自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2018年09月

誘惑に弱い私

2018年9月23日 

久しぶりにスカッと晴れた朝。

ちょっと肌寒い気温が心地よく、気分上々で鴨川沿いを歩けた。

そんな好天の連休中日は、恒例のサロンライヴ。

今回はヴェルディサロンライヴに初のご出演となるメゾソプラノの倉橋緑さんとピアノの竹村波留加さんのお二人。

前半は歌曲中心で後半はオペラのアリアが中心というプログラムだったが、本当に素晴らしい歌声を聴かせてもらった。

ご本人は、イタリアオペラよりフランスものなどの方がご自身の声にあっているとおっしゃっていたが、この前に歌われたレオン・カヴァッロのボエームや、アンコールで歌われたリヒャルトも素晴らしく、非常にレパートリーの広い方だという印象。

また、ぜひご出演願いたいし、多くの方に聞いていただきたいと思った。

 

さて、話は変わって、メルマガ登録していたら、9月の連休終了までダブルが31%OFFなんてメールがとどいていたので、つい・・・

ダイエット中だというのに、本当に意志が弱くて嫌になる。

とりあえず、明日からダイエット頑張ります!

って、毎日言っているような気がするなぁ・・・

チキン南蛮と木曜夜カレー?

2018年9月21日 

今朝は雨音で目が覚めて時計を見たら午前4時30分。

もうひと眠りして次に目が覚めた5時45分には、もう雨の音は聞こえなかったので、着替えて外に出たとたん再び雨が降ってきたのでウォーキングは断念。

ダイエット中の身としては歩きたかったのだが・・・

 

さて、先日カミさんも娘たちもバタバタしていたとき、私が自宅に「帰るコール」をしたら、ちょっと忙しくて夕飯の用意ができないので、スーパーでお弁当かお惣菜を購入してきてほしいと言われた。

そこでスーパーに寄ったら、お弁当が全品50%OFFだった。

が、けっこう遅い時間だったので選択肢としては、チキン南蛮弁当かヒレカツ弁当以外あまり食指がのびるものはなく、見た感じチキン南蛮弁当の方が美味しそうだったのと、ちょうど家族全員分の数があったので、それを買うことにした。

ところが、手をのばそうとした瞬間、学生さんにサッとチキン南蛮弁当を一つ持っていかれてしまい、一つだけヒレカツ弁当にせざるをえなくなってしまった。

帰宅して、子供とカミさんに「好きな方どうぞ」と言ってから、自室で着替えてダイニングへ行ったらヒレカツ弁当が残っていた・・・

 

私は特にチキン南蛮が好きなわけではなく、まぁ、前回いつチキン南蛮を食べたか問われたら、どれほど前だったかも覚えていないほどなのだが、なぜかあの日以来、無性にチキン南蛮が食べたい日々。

そんな中、昨夜はカミさんと末娘は用事で夜まで出かけていたので食べてから帰宅、次女は体育祭の打ち上げで友達と食べて帰るから、私はテキトーにやっておくようにと言われたので、チャンス!とばかりチキン南蛮を食べることにした。

向かった先は、東山三条の「早ようて、安うて、美味しいしはやし」で有名?な定食屋「はやし」さん。

とりあえず満足であった。

と、チキン南蛮定食一つ食べるのに、えらく長ったらしく理由を書いてしまったが、まぁ、何事にもストーリーというものはあるってことですね。

 

話は変わって、実は造形芸大店で作っている「鹿肉のキーマカリー」が遠くない将来販売終了となる可能性が高くなってきた。

と言うのも、岡山県の美作から仕入れている鹿肉の価格が、国産牛肉並みに値上がりする可能性が出てきたためで、その仕入れ値では今の価格を維持できず、だからと言ってそんなに値上げもできないので、泣く泣く販売終了を検討し始めたところ。

そうなると、次のカリーを考えねばならない。

新たなレシピを考えていたら、なんだか無性に新たなカリーを作りたくなってしまい、ちゃちゃっとシーフードカリーを作ってみた。

ピスタチオペーストと生クリームで仕上げる、リッチ&マイルドながらグリーンチリの刺激がアクセントになっているコルマ風のカリー。

スタッフで食べながら、かつて本店で開催していた 木曜夜カレー を月一くらいで復活させようかと思い始めてしまった。

よくVerdi でいろいろなコーヒーをお楽しみいただき「コーヒーって言っても、本当にいろんな味があることがわかった」と言ってくださるお客様が多いのだが、カレーはそれ以上、無限に広がる大宇宙。

どうしよう?

ブラジルのカフェ その2

2018年9月20日 

今朝は雨で歩けないかと思っていたが、6時ごろには霧雨状態だったのでなんとか日課を果たすことができた。

どんよりとした空だった。

 

さて、サンパウロでカフェ巡りをしたときのお店。

こちらはブラジルでも最大規模のカフェで、けっこうな有名店。

ブラジルでワールドカップが開催されたとき、三浦知良が試合前の解説などをこの店のカウンターでしていたそうで、見た方もいらっしゃるかもしれない。

鳥かごのような外観

2階はバルコニー状の回廊になっている。

半円形のカウンター

広々とした店内

2階の回廊奥には、会議室やバンケットルームもあり、1階も写真で見えているスペースの奥に70席ほど。

ものすごく広々としたぜいたくな空間。

壁に描かれている抽出方法から選べる。

オーダーをした後、店内をぐるりと回ってできるまで待っていたら、奥からカッコイイお兄さんがめちゃくちゃ大きなトレーに全員分の料理をのせてやってきた。

よくこんなに運ぶものである。

コーヒーはテーブルまで来て抽出

コーヒーは、一般的なブラジルのカフェよりはマシだが、一般的な日本の喫茶店の方が美味しいという感じ。

そして、私が注文したハンバーガーは

なかなかボリュームもあり、パティはものすごく肉々しくて食べ応え満点だったが、かなり塩っけが強く、濃い味であった。

日本ではなかなかお目にかかれないスケールのカフェ。

あまりにもサイズ感が違うので、私たちの営業の参考にはならないかもしれないが、面白い体験だった。

PREMIUM CAR

2018年9月19日 

こんにちは、土田です。

肌寒い夜ですね。

ヴェルディでは、夏のメニューとしてお出ししておりましたヴェルディしぐれとマンゴージャムが完売致しまして、もう間もなく秋メニューが発売予定でございます。

たくさんのご注文ありがとうございました!

15周年記念ロゴ入りフィナンシェは、お持ち帰り分の販売がすでに終了しております。
店内ご飲食も残りわずかとなっておりますので、ぜひ記念にお召し上がりくださいませ。

京阪特急 特別車両 premium car のエンブレムです。
(文字にすると凄まじい高級感…)

京都から大阪まで行くためにわざわざ特別車両だなんて…と自分には縁が無いものと思っていましたが、この間幸運にも乗車する機会に恵まれまして、そのゴージャスさに終始ウキウキでした。

専属のアテンダントさんが乗っています。

座席ごとにコンセントがついていて、Wi-Fiも完備されています。
ブランケットも借りられます。

各種グッズも販売されていました。
キーホルダーは現在完売中のことです。

私はカバンの値段にびっくりしました。

サコッシュ…めっちゃ高級…

席の広さも乗り心地もすごく素敵だったのですが、中でもいちばん感動したのはこちら。

背もたれの上部両脇についている、顔あて(?)のようなものです。

うとうとして首を傾けた時のなんとも心地いい絶妙なホールド感に、思わず目が覚めてしまったほどです。

こういう細かい所の感動って妙に忘れ難く、この顔あてを体験したいがためにもう一度乗りたいぐらいです。

ちょっと車両が違うだけで、なんだか小旅行をしたような気持ちになれて楽しいものですね。

予約制なので並ばなくても座れますし、座席も広いですし、Wi-Fi飛んでますし、顔あてついてますし。

とても快適な移動でございました。
またいつか特別な日に利用したいです。

さて、明日からは雨続きの予報。
秋雨前線ということですが、つい何週間か前に続いた雨の時もそう呼ばれていたような…。
気のせいかもしれません。

とにかく、秋を心待ちにしています。

お足もとが悪いかとは存じますが、皆様のご来店心よりお待ちいたしております。
お気をつけてお越しくださいませ!

久しぶりにラニオンさん

2018年9月18日 

今朝は、ちょっとゆっくり寝ようと思っていたのだが、娘たちがかけていた目覚ましで起きてしまい、結局いつも通りの朝となった。

私が毎朝撮っているこの場所には、いつも日の出をガラケーで撮っているおじさんがいて、なぜか私に親しくいろいろと話しかけてくれるのだが、今朝は「惜しいなぁ、もうちょっと早く来たら日の出が撮れたのに、来るの遅いわ」と、言われた。

まぁ、私の場合、日の出を撮っているのではなく、同じ時間の定点観測みたいなものなので「惜しい」という感覚ではないのだが、この調子だともう間もなく日の出前にここを通過することになりそう。

太陽の位置で季節の変化を感じる今日この頃。

 

さて、次女と三女が出るバレエの発表会を見るために、長女が帰省していたので、もう間もなく誕生日を迎える長女と次女の誕生日ディナーを久しぶりにラニオンさんで頂くことにした。

アミューズ

北海道産ボタン海老とサーモン・フュメのミ・キュイ レンズ豆のサラダ

リーフの下は、こんな

三種類のお肉のテリーヌ

鳥取県産アコウのポアレ 甲殻類のソース

仏産子羊モモ肉のロースト エピス風味

ガト・オ・フィグ

エスプレッソとミニャルディーズ

久しぶりにラニオンさんで頂いたが、いつ来てもとても優しい美味しさの中に味わい深さがあって、どのお料理もひっかかりなくお腹の中に滑り込んでいく。

フレンチと言えば、濃厚なソースや重い料理と言う印象を持つ人も少なくない中、むしろ軽く素材の風味をしっかりと堪能できるのがラニオンさん。

また、何かの折には伺いたいお店である。

 

 

ブラジルのカフェ その1

2018年9月17日 

このところ少し涼しく感じていたのだが、昨夜はちょっと蒸し暑かったりして。

帰国してから、朝のウォーキングで汗をかくことがあまりなかったのに、今朝はけっこうシャツが汗てぬれていた。

先週までで、ブラジルの産地巡りなど一通りアップしたのだが、これからはブラジルで見て感じたことなどをちょくちょくアップしていこうかと思う。

その中の一つ、今回はサンパウロで人気のロースタリーカフェ、要するに自家焙煎珈琲店の中の一軒について。

京都でも通称「町屋」を改装して作った「町家カフェ」が人気。

個人的には子供の頃、普通にそういった家に住んでいる友人が多かったので、全く有難みを感じないのだが、若い人や他府県の人にとっては自分の知らない世界に身を置くことが楽しいのかもしれない。

台湾でも、古いビルを改装して作ったお店が流行っていたり、こういう懐古嗜好というかリノベーションというのが人気なのはは万国共通なのかもしれない。

ただ、飲食店と言うものは「美味しさ」だけではなく「雰囲気」も重要な付加価値なので、そういう点において古いものの再活用が世界の国々で人気を博しているということに興味を持った。

なかなかいい雰囲気を出している。

焙煎機に隣接したソファー席。

私の感覚では、焙煎スペースと客席を一緒にしてしまうというのは、衛生上も安全上もよいとは思わないのだが、そのあたりがブラジルなのだろうか。

反対側から見たらこんな感じ。

載せ始めたら、すごい量の写真になってしまうので割愛するが、ともかく細かいところまでなかなかおしゃれに作られていて、店舗のデザインなどを考えるときにとても参考になるお店だった。

日本でも、こういった感じのお店はオーナーのセンスと言うかしつらえに凝っているところが多いのだが、日本人とは少し違う感覚で様々なものが作られていて、回顧嗜好は万国共通と言ったが、大枠ではなく各論の部分で各々の国の特徴が出ていて面白かった。

 

そして、肝心の抽出。

これは、いったんドリッパーの中にお湯をためて、カップの上にのせたらストッパーが外れ、コーヒーがカップに注がれる仕掛けの抽出器具。

まずはお湯を注ぎ

よく混ぜて、3分ほど待つ。

カップラーメンのような抽出方法。

 

続いて、普通にドリップ。

こちらも、お湯をそそいだらすぐにスプーンでかき混ぜる。

これを抽出量に達するまで繰り返す。

なかなか良い雰囲気で、気持ち良いカフェではあったが、コーヒーそのものの味は、残念ながら日本で飲む一般的な喫茶店のコーヒーのレベルには遠く及ばないものであった。

ただ、このお店はブラジル国内で流通している一般的な豆(国内消費用の低グレードのもの)とは違い、農園指定でよい豆を仕入れていると聞いていたので、どうしてこんなに・・・

と、思ったのだが、その理由はこれらのへんてこな抽出方法というのが一つ。

そして、いろいろと見て回るうち、焙煎に対する理論的欠落によるものではないかということが分かってきた。

そのあたりは、またこんど気が向いたら。

 

さて、今日は次女と末娘のバレエ発表会だった。

次女は、幼いころなんでも長女と同じことをしたがったので、長女が習っていたバレエも3歳からはじめた。

高校卒業に当たる今年は、中高生クラス最後の発表会。

私もいろいろと思うことが多いものだったが、次女にとっては本当に感慨深い発表会だったのではないかと思う。

15年間、本当によく頑張りました。

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