自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2022年02月

バレンタイン間近

2022年2月12日 

先週に引き続き今日も京都芸術大学の卒展、そしてオープンキャンパス、三連休ということもあり、沢山のお客様にご利用頂きました。

さて、バレンタイン間近!

限定チョコレートケーキは店内、通販でも連日ご好評頂き、仕込みに追われる日々でございます。どれも珈琲との相性バッチリ!明日もフル回転で焼きます♪♪

単品での販売、全3種類の詰め合わせボックスもご用意しております♪

2月限定のスイーツ、よろしければ是非お楽しみくださいませ♪

そして、再来週の土曜日は芸大店でヴェルディマスターの珈琲セミナーを開催予定です!

エチオピア産の珈琲を飲み比べつつ、あまり知られていない「モカ」についてのお話をいたします。

ご興味のある方は是非、ご参加下さいませ。

珈琲夜話の会 第一回~モカ~

日時:2022年2月26日 午後6時~

場所:ヴェルディ京都芸術大学店

会費:1,000円(珈琲代金含む)

定員:20名(予定)

お申込み方法:ヴェルディ京都芸術大学店までお電話で

075-746-4310

みなさまのご参加、お待ちしております。

来週はまた少し気温が下がるようで、週間天気予報を見ていると雪マークも。

皆様、体調崩されぬようご自愛くださいませ。

サンサーンスの3番3楽章

2022年2月11日 

だんだん朝が明るくなってきた。

今朝はちょっと寝坊して、歩き始めが6時5分だったので、その分明るかったのかもしれないけど・・・

今月から、私は下鴨のカウンターに立つ機会も増やすようにしているのだが、先週の土曜日から明後日の日曜日まで、京都芸術大学の卒展に伴い、この1週間は芸大店に着きっきり状態。

おかげさまで、連日多くのお客様にご来店いただいている。

このところ私もトシをとったと自覚していたものの、この1週間は、連日開店前の仕込みから閉店まで、12時間休むことなくぶっとうしでホールを走り回れるのだから、トシをとったと思っていても、普通の人と比べると、かなり若い50代半ばのおっさんなのだろうと思う。

それにしても、データを見ていたら、去年と比べてスイーツの売り上げが200%、つまり昨年の2倍になっているのは、松尾の頑張りあってのこと。

そんな彼女を見ていると、何となくサンサーンスのヴァイオリン協奏曲3番の第3楽章が思い浮かんでしまう。

芯の強さとロマンチストな面を併せ持ち、淡々と作業を進行させつつも、しっかりと歌心にあふれた仕事をしている彼女にピッタリな気がしたので、「木の実の塩タルト」の動画のBGMには同曲を使ってみた。

余談ではあるが、芸大店の店長山下は、ショスタコーヴィッチの交響曲6番の第3楽章のイメージだったりする。

で、サンサーンスのヴァイオリン協奏曲3番、私は3枚しか持っていないが、この3枚を聴き比べるとなかなか面白い。

チョン キョン ファとパールマン、フランチェスカッティの3枚。

チョン キョン ファは、音大を首席で卒業した学生の初リサイタルという雰囲気で、この曲を正確に演奏することに徹しているような、個性は薄いが教科書的な安心感がある。

パールマンは、自分の主張をしっかり出しているが、なぜかあまり印象に残らないのは、むしろバレンボイムの軽い演奏が、パールマンの技術しか感じられなくしているのではないかと思ったり。

バレンボイムとパリ管のサンサーンスと言えば、協奏曲ではなく交響曲の3番を聴いたことがある。

そのときも、バレンボイムはサンサーンスの抒情的な雰囲気とダイナミックさをあまり表に出さず、淡々と演奏しているようで個人的にはあまり好みではないかも。

フランチェスカッティは、もう説明の必要もない、この曲におけるベスト演奏の一つ。

早いパッセージの中に、恐ろしいほど歌いきっているその演奏は技巧派の奏者がテクニックだけを前面に押し出すのとは似て非なる演奏。

下手すると冷たく感じられるほどの曲運びだが、むしろ「クールビューティー」と言えるかも。

なんて分かったようなことを書いてしまったが、ちょっと忙しくて疲れた夜には、音楽でも聴いて気分をリフレッシュ。

そんなとき、ブルッフと並んでけっこうサンサーンスをかけることがあるので、つい久しぶりに音楽レビューしてしまいました。

ラストスパート?

2022年2月10日 

今朝は、出町柳の橋が凍結していなかったので、滑らずに歩けた。

これまでヴェルディでは、自家製のお菓子を作っていなかったので、ヴァレンタイン商戦なんて縁のない話だと思っていたが、今年はチョコレートケーキを作って販売開始したところ、有難いことに予想以上にお求め頂き、芸大店のキッチンは嬉しい悲鳴をあげている。

当初は、2月の1か月間で160~170個の販売を目標にしていたのだが、あっという間に170個を超えて300個に迫ろうかという勢い。

まだまだ実績のないヴェルディの焼菓子なのに、多くの方がお求めくださって、本当に有難いことだと感謝の念に絶えない。

で、昨日は、パティシエールの松尾が朝からパウンドケーキとカスカラサブレ、チョコチップサブレに加え、チョコレートケーキも普段よりたくさん焼いて「これでヴァレンタインまで持ちますよね、明日はタルトを大量に焼きます。」と言っていたのだが、今日は3個入りBOXのご注文が多数入り、気が付けばもう残り僅か。

在庫量を見て「明日、また焼きます」と消え入りそうな声で言う松尾。

喜んでいたのか、ちょっと大変だと思っていたのか。

でも、彼女の意志とは関係なく喜ぶ私。

そんなわけで、つい買い忘れてしまった方はもちろん、本命や自分用に購入する高級チョコレートではなく、また、有名店のラインナップにおける廉価品でもない。

ちょっと変化球的に面白がってプレゼントするには最適な商品だと思います。

12日の午前までにご注文頂けたら、14日に間に合うようお送りいたします。

(北海道、離島、天候などによる交通網の混乱時は除く)

店頭で、通販で、ぜひお求めくださいませ。

通販の送料

2022年2月8日 

寒いなぁ、と思いつつ、でも後半にはうっすらと汗ばむ朝。

昨夜、帰宅して夕食をとった後、ソファーに座ってテレビを見ていたところまでは覚えているのだが、気が付いたら午前3時、ソファーでそのまま寝てしまっていた。

一応、今日はお休みを頂くことになっていたので、思わず気が緩んだのかも。

そんな今日は、ちょっとゆっくりしてお昼前にシモジマへ通販で使う資材を買いに行き、その後は下鴨でパソコン作業。

ちょっと通販ページの手直しと、売価改定をしたのにホームページのコーヒー価格が以前のままだったのでそれを全部直してみた。

ちゃちゃっと1時間程度で済ませる予定が、けっこう時間をかけてしまった。

そんあ通販ページの手直しをしていて思ったこと。

通販って、どうしても送料が発生するので、そこがお客様にとってはネックになる場合も少なくない。

ヴェルディのコーヒーをお求めくださるお客様の多くは、新鮮な豆をお求めになりたいとお考えの方が多数を占めるため、レターパックライトで送れる程度の量を高頻度でお求めくださる傾向にある。

でも、先日包材を購入しようと、パッケージ会社の通販サイトで必要なものをカートに入れていたら「あと〇〇円ご購入で送料が無料になります」と表示される。

そうなったら、あと1,000円分の購入で送料の800円が無料になるのだから、ついもう1ロット購入ということになる。

スパイスを購入するために、インド人がやっているスパイス会社に発注したとき、だいたいは送料無料になる金額を購入するのだが、たまに若干不足していたら、インド人から電話がかかってきて「あ~、あとぉ、しぇんえんでぇ、配送料サービスなるですね、どうするでしゅか?」と聞かれる。

純粋に利益のことを考えたら、ちょっと購入させることで送料をサービスするより、そのままで送料をもらった方が利益率は高いように思うのだが、どうなんだろう?と思ってしまうわけである。

大手の通販会社などだと、発送量も多いのでヴェルディと比べて送料も抑えられるのだろうと思うが、なかなか難しい問題だなぁと思いつつ、ヴェルディも通販のボリュームを増やして、送料を抑えられるよう頑張ろう。

というのが、とりあえずの結論であった。

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