昨夜は帰宅後にデスクワークをしていたら、途中眠くなったので日記を書けずに寝てしまった。
で、今朝。
いつものように5時50分にアラームが鳴って、外に出ようとした途端雨が強く降ってきたので朝のウォーキングはお休み。
まぁ、たまには雨も降らねばですよね。
さて、そんな空模様がハッキリとしない一日だったが、今日からはんばいの限定珈琲は「カフェ ヴィーニョ ブランコ レゼルヴァ」
白ワインのような芳醇な珈琲。
これは、ブラジルのマッタデミナス地域で、ものすごい情熱を持って農園経営をしているヴィセンチ氏の「サンタカタリーナ農園」がコンテスト用に作ったロットの中の一部だけを日本に送ってくださったもの。
もう、生豆の段階で他の豆とは全く違う香りだし、豆を挽いたら「ヴィーニョだ」と分かるほど。
以前販売して人気だった「コロンビア ダークラム」を彷彿とさせるが、風味特性はまたちょっと違って、こちらは本当にワイニー。
そんなサンタカタリーナ農園、私も訪問したので農場主のヴィセンチ氏について、ちょっと書こうかと思う。

ヴィセンチ氏は、本当にチャレンジ精神旺盛で、非常に栽培が難しく生産性も悪い「ジャバニカ種」をなんとかブラジルで栽培できないかと、現在テスト区画と山の斜面で育てている。
こちらは、テスト区画で開花までには至ったジャバニカ種とヴィセンチ氏。

山の斜面に植えている区画は、ブラジルとしては高地になる1,300m超え。
結実して、輸出できる程度のロットが作れるようになれば面白いのだが、なかなか難しいらしい。

珈琲の木の根について、熱く語るヴィセンチ氏。
サンタカタリーナ農園では、ワインフレーバーのような芳醇な珈琲だけではなく、キャラメルのような甘みのあるふくよかな珈琲も栽培しており、一つの農園でこれほどまでにいろいろなフレーバーを作り出そうとしているところは本当に脱帽する。

ブラジルでは珍しく、しっかりとシェードツリーを植えて、管理されているのが印象的。

農園へ行ったら、奥様が手製のポンデケージョやお菓子を焼いて振舞って下さった。
どれも(かなり甘かったけど)美味しかった。
そんなヴィセンチ氏が作ったカフェ ヴィーニョ、今回はごく少量の入荷と言うことで、ヴェルディで調達できたのは20キロだけ。
今日は3キロほど旅立って行ったので、明日も追加で焙煎予定だが、恐らく2週間はもたないと思います。
飲んでみたい方は、お早めに店舗または通販でお求めくださいませ。
話は変わって、先週は満開だった裁判所横の枝垂れ桜。

今日は、かなり散っていた。













