自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

試作中

2022年9月16日 

京都芸術大学は明日と明後日に学祭が催される。

そんなこともあって、今日は準備のため多くの学生や先生の姿が見られた。

おかげさまで、ヴェルディ京都芸術大学店も、多くのお客様がご利用くださって、平日にしては慌ただしく一日が過ぎて行った。

そんな中、そろそろ秋の限定商品を検討しなくてはならない。

実は、昨年販売しようと思いつつ、なかなかレシピが確立できなくて結局販売に至らなかった期間限定のプリンを試作してみた。

ちなみに、ヴェルディの焼菓子は松尾が作っているのだが、プリンだけは私が不在のとき以外、全て私が作っているので、期間限定プリンのレシピも私が作ることになる。

こちらは普通のプリン、商品名はクレームキャラメル。

そして、こちらが試作中の期間限定プリン。

上の方と下の方で硬さが違ったり、味の方ももう少しまったりとした甘みが欲しかったり、風味も少し向上させたかったり。

試食後、私の中では問題点と解決方法が概ね分かったものの、確認と新たなアドバイスをもらうため、松尾と相談してみたが、概ね思っていたことを言われたので、次はその線で行こうと思う。

ともかく、なんとか今月中には仕上げて、来月からしっかり販売できるよう頑張ろう!

どうぞご期待くださいませ。

しみじみ

2022年9月12日 

慌ただしかった昨日までとは打って変わって、今日は穏やかな一日。

なかなか思うようにいかないものですねぇ・・・

このところ、少し秋めいてきたような気がしていたが、今日は夏に逆戻りの暑さ。

午前中はホットの方が多く出たが、午後はアイスばかりだった。

そんな今日の夕方、芸大の大階段上に行ってみたら、やはり空は秋っぽくなっていた。

なんか、日が落ちるのも早くなってきた。

で、閉店時間になって、外に出していたカレーリーフを店内に戻しつつ、「大きくなったなぁ」としみじみ感じてしまった。

今日のカレーリーフ

ヴェルディで発芽したころは、こんなだったのに・・・

早くカレーに使えるほどの大きさになってほしいものである。

盛りだくさん

2022年9月11日 

金曜から今日まで続いた、京都芸術大学の体験授業型選抜。

なんとなく慌ただしいなか3日間を終えた。

普段は、ランチタイムを最大の山に、忙しい時間と穏やかな時間のメリハリがある芸大店だが、この3日間は穏やかにお客様がご来店し続ける感じで、普段とは違うペースで進んでいった。

そんな中、昨日と今日は午前中にワンちゃんを連れてテラスでご飲食下さるお客様がいらっしゃった。

昼間は、まだ暑いテラス席だが、午前中は日陰になっているということもあり、比較的過ごしやすい。

秋に向けて、ワンちゃん連れでご来店のお客様が増えたらいいなぁ、と思ったり。

そして午後は、昨日も今日も焙煎セミナー。

昨日は私より少しお年産な仲良し女性二人組、今日は私よりかなり若い仲良し女性二人組でのご参加。

和やかな雰囲気でセミナーが進んでいった。

今月の後半は、焙煎よりも抽出セミナーのご予約が多く入っている。

これからも、いろいろと面白い企画をしていきたい。

そんなわけで、なんだか慌ただしくも、いろいろ盛りだくさんだった今週末。

来週はどんな感じになるか分からないが、秋のコーヒーシーズンに向けていろいろと準備していこう。

小さな幸せ

2022年9月9日 

今日から日曜日までは、京都芸術大学の体験授業型選抜。

要するに、授業形式の入試ということで、開店前から多くの受験生が店の前に行列を作っていた。

まぁ、ヴェルディに入るための行列ではなく、試験の受付を待つ行列だったのだが、何となく大勢の人が店の前にいると気持ち的に焦ってしまう。

あまりヴェルディの営業には関係ないかと思っていたが、モーニング、ランチ、コーヒータイムとも存外に多くのお客様がご来店くださって、慌ただしく一日が終わった。

閉店後には、京都駅の伊勢丹にある、雑誌Leafさんが営業されている M Kyoto cafeさんにタルトを納品に行ったついでに、珈琲を頂いてきた。

「今月のコーヒー」は、ハンドドリップで丁寧に淹れてくれる。

抹茶カステラといっしょに頂いた。

仕事の後で、ホッと一息コーヒーとスイーツを頂くということ、簡単そうでいて、私の場合滅多にできない。

先日春秋座で舞踊公演が行われたときのような、多くのお客様がご来店になることを予想して準備万端整えて挑んでいるときと、予想外に多くのお客様がおいでになったときでは、ある意味疲労感が違う。

今日は後者なわけだったが、そんな日に仕事の後でカフェのひとときを持つのは、ちょっとした幸せかもしれない。

そんな慌ただしかった今日は、お客様がお帰りになった後、テーブルの片づけに行った太田が「マスター、こんな手紙が置いてありました。」と一枚の紙を持ってきた。

テーブルにメモが置かれているときって、「もしかしたらクレームか?」と心配になるのだが、内容を読んでみると嬉しいお手紙だった。

仕事の後にカフェで過ごすのも、小さな幸せかもしれないが、こんな嬉しいお手紙を頂くのは、この上ない幸せに感じる。

そして、この手紙を書いてくださったお客様にも、ヴェルディのコーヒーを通して小さな幸せを提供できるということが、私たちにとって仕事をする喜び。

何かと息苦しい世の中、私たちのコーヒーで多くの方々に小さな幸せを提供できれば、少しは世の中良くなるの、かな?

明日も頑張って行こう。

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