自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

わがまま

2019年4月4日 

鴨川沿いの桜もほぼ満開。

そして、定点撮影地点にたどり着くころが丁度日の出の時間。

せっかくだから写真を撮ろうと思うと、常に一番良いアングルの先にはブルーシート。

毎年言っているのだが、花見のゴザ条例とかって作れないものだろうか。

せっかくきれいな桜が満開なのに、あの青いシートが目の前一面に広がっていると全てが台無しになってしまう。

今まさに市議会・府議会の議員選挙真っただ中。

鴨川で花見をするとき、ブルーシートは使用禁止で、ゴザを敷かねばならないという条例の制定を公約にする議員候補がいたら、政党とか関係なく一票入れてしまうのだが・・・

実は、この写真もど真ん中にブルーシートが写っていたりして・・・

ほんの2日前は、まだこんな感じでつぼみが多かったのに、今日はほぼ満開。

この季節は、毎日目に入る光景が変わるので、歩いていると楽しいですねぇ。

 

さて、昨日は造形芸大の入学式で、なんだか慌ただしくしており、今日はスタッフの頭数が足りなかった上に、焙煎量が多かったので、なんだか落ち着かない一日だった。

そんな日は、ちょっとマサラ補給がしたくなる。

で、仕事を終えたらヌーさんのお店へ。

黒板を見たら「赤エビのバンガリマサラ」というのがあった。

今日の気分は、トマトベースのマサラ系カリーが食べたいものの、そのものズバリではなく、ちょっと風味に変化があるマサラ系がいいなと思っていた。

そんなときに、フェンネルが効いているバンガリマサラと書かれていたら注文しないはずもなく、赤エビのバンガリマサラをオーダーした。

すると、奥からヌーさんが出てきて、「赤エビ、ないでしゅよ。ホタルイカかホタテならあるでしゅね」と。

ホタルイカなら「サートチャトニ」か「ジャルフレッジ」。

ホタテなら「ムグライ」といったところがラインナップされているが、今夜の気分はそのどれでもなかったのと、今夜は珍しく他のお客様がいなかったので、つい「フェンネルの効いたマサラが食べたい」とわがままを言ったら「じゃぁ、赤エビじゃなくて、ふちゅのエビでちゅくるですね」と、普通のエビのバンガリマサラを作ってくれた!

そんなわけで、まずはチャルテセットのサラダとスープ、このスープも美味しかった。

普通のエビのバンガリマサラとパロタ&カップライス

〆はチャイで。

滅多にお店でわがままは言わないのだが、今夜はどうしてもこういうフェンネルの効いたマサラカリーが食べたかったので、つい無理を言ってしまった。

ヌーさんごめんなさい。

でも3月で大学卒業組が大挙抜けたため、現在かなりヤバイ人不足状態の造形芸大だが、このカリーのおかげで今週末も乗り切れそうである。

頑張ろう!

 

春ですねぇ

2019年4月1日 

ちょっと暖かくなったと思ったら、ここ数日はけっこう冷え込んだりして。

今朝もわりと寒かったが、桜はどんどん開花している。

鴨川の東側を北上していると、もう7割程度開花している感じ。

このところ、出町柳あたりに来た頃がちょうど大文字山の北の方から太陽が顔を出すところ。

出町柳の西側、タネゲンの前あたりは、ほとんど満開になっていた。

そんな今日は、早くも新年度スタートの日。

造形芸大も事務の方の顔ぶれがけっこう入れ替わったようで、大学の名札を首から下げてご来店下さる方の中には、今までお見掛けしたことのないお顔も多く、なんだか新鮮な気分。

昨年・一昨年は、春秋座で都をどりが開催されていた。

そんなこともあって、4月は何が何だか分からない状態で、ともかく突っ走っていたのだが、こうして落ち着いて新たに造形芸大でお仕事を始められる方の接客ができる新年度初日は開業以来初めてのこと。

しかし、これが本来の姿なわけなので、お一人お一人のお客様にしっかりと接していきたいと思う。

 

さて、話は変わって、以前から一度伺いたいと思っていたイタリアン「リストランテ野呂」さん。

先日、とある方が、珈琲豆をご注文下さった折、「野呂さん美味しそう」とつい言ってしまったら、ではこんどの日曜日一緒にいかが?とお誘い頂いたので、お言葉に甘えて初の野呂さんへ伺った。

まずは、レタスの温かいスープ。

続いて、カンパチと白アスパラガス。今回は白アスパラガス七変化といった感じのお料理となった。

モッツァレラとミニトマト、ほたるいかに白アスパラガス。胡麻風味のソースで。

モッツァレラとトマトという、カプレーゼを彷彿とさせる一皿だが、ここにほたるいかとアスパラガス、そこに胡麻のソースという組み合わせはイタリアンの範疇を超えている一皿。

こちらもベースは白アスパラガスで、その上の魚、失念してしまいました。

手元に寄せたとき、上にのっているウニがソースの上に落ちてしまい、ちょっと皿の上が荒れたので、隣の方のお皿も撮らせて頂いた。

これもかなり美味しい一皿でした。

続いて白アスパラガスのコロッケ、魚介のスープ添え

中はこんな感じ。食べた感じクリームコロッケなのだが、中はほとんどが白アスパラガスを柔らかくなるまで加熱したものとのこと。

エビと白アスパラガスのアンチョビバター。

これも非常に旨味が強く、かなり美味しい一皿であった。

ホロホロ鳥にも白アスパラガスが添えられている。

外側カリッと、中はしっとりと、とても素晴らしい焼き加減。

パスタはラザニア

中はこんな感じ。

パスタが出来立てということで、とても柔らかくカットし辛かったが、肉を使わずイカの風味だけでうまみを引き出しており、香り豊かで濃厚なラザニアであった。

ドルチェはプリン。

黒豆茶で終了。

どの皿も印象深く、美味しく頂きました。

今回、お誘い下さったのはこの道具一式を持ち歩いている方。

私も以前は、ちゃんと食べたものをノートに書いて間違わないようアップしていたが、今回はプロが横にいらっしゃったので、今回のお料理について詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

とても楽しいひと時でした。

カレーつくりは楽しい

2019年3月28日 

昨夜というか、今日の未明というか、ともかく夜中に右足のふくらはぎが猛烈に痛くなり、足が引きちぎれるかという感じの時間が続いた。

実際には数分だったのかもしれないが、そういうときって永遠かと思うほど時が長く感じる。

なんとか痛みはひいて、ちょっと足がつったような感じで朝を迎え、一応ウォーキングに出ようかと思ったが、まともに歩けなかったので、とりあえず鴨川へ出るのはあきらめて、シャワーで温めながらふくらはぎをもんでみたり。

結局ホルタレンテープという湿布をはって出勤。

午前中は歩くのが辛かったが、午後はなんとか痛みも和らいで、あまり影響なく仕事ができて一安心。

でも、やはりまだ何となく右足には違和感があるので、夜中にまた痛むのではないかとちょっと不安。

やはり運動不足なんでしょうかねぇ・・・

 

そんな今日は、これまで宿泊施設として営業されていたお取引先が、この春からカフェに業態変更されることになり、コーヒーマシンが搬入されるので、その味調整に立ち会うため現場へ向かった。

わりとスムーズに味の調整ができたのだが、ほんの0.5秒の蒸らし時間変更や、ほんのちょっとの挽き目の変更で全く味が変わるから面白いもの。

私はけっこうこういう場面に立ち会っているので、そんなものだと思っているが、初めてマシンの味調整に立ち会ったこのカフェのオーナーさんは驚いておられた。

こちらは、昔ながらの民家を改装したもので、なかなか情緒があっていい雰囲気。

この丸二つがこちらのロゴマーク

こういう席で、ゆっくりと時間を過ごしたいものですねぇ。

オープンは4月下旬なので、また正式に開店したらお知らせいたします。

 

さて、昨日の話ではあるが、昨夜は京大のある研究室のが、送別会にヴェルディ造形芸大店をご利用下さった。

昨年の忘年会でもご利用頂いて、今回が2回目だったのだが、こちらの研究室にはビーガンのインド人の方がいらっしゃって、研究室で飲み会を開催しても、豆腐くらいしか食べられるものがなく寂しい想いをされているということだった。

そんな中、昨年の忘年会ではインド人に理解のあるヴェルディで開催され、インドの方にもいたく気に入って頂いたそうで、今回もヴェルディで、ということになったらしい。

で、料理はサラダやピザ、唐揚げなどの後、もちろんメインはカレーということで、3種類のカレーを作ることに。

当日のランチタイムが終わるころから私はレシピを書いて、スパイスを量って準備を開始。

野菜カレー2種とチキンカレー1種。

トマトベースのマサラカレーと、ココナツ&ピスタチオペースト&ヨーグルトベースの南インド風カレー、そしてほうれん草のカレーという、見た目も味も全く違う3種類を作ることにしたのだが、ランチのピークが終わってから6時までに作り終えねばならないので、けっこう時間に追われつつ、まずは玉ねぎ切りからスタート。

全く息つく間もなく作り続け、なんとか6時には3種類のカレーを作り終えた。

何となく、この時点で仕事を終えた気分だったが、実は本番はこれからということで急いで会場のセッティング。

無事に料理を全て提供できて、インド人の方にもご満足頂けたようで一安心。

やはりカレー作りは楽しいもの。

来年度は、もっといろんなカレーを皆様にお楽しみ頂けるよう、ちょっとメニューを変更してみよう。

そんなわけで、明日は足が大丈夫であることを祈りつつ。

再訪

2019年3月26日 

先日から Amazon prime video で、「民王」を見始めていたのだが、昨夜はつい調子に乗って、ラスト3本を続けてみてしまった。

エピソード1から、ちょっと原作とは違うなぁとおもっていたが、最終回はちょっとあまりにも原作から逸脱しすぎていて、池井戸作品の面白さがずいぶんねじまげられていて、例えるなら小説だと思って読んでいたら、最終章はタブロイド紙のようになってしまっていたという感じ。

まぁ、それはいいとして、そんなわけで昨夜は2時前までテレビを見ていたので今朝はウォーキングをサボってしまった。

 

そんな昨夜は、民王を見始める前に、無性に餃子が食べたくなっていたので、カミさんとラッキー餃子センターへ。

この店、餃子はわりと美味しいのだが、それ以外のものはまぁ専門外ですねというものだった。

しかし、先日行ったとき、常連らしき人たちはみな担々麺を食べていたので、今回は餃子と担々麺を食べることにした。

普通の餃子と生姜餃子を合計で5人前注文。

わりと小ぶりなので、この程度なら二人でペロッと食べられる。

担々麺

アップで

この担々麺が、存外に(失礼)美味しくて、こりゃ常連さんたちが注文するのも分かるというもの。

次回以降も、餃子と担々麺だな。

 

さて、うちの次女が無事高校を卒業して、この春の入学式に着るためのスーツを買いに行かねばという話になっていた。

自宅には、どこでそういう名簿を仕入れるのか分からないが、紳士服の青山とかアオキとかから「フレッシャーズスーツフェア」みたいなハガキが届いており、娘が「どっちに買いに行こうかなぁ」と悩んでいた。

彼女的には、どちらもあまり魅力的ではなかったようだが、だからと言って、そんなに着ないものを百貨店で高いお金を出して買うのもどうなのか?と思っていた様子。

なので、それなら竜王のアウトレットへ行って、好きなブランドのものを買っては?と言ったら、そうするという返事が返ってきたので、お昼前から竜王へ行ってきた。

で、まずは腹ごしらえ。

手っ取り早くフードコートで昼食をとることにした。

カミさんに「なんでカツカレー?」と聞かれたが、逆に私は滅多にこういうカレーを食べる機会がないので、たまにはいいのではないかと思って食べてみた。

懐かしい味わいだった。

食事を終えたら、カミさんと娘はスーツ選びのためいろいろなショップを回る。

私も、一通りショップを回ってみたが、特にほしいものもなかったので、店の買い物を一つした程度。

でも、娘は納得できるスーツをDMに載っているスーツと大差ない金額で購入出来て満足していた様子。

馬子にも衣装と言うが、試着室から出てきた娘を見て、なんか一歩ずつ大人に進んでいく姿を嬉しくも寂しい気持ちで見るのであった。

スーツが決まったら、モロゾフカフェでティーブレイク。

たまには、こういう一日もいいかもしれない。

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