自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド・ネパール料理

ラストステージ

2020年10月25日 

今朝は寒かった。

けど、東の空は綺麗だった。

早いもので10月もあと1週間、冬の足音がはっきりと聞こえるような秋の日曜日、おかげさまで下鴨店も芸大店も多くのお客様にご来店いただいた。

そんな慌ただしかった日曜日、私は少し早めに上がらせてもらい、末娘が出演するバレエの会場へ。

今回、うちの娘はコールドで少し踊る程度だったので、普通だったら見に行かないようなステージなのだが、会場となっている「こども文化会館」は今夜の公演をもって閉館となるため、この会場最後のステージを見に行くことにしたというのが正直なところ。

こども文化会館、通称エンゼルハウスは、うちの娘たちが習っている(習っていた)バレエスクールの発表会で毎回使われていたので、私もかれこれ17年通っていた。

長女が4歳になるかならないかというのが初めての舞台だったので、本当に子どものお遊戯に毛が生えた程度の踊りをしていたころから、次女が演じたブラックスワンをピークに、その後も末娘のソロなど我が家にとっても思い出深い会場。

多くの子供たちの汗と涙と感動がしみ込んだホールだと思うと寂しさを感じるが、形あるものは無くなる運命、ちょっといつもとは違う感覚で見たホールそのもののラストステージであった。

終演後は、この会場でバレエを見た後の恒例となっていたヌーラーニへ。

末娘は昨夜から食べると決めていた「チリチキン」

私も、次回は食べようと決めていた「チキンサジャニの辛さ4」

今夜も大満足なカリーであった。

マサラモード

2020年10月18日 

今朝は「寒い」と思うほどだった。

七分袖の夏物パーカーを着て歩きに出たのをちょっと後悔。

ちゃんとスエットを着て出ればよかった。

スマホのカメラではイマイチ分かりにくいが、比叡山に雲がかかって奇麗だった。

さて、ちょっと体重が減ったからと言って調子に乗っていると、またすぐに太ってしまうことは分かっているが、あろうことか私は再びマサラモードに突入してしまった。

先日、ヌーラーニの黒板メニューにある南インドのチキンカリーの中から、ハイデラバディとゴアンを食べたら、もう一つのケララを食べなくては気が済まなくなり、わりと忙しかった先日の夜、仕事を終えてウォーキングをしたら、シャワーをあびて白梅町へ行ってしまった。

で、一応メニューについて教子さんに聞いてみたりしつつ、でも結局予定通りケララチキンカリーを注文。

サラダとチャイがついたヌーラーニセットで頂いた。

まずはサラダ。

ケララチキンカリー

ご飯の方が合うと言われたので、「ではご飯で」と言ったところ、「でもナンもイケると思うので、ハーフ&ハーフにしましょうか」と言って頂き、お言葉に甘えてご飯とナンのハーフ&ハーフで。

この赤みはタマリンドということで、もっと酸味が強いのかと思ったら、タマリンドのチャツネとジューが両方使われていることで、フルーティーな甘みもあり、ココナツの風味が全体を覆ってなんとも言い難い美味しさ。

チキンは、タンドールで焼いたような香ばしさがあったのだが、これはマサラオイルで一度揚げてから煮込んだためだという。

実は、この日の私の気分としては、「出汁で食べる、そばやうどんではなく、天下一品のこってりスープ」という気分だったので、タマリンドとココナツというのはちょっと躊躇ったものの、これは本当に大満足の一皿だった。

辛味はグリーンチリということで、辛さ2でも良いかもと言われたが、やはり辛さは3にして大正解。

南インド系は、やや辛いくらいの方が全体的に美味しい可能性が高いように思う。

料理って、塩加減一つで全体の美味しさが全く変わってくるが、カリーも辛さが少し違うだけで全体の印象が違うものになる。

個人的に、最近よく見かける「スパイスカレー」というジャンルによくある単に辛いだけのカレーは大嫌いで、辛さというのは、その素材・スパイス配合にとって必然の度合いというものがあるはずなので、必然であれば激辛もアリだが、必要以上に辛さを強調するカレーは唾棄すべきものだと思っている。

そういう意味で、このケララチキンも辛さ3くらいが恐らく最も味わい深いものではないかと思った。

そして、出来心で、つい・・・

季節のファルーダ

いろんなフルーツといろんなアイス、スパイスもほんのり効いて旨ウマ。

明日からダイエット頑張ります。

育ってほしい

2020年10月16日 

今朝もけっこう肌寒かった。

例年だと、この時期は区民運動会や防災訓練などがあって、週末は店と自宅近所の小学校を行ったり来たりしているので、なかなか慌ただしいのだが、今年はそんなことがないので季節感に乏しい。

年中行事がないと、こういう感覚なのだろうか・・・

さて、昨日のこと、ヌーラーニの教子さんがお越し下さって、とても嬉しいプレゼントをくださった。

カレーリーフ!

そのままだと腐ってしまうので、カウンターの奥にある豆ストック棚につるしていたら、スタッフの一人が「新興宗教の神棚みたい」と言っていた。

カレーリーフって、生と乾燥したものでは香りが全く違う。

私が大好きな、「チェチナード」なんかは、この生のカレーリーフを使うか否かで全然美味しさが変わるので、生のカレーリーフは超貴重。

しかも、今回頂いたものには実がなっていたので、こんど植えてみようと思う。

発芽して木になってくれたら、ヴェルディで提供するカレーにも、生のカレーリーフが使える!

育ってほしいものである。

ダバだ

2020年10月11日 

今日は久し振りに朝夕ともに歩けた。

このところ、少し寒いほどだったが今朝はわりと暖か。

夜も半そでで歩いていると汗ばむ感じだった。

そんな今日は、有難いことに下鴨も芸大も多くのお客様がお越し下さり、慌ただしく一日が過ぎていった。

私は、朝の7時からプリンの仕込みで店に入り、そのまま閉店まで休憩も取れずに走り回るほど。

そうなると夜は何かしっかり食べたくなり、つい白梅町へ行ってしまったのだが、そこで食べた初めての味についてはまた明日。

今夜のカリーの前に、水曜日のカリー。

鎧塚さんのお店でスイーツを食べた後は、その斜向かいにあるダバ インディアへ。

まずはドーサから。

続いて、パニール(インドのチーズ)とゴビ(カリフラワー)のタンドール焼き

海老と魚のシャクティマサラ

揚げナスとマッシュルームのピーナツカレー

ロティ(インドの全粒粉のパン)で頂いた。

〆はチェチナードチキン

どれも予定調和の美味しさで、全く冒険はないけど(でも、どれも京都では食べられない味)外すこともない。

この夜も満席で大賑わいのダバであった。

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