自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

下鴨でも

2022年3月6日 

今朝、起きて窓の外を見たら、東の空は晴れて朝焼け前の若干赤い色だった。

でも、歩き始めたら空全体が曇ってきて、この写真を撮った後は雨がぽつぽつと。

結局一日を通して晴れたと思ったら雨が降り、という不安定な空模様だった。

今週私は基本的に下鴨勤務。

今日も、朝一で焙煎をしたら、10時過ぎから下鴨へ。

平日にご来店くださるお客様とは、けっこうお目にかかって「久しぶり」なんて言われたが、今日は週末においでになるお客様とも久々にお話ができた。

末娘がカミさんのおなかにいたころから通ってくださっていたお客様から「下のお嬢さん、もういくつになったの?」なんて聞かれて、「高校生になりました」とこたえつつ、そうか、こちらのお客様はうちの娘の人生よりも長い間ヴェルディに通ってくださっているんだ、と実感。

本当に有難いことだと身に染みるひとときであった。

そんな下鴨での一週間だったが、今月から下鴨でも芸大店製造の自家製焼き菓子を全種類販売開始。

この土日は多くのお客様に自家製焼き菓子をお召し上がりいただけて、昨日も今日もパティシエールの松尾に追加製造の指示を出すことに。

今月は下鴨勤務だったので、芸大の状況は数字でしかわからないが、芸大店のデータを見ていると、自家製スイーツの売り上げが、ランチと拮抗し始めている。

この調子で、しっかりと珈琲に次ぐ柱に育てていきたい。

そんなわけで、下鴨店でもヴェルディの自家製焼き菓子をお召し上がりいただけるようになりました。

フィナンシェのみ、まだ仕入れ品が少し残っているので、そちらが売切れてからになりますが、それ以外の8品は店内でもテイクアウトでもお召し上がりいただけます。

どれも私が自信をもってお届けするヴェルディの焼き菓子。

保存料を一切使っていないので、賞味期限は短めですが、その分不要な添加物の味もなく、安心・安全なお菓子たち。

ぜひお試しくださいませ。

調子に乗ると

2022年2月27日 

今日は天気が悪いわけでもなかったし、そんなに寒いわけでもなかったのに、なぜか鴨川でいつもすれ違う人たちと会わずに歩き終えた。

昨日、芸大店長の山下も書いていたが、今週は連日セミナーの日々だった。

その〆で昨夜は「珈琲夜話の会」を開催したのだが、目の前の1~2名を相手にするのと、10人以上の人を相手にするのでは、やはり全く勝手が違って、なかなか難しいものがあった。

1~2名なら、相手の知識レベルに合わせてカスタマイズできるが、10名以上ともなると、どこに照準を合わせるかが難しい。

しかも、昨夜は正直ものすごくマニアックな内容にしてしまったので、どこまで理解して頂けたかの判断も容易ではなかった。

そんな中ではあったが、通常こういった参加者同士知らない人ばかりで構成された集合セミナーだと、なかなか活発に質問が出ることは少ないのに、今回は多くの質問が出たことが嬉しかった。

できれば2~3か月に1回程度、こういう集合セミナーも開催したいと思うのだが、次回のテーマは何にするか検討中。

第一回は、「珈琲発祥の地」だったので、次は「珈琲最大の産地」で行くか?

さて、そんなセミナー週間も終わった日曜日、今日はなぜか「ガトー オ ショコラ」と「珈琲ゼリー」のご注文が多い一日だった。

ガトー オ ショコラの下には、アングレーズソースを敷いているのだが、今日は営業途中でアングレーズソースが切れてしまい、「でも、追加で作ったら、途端にでなくなるんだよな」と言いながらも追加でアングレーズソースを炊いた。

そうしたら、予想通りパタリとオーダーが止まってしまった。

そして、コーヒーゼリーも、今朝仕込んでゼリーが固まったころから立て続けにオーダーが通り、残り1食になってしまったので、「これも追加で作ったら、途端にでなくなるんだよな」と言いながら仕込んだら、予想通りその後はご注文が入らなかった。

あまり当たってほしくない予想だったが、そんなのに限って当たるから怖い。

まぁ、調子に乗って追加製造すると、世の中そんなに甘くない、ということを体験できるということなのだろう。

明日は何が出るかわからないが、とりあえず何が通っても大丈夫なように準備だけは整えて営業を開始しよう。

ちゃちゃっと

2022年2月19日 

朝、外に出たら白い世界だった。

地面が白いと少し明るく見えるもの。

でも、そんなに積もっていたわけではないので、日が昇ったら見事に雪は消えてしまった。

けっこう寒い朝だった。

さて、先週の卒展時とは打って変わって、学校も春休みに入っているので、かなり静かな芸大店。

それでも、今週の平日は毎日セミナーのご予約が入っており、今日は抽出セミナーと同一国産珈琲のみ比べ。

抽出の方は太田が担当して、飲み比べは私が担当。

常連のお客様と交わす世間話とは違い、初めて会話をするお客様に、いかに珈琲のことをよく知って頂けるかというのは、ある意味自分自身の見識を深めるのにも役に立つ。

同時に、お客様からの生の声を受け止められるので、私にとっては非常に重要な仕事の一つでもある。

ただ、セミナーをやると、普通に営業をしている以上に神経を使う分疲労度が増す。

そんなときは、やはりカレーが食べたくなるもんですねぇ・・・

ってことで、今夜は私が晩御飯を作ることになっていたので、帰宅したらちゃちゃっと作ってみた。

ケララ風チキンカリーとチキンプラオ。

我ながら、けっこう美味しくできた。

明日から京都芸術大学併設の春秋座では市川猿之助さんの公演2Days

頑張って行こう。

再開

2022年2月17日 

今朝は月が大きくて明るかった。

そして、寒かった。

先週は芸大の卒展で1週間余り芸大店のセミナーをお休みしていたが、今週から再開。

再開と同時に、昨日・今日と焙煎セミナーのご予約が入り、明日は抽出と飲み比べのセミナーの申し込みが入っている。

昨日は若い男性二人組が受講して下さり、今日は素敵な奥様が焙煎を体験していかれた。

コーヒーブームとも言われている昨今だが、なかなか一般のお客様に正確な情報は伝わっていないように感じる。

そんな中、こうして実際の体験を通してコーヒーを学んでいただけるので、私も肌感覚でお客様がコーヒーのどういう部分に関心があり、何をご存じで何を知らないのか分かって非常に参考になる。

が、芸大店のセミナーは最大でも一日に数名しか体験して頂けないし、知識としての座学はやっていない。

そこで、今月は集合形式でのセミナーを開催しようと思い、2月26日に「モカ」をテーマに第一回のセミナーを開催する。

おかげさまで定員20名のところ、けっこう埋まってきたが、まだ数名分余裕があるので、もしご希望の方がいらっしゃったら、芸大店までお電話でお申し込みくださいませ。

日時:2022年2月26日 午後6時~

場所:ヴェルディ京都芸術大学店

会費:1,000円(珈琲代金含む)

定員:20名(予定)

お申込み方法:ヴェルディ京都芸術大学店までお電話で

075-746-4310

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