先日、長女が合わせたい男性がいるということで、時間のある時に一緒に食事でもしてほしいと言ってきた。
長女もカミさんも、それなら白梅町でカレーが良いということだったので、てっきりその人もカレーが好きなのかと思ったのだが、タイ料理は好きでもインド料理はほとんど食べたことがないということだった。
どうやら、インド料理を目の前にしたら、私が機嫌悪くなることがないという変な気遣いというか判断から店を選定したらしい。
で、マダムの教子さんに予約をするとき、そんなシチュエーションのディナーになると伝えたら、小学生のころから長女のことを知っている教子さんも、なんか感慨深げな感じだった。
で、食べたもの。
予約限定の前菜盛り合わせ。

最上段がアルコフタ、二段目は茄子のアチャールと鯖のアチャール、ニンジンのラペというか、これもアチャール。
下段は、春菊とビンディーのパコラとエッグコフタ、グリーンチリのチキンケバブ。サートチャトニ添え。
これ、食べたかったけど一人では無理なので、こうしてたくさんの人数で来るときは予約必須だと思った。
続いて、ゴビマンチュリアン

私が最も好きなカリーの一つ。
カリフラワーのチリ炒め、今回はロマネスコで作って下さったのだが、要するにチャイニーズインディアンで、これがエビだったらインド風エビチリと言う感じの一品。
続いてナブラタンコルマ

チャイニーズインディアンの次は、THE北インドの宮廷カリー
そして、オーソドックスなものも一つと言うことで、ビーフサグワラ

こちらはバターナンで頂いた。

締めはキチュリ

ビーフサグワラ以外は、全て要予約商品だったので、今回はバッチリ予約をしてのヌーラーニ。
堪能させて頂きました。
で、娘の方は、初めて自分が真剣に付き合っている人を父親に紹介するとあって緊張していたかもしれないが、(末娘とカミさんは、すでに何度も彼に会っていたらしい)私としては、娘が良いと思うなら好きにすればいいだけの話で、むしろ私が何か文句を言うことで、私が気に入る人というのがほんの少しでも付き合う人を選ぶ条件に含まれてしまったら、それは良くないと思う。
まぁ、いきなりパプアニューギニアの狩猟部族の人とか、タンザニアのマサイ族とか連れてきたら考えるかもしれないし、本質的に悪いことを企む人のように思えたら、ちょっと注視した上で、娘と話し合うかもしれないが、見たところ本質的に悪い人でなければ娘がいいと思うならそれでいいのではないかと思う。
そんなわけで、一人で行ったのでは食べられないインド料理が食べられて幸せな夜であった。










