自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2016年04月

当分安心

2016年4月18日 

今日は定休日だったが、この日記でも書いた通り、先日、焙煎機が止まってしまったので、今日は岡山から焙煎機メーカーの技術者2名がお越し下さって、焙煎機の解体メンテナンスを実施。

ファンモーターを取り換えたので、ひとまず通常通り焙煎はできるようになったが、排煙ダンパーの動きが、ちょっとヤバイ気配もあったので、フルメンテナンスをすることになった。

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ダンパーを取り外したら、恐ろしいほどタールが付着しており、メーカーの方曰く「よくこれで動いていたね」とのこと。

今まで、フルメンテナンスは2年に1回の頻度で行ってきたが、まだ2年経過していないのに、この状況では、もっと短いスパンで実施しないと、また焙煎機が止まってしまう恐れがある様子。

まぁ、でも、とりあえず、これで当分安心して焙煎ができる。

とは言え、解体すると、丸一日作業になってしまうので、先日ファンモーターをばらして掃除する方法も分かったことだし、今後はもうちょっと私たちも、できる範囲で細かくメンテナンスをしていこう。

テレビを見なくてすむ夜に

2016年4月17日 

この3日間、私は夜にスポーツニュースを見る必要がなかった。

で、スポーツニュースを見なくて良いということは、夜はテレビのスイッチを入れなくてすむわけである。

なので、今日は仕事を終えたら、久しぶりにカミさんと一緒にレイトショーで映画を見に行った。

見に行ったのは、『スポットライト

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派手さはないが、むしろ淡々と進んでいく会話中心のドラマの中に、切迫した緊張感がみなぎる作品であった。

多岐にわたって、考えさせられる映画なのだが、ある程度、キリスト教についての知識や聖職者の実情、カトリックにおける序列の構図を知っていないと、意味が分からないかもしれない。

しかし、あの9・11 前後に、このような新聞記事がアメリカを震撼させていたなんて知らなかった。

この冬は、あまり見たい映画がなかったのだが、ここにきて、けっこう見たい映画が目白押し。

明日、明後日は、ちょっと仕事をしなくてはならないが、時間を作って次は『獣は月夜に夢を見る』を見てみたいなぁ・・・

映画を見終えたら、河原町近辺で何か食べようと思っていたのだが、日曜の夜の11時となったら、ほとんどのお店はすでに閉店。

何軒か行きたい店を回ったものの、どこもすでに閉まっていたので、初めて「やよい軒」なる定食屋に入ってみた。

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こういった定食チェーンの中では、大戸屋が一番好きだなぁ、と、思った。

さて、明日は焙煎機の分解メンテナンス。

他にも事務作業が山積みになっているので、明日と明後日の連休を利用して、なんとか終えられるよう頑張ろう。

人は変わるもの

2016年4月15日 

昨夜の大地震、被災された方は、本当に大変なことだと思うし、一日も早く普段の生活に戻れることを願うばかり。

同時に、元Verdi スタッフの中にも、結婚して九州に住んでいる者が2名。

二人とも特に被害はなかったようで、胸をなでおろしたのだが、実は昨日、珈琲豆を2件、九州に発送していた。

 

1つは屋久島、もう一つは、あろうことか熊本。

ゆうパックの追跡サービスで見てみたら、屋久島の方は、今朝の時点で熊本の基地局に着いたものの、その後は動きなし。

この調子なら、熊本の方も無理だろうと思っていたら、そちらはすでに配達済みと表示されている。

配達できると言うことは、そこに人が住んでいる状態ということなので、こちらもある意味一安心。

 

九州の方で起こった地震と言うと、距離的には遠くのことなのだが、こうしていろいろなつながりがあるから、やはり他人事ではない。

復興を祈ると同時に、私たちも備えをしておかねば、と、改めて思うのであった。

 

さて、金曜日は配達回りの日。

今日も、街中~御所南~祇園~岡崎~南禅寺と回って、最後の銀閣寺方面まで車を走らせたが、桜のシーズンは終わったのに、恐ろしい人出。

ともかく、なかなか車が走らず、けっこうなストレスの中、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番と、交響曲2番を聴きながら、苛立つ心を抑えてノロノロ運転。

 

で、そんな存外に時間のかかる配達をしていると、なぜか無性にうどんが食べたくなってしまった。

私は、つい数年前まで、うどんを全く食べない人だったのだが、讃岐うどんマニアのお客様と、香川出身のスタッフにそそのかされて、讃岐うどんを食べてみたら、思いのほか美味しくて、今ではたまにうどんが食べたくなるところまできてしまった。

人は変わるものである。

 

で、店の近所の『ぼの』さんへ行きたいのだが、最近いつ行ってもウエイティングがかかっていて、なかなか食べられない。

そこで、私の自宅近所にある讃岐うどんのお店『味美庵』へ行くのであった。

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とろ玉うどん、しっかりとしたコシと、京都のうどんとは、またちょっと違った出汁が好相性で、たまにここのうどんも食べたくなる。

また、香川へ行こうかなぁ・・・

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店名:味美庵(あじみあん)
住所:京都市左京区吉田橘町33
電話:075-752-8080
営業:11:30~15:00
日曜・第二水曜定休

普通がいい

2016年4月14日 

一昨日の日記で、焙煎機がヤバイと書いたが、昨日の朝は、なんとか動き始めたものの一品煎り上げて、二品目を焙煎している途中、なんだか道路工事のようの音がし始めたと思ったら、次第に墜落前のプロペラ機のような音に変わり、次の瞬間、音がなくなってしまった・・・

つまり、焙煎機が止まってしまったわけで、もう修復不能な状態に。

 

至急、岡山の焙煎機メーカーに電話をして、排気ファンの部品が届いているか確認。

午後3時までには、準備をしておくという返事をもらったので、午後から急きょ岡山へ。

送ってもらうということも考えたが、それでは朝一には間に合わないため、もう煎り豆が不足してしまう。

なので、夜のうちにセッティングして、動作確認しなくては、営業に支障が出てしまうため、直接取りに行くことにした。

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野を越え山を越え、という感じで、途中雨が激しくなり、目の前が真っ白になってしまうほどの豪雨に見舞われたが、なんとか3時間半ほどかけて、大和鉄工所さんへ。

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到着したら、すぐに壊れたファンモーターからアタッチメントを取り外し、新しいものに付け替え。

実は、部品が間になわなかったら、岡山に生豆を持って行って、ここで焙煎をさせてもらおうかと思っていた。

焙煎機は2台展示してあるとのことだったので、10キロと5キロ釜の2台だと勝手に思い込んでおり、10キロと5キロ2台をフル稼働させたら、なんとかこの週末分の豆は乗り切れるかと。

しかし、行ってみると、5キロと2.5キロ釜であった!

週末分の予定焙煎量は80キロ少々、部品が届いていなくて、岡山で焙煎することになったら、恐らく徹夜になっていただろう。よかった。

で、5分程度でアタッチメントの付け替えが終わったら、もうすぐに急いで京都へ。

とは言え、知らない土地へ来たら、つい周りを見てしまうのだが、ちょっと気になった看板が一つ。

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左:お店前景・右:看板をアップで

「本場すりらんかの味」と書かれているが、店名はフランス語でスパイスの意味である『エピス』

カレー&ケバブということで、もし、営業していたら入ってしまったかもしれないが、残念ながら18時~だったので断念。

こんど、機会があったら来てみよう。

さて、そんなこんなで、急いで京都へ戻ったら、夜の9時ごろ。

焙煎機に設置して、スイッチを入れる、静かにモーターが回り始めた。

で、今朝は開店直後から、昨日できなかった分も含めて、焙煎機をフル稼働!

昨日の、工事現場のような断末魔の悲鳴音を聞くこともなく、普段通り、普通の音を立てながら、いつも通り豆を煎り上げられた。

こうしてみると、いつもは普通と思っていることが、とても有難いことだと言うことを実感。

普通が、普通であるように、今後もしっかりメンテナンスをして行こう。

ところで、昨日は何となく、トイレ休憩に立ち寄ったサービスエリアで、ついスナック菓子を購入して、食べながら運転していたのだが、今朝起きてウォーキングをしようと思ったら、いつもと違い、何となく胃がむかむかすると言うか、ちょっと軽い嘔吐感。

ダイエット中ということもあり、恐らくここ数か月、市販のスナック菓子を食べていなかったのだが、久しぶりに食べてみると、身体が受け付けないものなんだなぁ。と。

やはり、ちゃんとしたものを食べるのがいいんだな、と思った。

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