自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

今夜は早く寝よう

2025年8月22日 

昨夜、いつものように12時半頃に寝ようと思ったら、ちょっと体調が思わしくなくなり、2時過ぎまで寝ようにも寝られない状態だったので、仕方なく薬を飲んでなんとか床に就いたが、やはり3時間ちょっとしか寝ていないと仕事中もたびたび睡魔に襲われてしまい、今日はなんとか一日を過ごせた感じ。

そんなわけで、恐らく他の人から見たら、そんなにぼ~っとしていないように振舞ってはいたものの、実は今日の私は生きる屍のような感じで仕事をしていた。

で、今日は金曜日だったので、午後からは業務用の配達回り。

上賀茂方面へ行った後、北白川焙煎所へ寄る途中、高野の交差点で信号待ちをしていたら、隣にヤサカの四葉が・・・

このところ、週に2~3回は四葉を見ているような気がする。

もしかしたら、四葉のタクシー大増台したのかも?

さて、このところ朝からお昼過ぎまでは比較的多くのお客様がお越し下さるものの、夕方からは開店休業状態に陥るVerdi。

配達回りから戻ったら、スカッとお客様がいらっしゃらない店内。

ゆっくり寛ぎたい方は、夕方のヴェルディが狙い目です。午後4時以降に、ぜひ!

で、仕事を終えて、店の片づけを終えたら、ちょっと今日はいろいろと用事があったので、帰宅したらもう11時。

今夜はお客様からお借りしたCDを聴こうかと思っていたのだが、夜遅からマーラーやブルックナーは、ちょっと時間的にしんどいので、半分うとうとしながらリラックスして聴ける音楽、ってことで、あまりメジャーな作曲家ではないので、知らない方も多いかと思われるこちらを聴きながら本など読んだりして、眠くなったら今夜は早く寝るこことにした。

ディーリアス 日没の歌 他

ビーチャム指揮 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団

モーリーン・フォレスター(S)ジョン・カメロン(Br)

大学生のころ、街を歩いていたら突然雨が降り始めたので、目の前にあったタワーレコードに入り、買うつもりもなくいろいろなCDを見ていたら、聞いたことのない作曲家、ディーリアスのCDが目について、つい出来心で購入したのだが、聴きこむと言うより、ぼーっと聴いていて心地よい音楽だったので、ディーリアスのCDを数枚購入して、なんとなく疲れた時にぼーっと聴きながらうとうとすることが多い。

突然大きな音になって、びっくりして目が覚めることもあるのだが、けっこう好きな作曲家の一人。

でも、明日から週末なので、今夜は早めに寝て明日からの営業に備えよう。

間もなく終了

2025年8月22日 

お盆休みも終わり、通常モードに入ったが、猛暑はそのまま継続中なので、ちょっとお客様の足も鈍い感のするここ数日。

店の中は、エアコンが効いていて快適なのだが、一歩外に出ると、むわ~っと湿度の高い熱気が体を覆うので、やはりこれは外に出たがらない人も多いことだろう。

そんな中、今回の限定コーヒー「22周年記念・ダークモカブレンド」は、一度お召し上がり下さったお客様がリピートして下さる率の高いコーヒーになっている。

しかし、今回の限定コーヒーも、今日最後の焙煎を終えたので、現在下鴨でストックしている6キロほどがなくなったら終了。

次は、ちょっと面白いコロンビアを予定しています。

そんなわけで、ダークモカブレンドをお試しになっていない方は、どうぞお早めに!

アイスにしても、美味しくお召し上がり頂けます。

さて、実は先日親戚に不幸があり、昨日はその通夜に行っていたため、日記もパスした。

昨年から親戚・近親者が亡くなることが多く、そのたび普段はあまり会うことのない親戚が集まるため、ここ数年の中では疎遠になっている親戚と会う機会が多くなっている。

できれば、もっと嬉しい席で一緒になりたいものなのだが・・・

そんなわけで、今夜はモツレクを聴こうかと思ったのだが、バーンスタインのものを持っていたはずなのに、どこにしまいこんだか見当たらない。

そこで、探しているときに、ふと目についたこちらを聴くことにした。

チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送交響楽団

1952年1月28日 ライプツィヒ放送局スタジオ録音

CDケースの裏面には「一部お聞き苦しいところがありますが、オリジナルテープのものです。ご了承ください。」と書かれている。

たしかに、いつもはスピーカーで聴いているところ、ヘッドフォンで聴くと、ノイズなども目立ってしまうので、最初はちょっと聴き辛く感じるが、だんだんそんなのどうでもよくなってくる。

チャイコの6番は、ムラヴィンスキー、メンゲルベルクの他、いくつか持っているのだが結局聴くのは、このアーベントロート盤を含む3枚ばかり。

最近のものと比べると、圧倒的に録音レベルも音質も悪いのだが、結局音楽って音質ではなく演奏で聴くもの。

アレグロ ノントロッポ(速く、しかし速すぎず)ではあるが、かなりゆっくりとしたテンポでじっくり聴かせる1楽章

寄せては返す波のように揺れ動きつつ、しっかりと歌い上げる弦の美しさが際立つ2楽章

アレグロ モルト ヴィヴァーチェ(非常に速く)の3楽章は、しかし決してmolt(非常に)ではないものの、終盤までテンポを変えず、しっかりと歌いつつ、しかし淡々と進んで行くのだが、金管の音がひっくりかえったり、音が鳴っていなかったり、細かいミスは散見されるものの、ラストのティンパニーから先の迫力は他の演奏を凌駕する。

そして、終楽章のアダージォ・ラメントーソは、思いっきりテンポを落として、実にゆっくりと、しかし間延びすることなく一音一音を実に丁寧に感情込めて空気に刻み込むかのごとき演奏。

近年の研究で、オリジナルのスコアにチャイコ自身が書き込んだ指示は、アンダンテ・ラメントーソと書かれていたことが分かったものの、作曲家自身が指揮した初演のプログラムには、アダージォと書かれていたそうである。

久しぶりに聴く悲愴、でもモツレクも探しておこう。

曜日感覚が・・・

2025年8月16日 

昨日の朝、開店準備をしていた8時5分、店のドアをドンドンとたたく音がしたので見てみたら、お見かけしたことのない方が「もう8時回っているのに、いつになったら開くんだ!」と少々お怒りの様子。

私が「開店は8時30分です」と言ったら「日曜祝日は8時って書いてあったぞ」と。

「今日は木曜日なので平日なのですが」と言ったらお帰りになってしまった。

恐らくお盆休みをとられていて、祝日の感覚だったのだろう。

かく言う私たちも、明らかに平日とは違う雰囲気と慌ただしさなので、曜日感覚がなくなっている感は否めない。

まずは、あと2日、学生アルバイトの多くは帰省でシフトに入れないため、ちょっと人手不足な状態ではあるが、なんとか頑張って乗り切ろう。

さて、実は先日ヨドバシカメラへ行って、ヘッドホンを購入してみた。

店頭でカニ歩きして、手が届きそうなヘッドホンを片っ端から聴き比べて1つ購入してきた。

「音」そのものが、クセなくナチュラルに聞えたのでコレにしてみた。

店員さんには、もうちょっと高いものを勧められたのだが、高額なものは、なんだか妙に高音が作られたように綺麗な音で、なんだか違った。

それにしても、最近のヘッドホンはコードレスのものが多く、私のような音楽鑑賞は全てCDを昔ながらのネットにもつながらないし、Bluetoothもついていないステレオで聴き、無線で飛ばすのはどうも嫌だ、という人にとっては、肩身の狭い時代になってしまった。

そんなわけで、せっかくヘッドホンを購入したので、仕事を終えて帰宅したら、頭をリセットするためにも、時間に余裕があるときは、1日1枚何かぼーっと聴いてから寝ようと思う。

で、今夜聴いたのはこちら。

ドヴォルザーク 交響曲8番、チェロ協奏曲 ロ短調

ターリッヒ指揮、チェコフィルハーモニー管弦楽団

ロストロポーヴィッチ(チェロ)

1952年録音

ヘッドホンで聴くと、スピーカーから流れてくる音よりも、微細な音や細かな表現が際立って分かるのだが、この時代のチェコフィル、一糸乱れぬアンサンブルで、ターリッヒの意図を見事に表現しているように思える。

演奏スタイルや音質は違えど、カラヤン時代のBPOに並ぶのではないかと思えるアンサンブルは、下手すると今より完成度高いのではないか、と思えてしまう。

ドヴォルザークと言えば、9番の新世界が飛び抜けて有名だが、個人的には8番こそ彼の交響曲の中では最高傑作だと思っている私にとって、このターリッヒ盤は唯一無二の名盤。

そして、ロストロの弾くチェロコンチェルト、なんだかんだで数種類持っているのだが、これを録ったのは、彼が弱冠25歳のとき。

驚くべき完成度と、後期の録音にはない明るい演奏。

普段は、滅多に聴かないドヴォルザークも、たまに聴くと良いものでした。

久し振りにレイトショー

2025年8月12日 

今日も朝から雨。

断続的に強くなったり弱くなったり、お昼前には晴れ間も見えて太陽の光も店内に入ってきたのに、その10分後には外が真っ白になるほどの激しい雨・・・

まぁ、こんな天気の日は、なかなかお客様の足も向かないもの。

明日も雨予報だが、下鴨店は振替休業なので何れにせよだけど、13日以降は天気も回復してほしいものですねぇ・・・

そんなわけで、今日は片付けも早く終わったため、久しぶりにカミさんと娘と三人で映画のレイトショーを観に行った。

東宝シネマズ二条、Vivi二条もリニューアルしたので、それもちょっと楽しみにいったのだが、映画の上映時間まで1時間だったため、フルサービスの店舗は時間的に厳しい。

そこで、さっと食べられるよう、はなまるうどんに行ったは良いが、トレーを持って天ぷらなどをとりつつ、うどんを出してくれるレジ横まで到達するのに30分もかかってしまい、本当にサッと食べなくては間に合わないはめに。

ついつい、飲食店経営者目線でオペレーションを見つつ、自分だったらこうするな、なんて思ったり。

さて、映画の方はジュラシックワールド。

こういう映画は、やはり大きなスクリーンと迫力の音響で観たいので、I Maxシアターで見ることにした。(まぁ、レイトショーはI Maxだけだったので、選択肢はなかったけど)

けっこうジュラシックパークの第一話に対するオマージュがあったりして、普通に恐竜系のドキドキハラハラ映画としては良いと思うのだが、どうしてもこれまでの作品と比べてしまい、ちょっと物足りなさを感じつつ、でも。久しぶりに自宅のテレビで見るサブスクと違って、映画館で見るのは楽しかった。

そして!

現在、京都髙島屋S.C.【T8】では、映画8番出口とのコラボキャンペーンをしております。

四条河原町界隈へお越しの際は、ぜひT8へお立ち寄り頂き、T8内の「異変」探しもお楽しみください。

そして、お帰りの前には、ぜひヴェルディでコーヒーをお楽しみ頂ければ幸いです。

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