨夜のカリー。

先日 この方 と「久しぶりにカレー食べたいね」という話になり、ヌーラーニで食事をしたのだが、その後黒板メニューのチキンカリーを全部食べ比べようということになり、この日、ご友人の Cさんを加えた3名でそれが実現した。

まずは「ゴアン チキン カファレル」

素揚げしたカレーリーフが目立つが、汁気のない炒めチキンカリー。

爽やかでいて、深みのある味わいはこれまで食べたことのない一皿。

ココナツライスを合わせてみた。

続いて「ハイデラバディ チキンカリー」

こちらは前回、【辛さ2】で頂いたが、辛さは3あたりが最も香り引き立つように感じた。

濃厚なのに、思うほど脂っぽくない、複雑な風味のカリー。

チリのチャトニが供され、あわせるとまた美味。

そして、「ケララ チキンカリー」

個人的には、この夜のカリーの中で最も好みだった。

タマリンドをフューチャーしているということだったが、もっと酸味が強いかと思ったのに、とてもフルーティーな酸味と香り。

生のカレーリーフが良い風味を出していて、これは何度でも食べたくなる一皿。

レモンライスとの相性も抜群だった。

そして、黒板にも書かれていなかったが、先日のランチで提供されたと聞く「マイソール チキンカリー」というのも作って頂けるということだったので注文してしまった。

ココナツの風味と生姜の香りが印象的な、あっさりとしたカリーだった。

どれも全く違う味わいのチキンカリー4種類、こうして食べ比べると「インドのチキンカリー」とひとくくりにしてはいけないということが実感として分かる。

私も店でカリーを出しつつお客様と話をしていると、多くの日本人は「インドのチキンカリー」と言えば、バターチキンかチキンティッカマサラくらいしか思い浮かばないということは想像に難くないのだが、それらは両方とも北インドのチキンカリー。

今回頂いたのは全て南インド風なのだが、北と南という大きな違いだけでなく、南インドの中でもゴアとケララとハイデラバードとマイソールでは、こんなに味わいが違う。

まだまだ勉強だなぁ、と強く思うひと時、またしばらく白梅町通いが続きそうである。

ラストステージ

2020年10月25日 

今朝は寒かった。

けど、東の空は綺麗だった。

早いもので10月もあと1週間、冬の足音がはっきりと聞こえるような秋の日曜日、おかげさまで下鴨店も芸大店も多くのお客様にご来店いただいた。

そんな慌ただしかった日曜日、私は少し早めに上がらせてもらい、末娘が出演するバレエの会場へ。

今回、うちの娘はコールドで少し踊る程度だったので、普通だったら見に行かないようなステージなのだが、会場となっている「こども文化会館」は今夜の公演をもって閉館となるため、この会場最後のステージを見に行くことにしたというのが正直なところ。

こども文化会館、通称エンゼルハウスは、うちの娘たちが習っている(習っていた)バレエスクールの発表会で毎回使われていたので、私もかれこれ17年通っていた。

長女が4歳になるかならないかというのが初めての舞台だったので、本当に子どものお遊戯に毛が生えた程度の踊りをしていたころから、次女が演じたブラックスワンをピークに、その後も末娘のソロなど我が家にとっても思い出深い会場。

多くの子供たちの汗と涙と感動がしみ込んだホールだと思うと寂しさを感じるが、形あるものは無くなる運命、ちょっといつもとは違う感覚で見たホールそのもののラストステージであった。

終演後は、この会場でバレエを見た後の恒例となっていたヌーラーニへ。

末娘は昨夜から食べると決めていた「チリチキン」

私も、次回は食べようと決めていた「チキンサジャニの辛さ4」

今夜も大満足なカリーであった。

久し振りにガレット

2020年10月20日 

毎週火曜日は、普段のコースではなく朝から四条までのロングコースをウォーキング。

自宅を出たころは、まだ雲が多かったものの、四条の手前あたりまでくると晴れ間が見えてきた。

帰り道、丸太町あたりまで来ると、けっこう太陽がまぶしかった。

さて、今日は下鴨、芸大ともに定休日。

私も心置きなく休める、と言いたいところだったが、そういう日こそ普段はなかなかできない下鴨店を使っての撮影をしようと思っていたので、午前中はちょっとゆっくりして午後からカメラをもって下鴨へ。

でも、その前に出町柳に寄って久しぶりにガレットを頂いた。

バターナッツのスープ

ガレットは、自家製いわしのオイルサーディン

薄くトマトソースが塗られており、ディルの香りもよく美味しく頂いた。

久し振りのスリージェさん、昼と夜で違う店になっているが、こんどは夜のビストロにも来よう。

で、ガレットを食べたら店に行って、通販ページ用の写真撮影。

一応、現在販売している通常の豆全て撮影したものの、この後リサイズしたり、全体の色調を統一したりで、実は撮影以上に時間がかかる。

なんとか今夜のうちに浅煎りと中煎りの写真を入れ替えたので、明日は中深煎りと深煎りを入れ替えよう。

と、言いつつ、最近やっと世間も動き出した感じで、今週はネット商談や打ち合わせが4本入っている。

なんだかパソコンとにらめっこの一週間になりそうである。

マサラモード

2020年10月18日 

今朝は「寒い」と思うほどだった。

七分袖の夏物パーカーを着て歩きに出たのをちょっと後悔。

ちゃんとスエットを着て出ればよかった。

スマホのカメラではイマイチ分かりにくいが、比叡山に雲がかかって奇麗だった。

さて、ちょっと体重が減ったからと言って調子に乗っていると、またすぐに太ってしまうことは分かっているが、あろうことか私は再びマサラモードに突入してしまった。

先日、ヌーラーニの黒板メニューにある南インドのチキンカリーの中から、ハイデラバディとゴアンを食べたら、もう一つのケララを食べなくては気が済まなくなり、わりと忙しかった先日の夜、仕事を終えてウォーキングをしたら、シャワーをあびて白梅町へ行ってしまった。

で、一応メニューについて教子さんに聞いてみたりしつつ、でも結局予定通りケララチキンカリーを注文。

サラダとチャイがついたヌーラーニセットで頂いた。

まずはサラダ。

ケララチキンカリー

ご飯の方が合うと言われたので、「ではご飯で」と言ったところ、「でもナンもイケると思うので、ハーフ&ハーフにしましょうか」と言って頂き、お言葉に甘えてご飯とナンのハーフ&ハーフで。

この赤みはタマリンドということで、もっと酸味が強いのかと思ったら、タマリンドのチャツネとジューが両方使われていることで、フルーティーな甘みもあり、ココナツの風味が全体を覆ってなんとも言い難い美味しさ。

チキンは、タンドールで焼いたような香ばしさがあったのだが、これはマサラオイルで一度揚げてから煮込んだためだという。

実は、この日の私の気分としては、「出汁で食べる、そばやうどんではなく、天下一品のこってりスープ」という気分だったので、タマリンドとココナツというのはちょっと躊躇ったものの、これは本当に大満足の一皿だった。

辛味はグリーンチリということで、辛さ2でも良いかもと言われたが、やはり辛さは3にして大正解。

南インド系は、やや辛いくらいの方が全体的に美味しい可能性が高いように思う。

料理って、塩加減一つで全体の美味しさが全く変わってくるが、カリーも辛さが少し違うだけで全体の印象が違うものになる。

個人的に、最近よく見かける「スパイスカレー」というジャンルによくある単に辛いだけのカレーは大嫌いで、辛さというのは、その素材・スパイス配合にとって必然の度合いというものがあるはずなので、必然であれば激辛もアリだが、必要以上に辛さを強調するカレーは唾棄すべきものだと思っている。

そういう意味で、このケララチキンも辛さ3くらいが恐らく最も味わい深いものではないかと思った。

そして、出来心で、つい・・・

季節のファルーダ

いろんなフルーツといろんなアイス、スパイスもほんのり効いて旨ウマ。

明日からダイエット頑張ります。

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