一昨日の午後からの雪は、京都も久しぶりに多方面にわたりいろいろと影響があった。
昨日は朝から「今日の配達はできない」といった内容の電話が食材やその他仕入れ先から続いた。
私は昨日打ち合わせや何やで、伏見方面まで車を走らせたが、ヤマト運輸も佐川急便も走っておらず、恐らくその他の業務用配送車も非常に少なかったので、非常に道がすいていて、いつもだったら30分以上かかるところを20分で目的地まで行けた。
ただ、ヴェルディの通信販売の配送にも大きな影響があった。
ご迷惑おかけして申し訳ないと思いつつ、でもこれはどうしようもないので、しばらく通販は遅延が予想されること、ご了承下さいませ。
さて、一夜明けて、大通りの雪はほとんど溶けていたが、歩道や細い道は逆にアイスバーになっており、なかなか危険な状態。

大文字山も、昨日は全面真っ白だったが、今朝はおむすび状態だった。
そして、歩いていたら、南天に雪が積もって綺麗だった。

こういう赤い粒を見ると、コーヒーの実を連想するが、コーヒーは雪が降るほどの低温だと一発で枯れてしまうので、これは絶対見られない光景。
その横をふと見ると、もう桜の蕾も少し膨らみつつある。

週末は、また寒気が来るとか言っているが、寒くても季節は進んでいる。
冬の後には春が来る。
コーヒーの産地は、一年中春だけど、やはり四季があるっていいなぁ、と寒さの中にも日本の美しさを感じた雪の朝だった。











