自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド・ネパール料理

いよいよ

2019年8月6日 

先日は勘違いかとも思ったが、やはり朝の6時ごろは少し涼しい風が吹く鴨川沿い。

でも、やはり太陽がもう少し上がるとものすごく暑くなってしまう、皆さまどうぞご自愛くださいませ。

 

さて、改装工事も大詰めの造形芸大店。

今日は白川通りに面した部分に扉を作る工事が進んでいたが、私はその間に一期一会カリーの仕込み。

このボール、見た目にはサイズが分かりにくいが、だいたい1つのボールにみじん切りの玉ねぎが5キロずつ入っている計算。

大きな寸胴に油を入れてスタータースパイスを投入。

クミンから泡が立ち、グリーンカルダモンが白くなって膨らみ、パチンとはじけだしたら玉ねぎを投入。

この玉ねぎが、最初の半分以下程度まで目減りして飴色になるまで概ね4~5時間炒め続ける。

家庭で5人前程度を作るのであれば、30分も炒めれば良いのだが、このカレーベースとなると60食分程度なので、時間にすると7~8倍はかかる。

キッチンのすぐ外にあるカウンターにパソコンを起動して、デスクワークをしながら3~5分おきによくかきまぜて火加減を調整。

8時過ぎから炒め始めて、13時30分ごろに何とかベースの仕込み終了。

あとは、このベースを提供前にフライパンで最終調理してお出しするわけだが、完成形はこの日記ではなく、ぜひ造形芸大店のテーブル上でご確認下さいませ。

 

そんなわけで、お昼過ぎからは工事の最終チェックと引き渡し。

いくつか補修してもらったり、追加でお願いすることもできてきたが、何とか無事改装工事が完了。

水がなくなって全てウッドデッキになると、ずいぶん広くなったような気がする。

メニューボードも固定式のものが新設され、いよいよ明後日はプレオープン。

そんなわけで、明日は関係者のみの内覧会をさせて頂き、明後日は LINE 会員様とポイントカード会員様限定のプレオープン。

店内の珈琲とカリーが全品100円引きとなるので、よろしければお運びくださいませ。

でも「私はどちらの会員でもない」という方は、今からでも LINE のお友だちになって頂ければ8日のプレオープンにご来店頂けます。

8日の営業時間は、11:00~16:00(LO15:30)

LINEのお友だちになって頂ける方は、LINE 内の公式アカウント検索で「ヴェルディ」と検索してください。

皆様のご来店、お待ちしております。

南北合いがけ

2019年8月1日 

実は昨日からちょっと体調が悪くて、鼻がむずむずして頭が痛くて熱っぽい。

要するに風邪ってやつなので、今朝はウォーキングを休んでギリギリまで横になっていた。

そんなわけで今朝の鴨川の写真は無し。

 

とは言え、改装前なのでやることも多く、休んではいられないので店へ行って自分の仕事を終えたら午後からは一期一会カレーの仕込み。

なんか、頭がぼーっとしていたので、アイディアが浮かばず、仕方がないので今回はレシピ本を見て、南インドの家庭風ほうれん草カレーを作ってみた。

が、個人的には好きな味で、自分の家でも作りたいと思う仕上がりだったが、これをわざわざお越し下さったお客様に有料で提供するとなったら、ちょっと物足りないような気がして・・・

そこで、急遽北インドのレストランで出されるような製法で野菜カレーを仕込んでみた。

結果、明日からの一期一会カリーは、あっさりとして素朴な味の南インド風ほうれん草カリーと、濃厚でパンチのある北インド風野菜カリーの合いがけということになった。

南インドのほうれん草カリーは、シンプルなスパイス構成で透明になる程度まで炒めた玉ねぎに、おびただしい量のほうれん草をざく切りで入れて最後はココナツミルクで煮込む本当に家庭的で素朴な味わい。

対する北インドの野菜カリーはバシッとスパイスを効かせ、飴色になるまで炒めた玉ねぎとホールトマトをしっかり煮込み、バターで仕上げた濃厚な口当たり。

なんか、信号機みたいな見た目ではあるが、同じ「野菜カレー」というくくりでも、全く違う味わいを一度に食べられる上、混ぜて食べたらまた美味しい。

今回は改装工事のため、月曜日からお休みを頂くため、レシピナンバー16のこのカリーは明日から日曜までの3日間しか食べられません。

ぜひおためしくださいませ。

 

そんなわけで、本当は今夜は東京で食べたものをアップしようと思っていたが、体調不良につきそのあたりは明日に書きます。

皆様も体調管理にはお気を付けくださいませ。

 

梅雨明け

2019年7月26日 

近畿地方もようやく梅雨明け

今朝は予想通り蒸し暑かったものの、川沿いは時折冷気が肌にあたるのが不思議。

梅雨入り前は、けっこう鴨川の水嵩も低く、川なのか何なのかよくわからないような時期もあったが、このところ出町柳の飛び石カメさんも、甲羅干ししなくて大丈夫な感じ。

それでも雨が上がると水嵩は一気に低くなり、前日まで川に沈んでいた雑草がなぎ倒されていたのがよく分かる。

でも、この雑草たちは晴れが数日続いたら、恐らくまたピンと立って何もなかったような顔で風にゆられていることでしょう。

 

さて、造形芸大店の「一期一会カリー」は、先週ちょっとベースマサラを仕込みすぎたこともあり、本当なら水曜日から次のカリーにかわるところ、今日やっと完売。

そんなわけで、明日からの一期一会カリーを仕込んでみた。

オレンジポークの宮廷風コルマ

北インドの宮廷風コルマは、カシューナッツのペーストを贅沢に使ったまろやかで味わい深い一皿。

インドカリーにポークを使うことはほとんどないのだが、今回はポークを使ってみた。

実際、インドカリーのレシピとしてポークを使ったものは、南インドの「ポークビンダルー」ていどしかないので、どう仕上げようかと悩んだ結果、豚肉をオレンジと玉ねぎ、ハーブ、スパイスでしっかり煮込んで別添えに。

こういう淡い色のカリーは、ガラムマサラやクローブ、クミンなどを使うと色がくすんでしまうし、赤唐辛子を使うと赤っぽい色がでてしまうため、使えるスパイスも非常に限られてくる。

なので、スターターのホールスパイスは3種類、後半に入れるパウダースパイスも3種類、そこにハーブ2種類という非常にシンプルな構成ながら、玉ねぎの炒め具合とスパイスの投入タイミングだけで味わい深く仕上げられるからカリー作りは面白い。

最近、何十種類ものスパイスを使ったと自慢げに語られるカレーが多い中、シンプルなスパイスで味の奥行きを出した濃厚なコルマをぜひ味わって頂ければと思います。

久しぶりの晴れ間

2019年7月15日 

数日前の天気予報によると、祇園祭の宵々々山から巡行まで毎日雨の予報だったが、今朝は晴れ間も見える空。

それでも風は涼しく、久しぶりに時折日の光を受けながらのウォーキングであった。

にしても、今朝はけっこう体が重かった。

昨日、バレエの公演を見た後、知り合いの方と偶然一緒に名たので、一緒にカリーを食べに行ってしまった。

ビーフチェチナード。

なんだかんだ言って、私が最も好きなカリーはチェチナードかもしれない。

インドに帰っていたカシームさんが戻ってきて、ヌーラーニにいらっしゃったので、ついチキンサジャニの辛さ4を注文。

カシームさんの甘い系カリーを辛さ4で仕上げる絶妙な塩梅が好きだったりする。

定番のアル ゴビ バイガンマサラ。

これは、ドストライク。

正式名称を忘れたが、山椒入りの魚のジョル。

通常インド料理では出されない、山椒のピリピリ感と風味は大好きである。

マンゴーサートチャトニナン。

マンゴーの甘さと山椒のしびれ感が何とも言えないナン。

今朝体重を量ったら、やはり2キロ太っていたのだが、なんだかんだで今日は朝から食事をとれずに、試作の一口味見以外は食べられなかった。

そんな一日を過ごした後、仕事を終えて帰宅してもう一度体重を量ったら、昨日の朝より1.3キロ増。

食べたいのだが、ダイエット中は我慢かもしれない。

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