自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

再開に向けて

2022年4月7日 

いよいよ春らしくなってきた今日この頃。

でも、桜はもうピークを越えて、そろそろ見納めですねぇ・・・

そんな春本番、さらにマンボーも明けて、人の動きも活発になってきたため、芸大店では、そろそろ最低限しかやっていなかったランチを復活させようか、ということになった。

これまで「パティシエール」として紹介していた松尾は、本来フレンチの修行をしていた人なので、実はお菓子よりも料理が専門。

なので、珈琲店で気軽に食べられて満足度の高いランチを考えてみるように言ったら、早速今日試作をしてくれた。

ソースを仕込みつつ

ミラノ風カツレツを焼き揚げ。って、フレンチじゃなかったのか?というツッコミはなしにして・・・

別の鍋ではチキンを煮込み

オーブンでも何やら焼き上げていた。

副菜も手抜き無しで

キッチンで、いくつもの料理を手際よく次々と作っていく松尾の姿を見ていると、本当にカッコイイ!と思う。

水を得た魚という感じか。

せっかくだったので、いつでもメニューが作れるよう撮影をしておいた。

閉店後、山下と太田とともに試食をして、若干のブラッシュアップは必要なものの、珈琲店のランチとしては、十分すぎるクオリティのものが提供できそう。

ただ、最大の問題は、コロナ以降アルバイトの採用をしてこなかったので、現在芸大店はランチを作るスタッフが絶対的に不足している。

今日の午後は、早速求人会社の方と打ち合わせた。

人が集まれば、すぐに今回試作したランチメニューを始められるよう、味に磨きをかけてオペレーションもしっかりと確立して準備を整えたいものである。

忘れかけていた感覚

2022年3月20日 

雨上がりの朝

空気が澄んでいて、気持ちよく歩けた。

鴨川沿いも、ちらほら咲き始めていますねぇ。

そんな今日は、京都芸術大学の通信教育部卒展最終日。

そして、春秋座ではコンサートがあったということもあり、お昼前から閉店間際まで、ひたすら満席での営業となった。

ハンドドリップで一杯ずつ抽出していると、一度に10杯以上のオーダーが入ったら、どうしても抽出に時間がかかってしまい、提供まで15分以上お待ちいただくこともある。

今日のお昼過ぎは、常に10杯以上抽出待ちの状態で注文が入り続けていたので、一番混んでいた時間には20分ほどお待たせしてしまったお客様から非常に厳しくお叱りをうけてしまった。

ただ、ドトールなどと比較されたら、提供速度では絶対にかなわない。

珈琲店門店に入ったことのない方の場合、珈琲を一杯ずつ抽出するという感覚すらないかもしれないので、そのあたりをご理解頂くことは難しいことを実感。

下鴨と違い芸大店は「珈琲屋」だという認識を持たずにおいでになる方も多いので、今後はイベント時に限りマシンとの併用も考えた方が良いのかもしれない。

そんな終日慌ただしくしていた芸大店だったが、今日は店長の山下が滋賀県の「MIHO’S HERB CHICKEN CAFE」のイベントで引っ越し抽出をしに行っていた。

本当なら、私も一緒に行って店頭に立ちたかったが、さすがに今日は応援を出すこともできず、一人で頑張ってもらった。

仲良くさせて頂いている同業者の方などもお越しくださったようで、なかなか盛り上がった様子だった。

先週は、私がカミさんとくろ谷さんのイベントに出向き、今週は山下が滋賀県へ。

コロナでこういったイベントも開催しにくい状況だったのが、だんだんとできるようになってきた。

また、芸大も、ここ2年ほどは今日ほど人が多くおいでになることもなかったのだが、先月の卒展や今週の通信教育部の卒展でも、人の流れがだんだん活発になってきた。

まだまだ予断を許さない状況とは言え、忘れかけていたコロナ前の感覚がちょっとずつ戻ってきたように思う。

春の到来とともに、早く平時に戻ってくれたらいいなぁ、と思いながら必死で抽出し続けた一日だった。

ちょっと改装

2022年3月17日 

昨日は「春到来!」という暖かさだったが、今日は少し肌寒い一日だった。

朝は好天だったのに、だんだん雲が広がってきましたねぇ・・・

さて、コロナの流行以降、芸大店ではテラスで飲食を希望される方が増えてきた。

今までは、テーブルが1卓と、陶器の腰掛とローテーブルが3つほどあったが、実質的に飲食に使えるのはテーブル1卓だけだった。

だんだん暖かくなってきたのでテラスをもっと活用しようということで、同じテーブルをもう1卓と、6人掛けのできるベンチ&テーブルを店頭に置いてみた。

今までは、使えるのかどうか分かりにくいテラスだったが、これならテラスで飲食もしやすいかな?

ということで、店頭だけプチ改装。

春の陽気の中、よろしければテラス席もご利用くださいませ。

夕方、大階段の上から西を見ると、なんかきれいだった。

終わった&シークレット販売

2022年3月13日 

今朝はウルトラライトダウンを着て歩きに出たことを少々後悔する暖かさだった。

さて、金曜日の午後から開催されていた、くろ谷マルシェも今日が最終日。

梅の花も綺麗に咲いて、3日間お天気にも恵まれ無事終了。

イベントスタート前に、せっかくだったのでちょっと散策してみた。

昨日、今日と、常連のお客様や「下鴨によく行っています」とか、「芸大でセミナーに参加しました」と言って来てくださるお客様も多く、普段はあわただしくてなかなかお話もできないところ、余裕のある時間には、抽出をしながらお話も出来て、なかなか楽しい3日間であった。

そんなわけで、今回のくろ谷マルシェに出展されていたお店のご紹介など。

まず、建物入り口横では、武田染工さんの墨流し染めの体験コーナーが。

染料を入れて、模様を描いて・・・

そこに、白い手ぬぐいをつけて持ち上げると

世界に一枚のオリジナル手ぬぐいの完成!

小さなお子様から、大人まで、多くの方が楽しんでおられた。

今回の会を企画された宮下さん。

ヴェルディをお誘いくださった勝野屋さん。

福岡からお越しの黒木織物さんは、くろ谷さんにちなんで新選組をモチーフにした博多織の御朱印帳を。

西陣みのりさんの帯留め

岡山の小島デニムを使った帯や和服なども

ルミロックさんのファンキーな和服

そのお向かいでは、古くなった着物や帯をリユースしたバッグや小物。

アフリカンファブリックを使ったバッグなどもあって、なかなか面白かった。

落語会もあって、盛り上がった最終日。

ちなみに、ヴェルディのお隣では、一条寺の「乃り英」さんが、ちらし寿司の弁当などを販売されており、私も3日間お昼を乃り英さんのお弁当で頂いた。

が、そこの写真を撮り忘れてしまった。

私としたことが、食べ物を撮らないなんて・・・

そんなこんなで、普通のこういった「マルシェ」とは、一味違う今回のイベント。

最初は、まったく場違いな存在に思えたが、出展されている皆様とても気さくで、いろいろとお話を伺って、知らなかった世界を垣間見られたり、出展者のみなさもん珈琲をお召し上がりくださって、和気あいあいと過ごすことができた。

また秋にはスケールアップして?開催されるようで、ヴェルディに再度お声がかかるかどうかはわからないが、また参加できるようであれば、今回の反省も踏まえてヴェルディもパワーアップして参加できればと思う。

最後に。

今回は、ヴェルディブレンドと、今回のイベントのために作った「くろ谷ブレンド」のほか、ゲシャヴィレッジの単一農園ながら複数の区画・品種のものをブレンドしたオリジナルゲシャブレンドも用意していったですが、そのゲシャブレンドが若干残ったので(初めから残すつもりだったけど)明日から芸大店と通販でシークレットセールを行います。

通常1,200円~1,500円のところ、残り物には福があるということで、900円/100gにて販売。

数量に限りがあるので、明日は芸大店で販売して、そこで残ったら15日の火曜日午前0時から売切れまで、通販で販売いたします。

なので、下鴨での販売はございません。

今までゲシャはすべて浅煎りでしたが、今回はなんと中深煎りの浅め。

これが意外とキャラクターがバシッとでていて面白いのです。

3キロ弱しかないので、すぐ売り切れると思いますが、よろしければお試しくださいませ。

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