自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2022年04月

カフェヴィーニョ!

2022年4月15日 

昨夜は帰宅後にデスクワークをしていたら、途中眠くなったので日記を書けずに寝てしまった。

で、今朝。

いつものように5時50分にアラームが鳴って、外に出ようとした途端雨が強く降ってきたので朝のウォーキングはお休み。

まぁ、たまには雨も降らねばですよね。

さて、そんな空模様がハッキリとしない一日だったが、今日からはんばいの限定珈琲は「カフェ ヴィーニョ ブランコ レゼルヴァ」

白ワインのような芳醇な珈琲。

これは、ブラジルのマッタデミナス地域で、ものすごい情熱を持って農園経営をしているヴィセンチ氏の「サンタカタリーナ農園」がコンテスト用に作ったロットの中の一部だけを日本に送ってくださったもの。

もう、生豆の段階で他の豆とは全く違う香りだし、豆を挽いたら「ヴィーニョだ」と分かるほど。

以前販売して人気だった「コロンビア ダークラム」を彷彿とさせるが、風味特性はまたちょっと違って、こちらは本当にワイニー。

そんなサンタカタリーナ農園、私も訪問したので農場主のヴィセンチ氏について、ちょっと書こうかと思う。

ヴィセンチ氏は、本当にチャレンジ精神旺盛で、非常に栽培が難しく生産性も悪い「ジャバニカ種」をなんとかブラジルで栽培できないかと、現在テスト区画と山の斜面で育てている。

こちらは、テスト区画で開花までには至ったジャバニカ種とヴィセンチ氏。

山の斜面に植えている区画は、ブラジルとしては高地になる1,300m超え。

結実して、輸出できる程度のロットが作れるようになれば面白いのだが、なかなか難しいらしい。

珈琲の木の根について、熱く語るヴィセンチ氏。

サンタカタリーナ農園では、ワインフレーバーのような芳醇な珈琲だけではなく、キャラメルのような甘みのあるふくよかな珈琲も栽培しており、一つの農園でこれほどまでにいろいろなフレーバーを作り出そうとしているところは本当に脱帽する。

ブラジルでは珍しく、しっかりとシェードツリーを植えて、管理されているのが印象的。

農園へ行ったら、奥様が手製のポンデケージョやお菓子を焼いて振舞って下さった。

どれも(かなり甘かったけど)美味しかった。

そんなヴィセンチ氏が作ったカフェ ヴィーニョ、今回はごく少量の入荷と言うことで、ヴェルディで調達できたのは20キロだけ。

今日は3キロほど旅立って行ったので、明日も追加で焙煎予定だが、恐らく2週間はもたないと思います。

飲んでみたい方は、お早めに店舗または通販でお求めくださいませ。

話は変わって、先週は満開だった裁判所横の枝垂れ桜。

今日は、かなり散っていた。

ドルビーシアター

2022年4月12日 

今日は芸大店がお休みなので、私も一応お休みと言うことになっているのだが、休みの前夜は山積しているデスクワークをするため、ついつい自宅でパソコンを開いたら夜遅くまで作業をしてしまう。

今日も、9時までに出しておかねばならないものがいくつかあったので、昨夜は帰宅してから仕事を始めたのだが、1時過ぎに眠くなってきて、ちょっと横になり、気が付いたら4時過ぎだったので、諦めてベッドへ。

で、6時に起きて歩きに出ようかとも思ったが、送る時間が迫っていたのでそのままパソコンの電源を入れてみた。

まぁ、そんな展開になるなら、最初から早く寝て5時くらいに起きてやったらいいのに、だいたい毎週こういった展開。

学習能力ないなぁ・・・

で、無事朝のタスクは終了して、こんどは時間的にはまだ間に合うが、早めにしておかねばならない仕事を済ませ、お昼過ぎにちょっと昼寝をして、夕方からは娘と一緒に三条へファンタビを見に行くことに。

私は、どちらかと言うとアナログな人間だし、正直スマホなんて全く使いこなしていないのだが、映画館の最新スクリーンはいち早く見てみたい衝動に駆られる。

IMAXとか、4Dなんかもできたらすぐに行ってみて、まぁ4DはいいけどIMAXなんかは、けっこう利用している。

そんな中、コロナでしばらく映画館へ行っていなかったが、久々にSFXを駆使した映画を見るなら、新しくできたドルビーシアターで見たいと思って、娘を誘って行くことにした。

暗くて分かりにくいが、ドルビーマークの先が入り口になっていて、入るとエントランス部分すぐに上映中の映画の映像が映し出されている。

中は、けっこう高級感があって、ゆったりと見られる。

ただ、スクリーンの方はIMAXの方が大きくって迫力があった。

音響は、すごい迫力で流石!という感じ。

もうちょっとスクリーン大きめかと思って、ちょっと後ろの方を取ってしまったあが、もしMOVIXのドルビーシアターで見るなら、K列かL列あたりが一番見やすいように思う。

そんなわけで、映画の方の感想は、これから見る人も多いと思うので控えるが、ともかくスクリーンの迫力ならIMAX、音響と映像の繊細さで見るならドルビーかな?

このところ、自宅のAmazon primeやNET FLIXで映画を見ることが多かったけど、やはりこういった作品は映画館で見た方が迫力あって良いですねぇ。

また見に行こう。

幸せ

2022年4月11日 

春を通り越して、昼間は初夏の陽気。

当然、もう鴨川沿いも葉桜になってきている。

そういえば、今年は桜の写真って、ほとんど撮っていなかったな、と思って、今朝は一眼レフだと重いので、小型のカメラを持って歩きに出てみた。

ほとんど散った中でも、ぽちっと咲いているひとかたまり。

葉桜の中、まだ残る花びら

まだちょっと残っている花が、逆光の中キラキラ光って見えて綺麗だった。

今年はコロナのおかげで、鴨川沿いは場所とりのため青いビニールシートが敷き詰められることもなく、桜の花が自然な景色の中に溶け込んでおり、気持ちよく朝のウォーキングができた。

来年はコロナこそ治まっていてほしいが、引き続きブルーシートのない鴨川を歩きたいなぁ・・・

無理だろうなぁ・・・

さて、これぐらいの気温の時期は、ちょうどホットのご注文がアイスコーヒーに切り替わると同時に、アイスクリームをご注文になる方も増え始める。

そして、このところヴェルディのロングセラー商品「幸せ気分のアイスクリームコーヒー」(スタッフ間での略称=幸せ)を作る機会が増えてきた。

この商品は、もう15年ほど前、私がある人気カフェで「アフォガード」を注文したところ、アイスクリームにエスプレッソをかけたら、一瞬にして全部溶けてしまい、単なる甘ったるいミルクコーヒーを飲んで残念だったことから作った商品。

ガッツリ大盛りアイスクリームと、濃く淹れた深煎り珈琲(エスプレッソではなくドリップ)

熱いままだと、アイスクリームが全部溶けてしまうので、ほどよく溶けるぬるさにしてからお持ちして、テーブルでアイスクリームに珈琲をかけて提供するというもの。

これは、温度管理も必要な商品なので、「幸せ」用に抽出を開始してからアイスクリームをカップに用意するため、ホールスタッフは抽出カウンターで、今何を淹れているのかチェックしながら準備をすすめることになる。

先日、私がスイーツなどを準備していたときのこと、出ている伝票を見ながら、そろそろ「幸せ」用の抽出を始めたかな?と思い、珈琲を淹れているスタッフに「山下さん、今、幸せ?」と声を掛けたら「はい、幸せです」という元気な返事。

それを聞いて、アイスクリームの準備を始めながら、ふと冷静に考えたら「この会話だけを聞いたら、なんか怪しい新興宗教みたいだなぁ」と思ってしまった。

まぁ、そんな幸せ気分のアイスクリームコーヒー、今の季節はテーブルが増えた芸大店のテラスでも気持ちよくお楽しみいただけます。

よろしければ、お試しくださいませ。

夏っぽかった

2022年4月10日 

朝は涼しい、と言うか、まだ肌寒かったが、昼間は春を通り越して夏になったような陽気。

朝の鴨川は、太陽が川面に反射してまぶしかった。

さて、今日はシャツ一枚でもちょうど良いほど。

そんなこともあり、アイスコーヒーが急に出始めた。

おかげさまで、下鴨・芸大ともに多くのお客様にご来店頂き、慌ただしく一日が過ぎて行った。

そんな中、下鴨へ珈琲豆を届けにいくとき、芸大近所の葉桜の下を見たら、シャガが綺麗に咲いていた。

この花、何となくゴールデンウィークに咲くというイメージがあったのだが、もう桜が終わったらシャガだなぁ・・・

と、春から初夏への移ろいを感じながらの一日であった。

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