自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2020年05月

コロナ後

2020年5月25日 

今朝は今にも降りそうな空模様だったが、開店時間を少し過ぎたあたりからバシッと晴れてきて、昼間は夏の暑さだった。

京都の非常事態宣言も解除され、ほんの少しだけお客様も戻ってきた感はあるが、まだまだ依然と比べたら開店休業に近い状態の芸大店。

学校が再開されないと、やはり戻らないですねぇ・・・

そんなわけで、わりと時間に余裕があるので、コロナ後のメニューやオペレーションについていろいろと考えることに。

なかでも、今後はより効率的でありつつ、お客様に楽しい「食」を提供できるようなオペレーションとメニュー構成を検討中。

なので、新商品もいろいろと試作してみたり。

で、今日はカイザーバンズを使った小さなトーストを試作してみた。

フォークとナイフで食べるトースト。

なかなか美味しくできたので、これは6月後半からのメニューに加えたいと思うが、他のスタッフがもっと良いものを出して来たらボツになるかもしれない。

個人的には、スタッフの皆が私が考える以上の商品を考案してくれることを期待しつつ、今週末の会議に臨みたい。

勉強会

2020年5月24日 

先週までと比べると、週末朝の鴨川は人出が少なかったような気がする。

一方、昨日はちょっと用事があって裏寺あたりへ行ったのだが、予想以上に人が多くて、びっくり。

ただ、京極あたりを歩いていたら、以前は中国語が飛び交い、欧米の人も多くみられたが、昨日はすれ違うほぼすべての人が日本人。

インバウンドに収益の柱を求めている業態にとってはうれしくないのだろうが、なんだか昔の京極に戻ったようで、久しぶりの感覚を思い出しながら街中を歩いた。

さて、今回のコロナ流行は、ヴェルディにとっても大きな痛手。

特に芸大店は、学校の人口が大幅に減っているので、当然お客様も大幅に減ることになってしまう。

そうなると、よりシビアな店舗運営が必要になるし、『コロナ後』の対策も、これまでと同じような営業をするのではなく、しっかりと数字の面では引き締めつつ、いかにお客様に喜んでいただける店作りをするかということが大切になる。

そこで、コロナを単なる災いにするのではなく、災い転じてなんとやら。

スタッフをより強力にすべく、毎週日曜日は社員の勉強会を開催している。

今日は3回目の勉強会となった。

「売り上げとは」から始まり、「利益とは」に続き、今回はコスト管理と生産性向上の方法についての勉強。

店舗運営における、数字の見方と適正な数字か否かの判断方法など例題を使って考えてもらった。

いよいよ来週は、ここまで勉強したことを前提として、コロナ後の運営についての検討会。

今週一週間を使って、各自にプランを作ってもらい、発表しつつ何を実践して取り組むかを検討することになっている。

今後は、社員からのひらめきやアイディアには常時耳を貸しつつ、運営に取り入れるときには、必ず数字の根拠とPDCを徹底して、社員一人一人の成長がVerdiの成長につながるような会社にしていきたいなぁ、と。

そんな今日は、夏日の京都。

こんなヤツも出没し始めた。

コイツの発する音、きらい。

明日から

2020年5月22日 

初夏だなぁ、と思いながらのウォーキングが続いていたが、今朝は涼しくて気持ちよかった。

京都の非常事態宣言が解除され、一般のお客様がもう少しお越し下さるかと思ったが、芸大店はそんなに解除の恩恵にあずかれず、けっこう長閑な時間が流れていた。

一方、下鴨本店の方は、多くのお客様から「店内飲食の再開をしてほしい」というご要望を頂いていたが、明日から店内飲食も席数を減らして再開。

メニューもホットサンドはもうしばらくお待ちいただいて、トーストやケーキなどに絞っての提供とさせて頂きます。

全く元通りとはいきませんが、段階的に通常営業に戻したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は金曜日だったので配達回りをした後、芸大店に戻って別室で作業をしていたらホールの方から聞き覚えのある声が聞こえてきたので出てみたところ、こんな方が座っていた。

リモート授業のため、芸大においでになったらしい。

コーヒーを飲み終えられたら、閉鎖されている大階段を見に行くと外に出ていかれたのでついて行ってみた。

てくてく

パシャッ

よし、ジャンプするぞ!

ドテっ

ジャンプと言うより、単に着地されただけでした。

非常事態宣言は解除されたとはいえ、まだまだ経済活動は復旧に程遠い状態。

京都の経済は、きれいに着地できたらいいですねぇ・・・

アラカ新発売

2020年5月21日 

昨夜、けっこう早い時間に眠くなったので、10時過ぎにベッドに入ったら、今朝は4時半ごろに目が覚めて、二度寝しようとしたがなんだか目がさえてしまったので、そのまま起きてパソコンに向かった。

で、6時になったので歩きに出ようかと思ったが、そのころはまだ雨が降っていたので今朝のウォーキングはお休み。

かわりに昨日の朝のいつもの場所から。

さて、ヴェルディではエチオピアの豆は中煎りのウォッシュドとナチュラル、そして深煎りのウォッシュドを焙煎しているが、その中でも深煎りのエチオピアは今日から豆が変わった。

エチオピアと言えば、ECXと言われる政府管轄の倉庫から出荷されるものが多くなかなか単独の農園ものは出回らない中、昨年訪問したアンベラ地域にあるアラカ農園の豆を販売することに。

ECXの豆は、「当たるも八卦当たらぬも八卦」といった感じで、当たれば素晴らしい風味のものが比較的安価に調達できるのだが、当たらなかったら凡庸な味になってしまう。

なので、これまでもエチオピアはたびたび味が変わってしまっていた。

その点、アラカ農園のものは単一農園なのでクオリティーの安定という点が評価できるので、今後は定番として販売していきたいと思う。

そんなわけで、今日はエチオピアのサンセット。

鴨川の朝日で始まり、エチオピアの夕暮れで終わる。

明日は歩けたらいいなぁ。

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