お盆明けの週末。
我が家の近隣町内では、地蔵盆が執り行われていた。
そんなこともあってか、または長い連休明けの週末だからか、この土日は非常~にお客様の少ない一日だった。
お昼頃、北白川へ行ったのだが、普段だったら行列ができている駱駝さんも、今日は全然並んでいなかったので、まぁ、そんな日なんだろうと勝手に安心してみたり・・・
そんな平日と変わらないような週末だったが、昨夜は閉店後にアルバイトのOちゃんが掛け持ちで働いているカレー屋さんへ行ってみた。
宮川町にある コイススさん。(HPをお持ちでないようなので、リンク先は食べログで失礼)
入ってみたら、店内のお客様は全員外人さん。
ウエイティングで待っている人も外人さん・・・
以前、新大久保のネパール料理店へ行ったとき、私と友人以外は全員ネパール人で、英語すら通じず、ものすごいアウェー感を抱いたのだが、その時に匹敵するアウェー感。
ただ、今回は働いている人が日本人なので、そのあたりはちょっと安心。
ヴェルディでも頑張ってくれているOちゃんは、なかなかな発音で、しっかり英語の接客をしていて、動きもテキパキしていて、本当に良い人がアルバイトに来てくれたと嬉しく思いつつ、このお店の看板メニュー「スパイスカレーと天ぷらセット」を注文。

寿司桶の中、中央に雑穀米、その上にお漬物が綺麗に整列して、ごはんの左右には二種類のカレー。
海老と野菜の天ぷらと、謎に出汁がついてくる。

カレーをアップで。

天ぷらをアップで。
実は、私が最も嫌いなカレーの名称が「スパイスカレー」
スパイスを使っていないカレーってあり得ないわけで、これをパンに例えるなら「小麦粉パン」と言っているのと同義なわけである。
小麦を使わないパンは基本的にはないのだが、小麦を使わず米粉などを使って作った場合のみ「米粉パン」と呼ぶ。
コーヒーも、カフェインが入っているのが普通なので、特に「カフェインコーヒー」とは言わない。
無理やりカフェインを抜いた場合のみ「カフェインレスコーヒー」と呼ぶわけで、そういう観点で言えば、「スパイスカレー」っていう表現は非常にへんてこな言い回し。
それなら「スパイスレスカレー」が存在するのか?と言いたくなるわけである。
インド人と話していても「どうして日本人はスパイスカレーなんて言うか?」と不思議に思われている言葉。
なので、基本的に私は「スパイスカレー」と言っているお店には足を運ばないのだが、今回は特別に行ってみた。
いつも私が食べているカレーとは、全く別ものだったが、なかなか美味しく頂けた。
このセットで2,000円弱、日本人の感覚だとどうかは分からないが、観光で訪日している外国人からしたら、何となく日本的な雰囲気も味わえて、安心安全なカレーの味で、十数ドルのディナーだったら非常にコスパが良いと思われるのではないだろうか。
すごく良いポイントをおさえたビジネスモデルだな、と、良い勉強になった。
帰り路、コンビニの前を通ったら、こんなポスターがあった。

つい、この謳い文句に誘われて店内に入ってみたら・・・

めちゃくちゃ推しているではないか!
だが、肝心の商品は売り切れていたのか店頭に並んでいなかった。
まぁ、またわざわざ買いに来ることもないのだが、またどこかで見かけたら買ってみよう。
以上、今日はあまりにも暇な一日だったので、ちょっと戯言日記でした。











