昨年の5月から今日に至るまで、退職の理由は様々ながら、ヴェルディでは4名の社員が退職しました。
焙煎ができる社員が私以外にいなくなったこともあり、けっこうギリギリのところで焙煎を間に合わせてきたので、一刻も早く焙煎の出来る人材を育てる必要がありましたが、いよいよ7月から下鴨店に待望の社員が入ることに!
実は、この春からすでにアルバイトとして週に2日程度入って、焙煎補助をしていましたが、他のアルバイト先との契約が6月末まであったので、社員として働けるのは7月からということで、私としては指折り数えて待っていたというところでした。
そんなわけで、焙煎担当者が一人増えることになったため、焙煎できる量も増やせる!
焙煎量が増えれば、仕入れられる豆の量も増える!
で、何が言いたいかと言うと、3年前と比べると2倍以上に価格が高騰しているコーヒーの生豆、正直ここまで原料費が高騰すると、ちょっとやそっと価格改定をしても増収減益になってしまいます。
さらに、原料だけではなく、その他の資材や水光熱費、そして、ここ数年で最低賃金も時給換算で100円以上上がり、アルバイト人件費自体が1割以上増えてくる計算。
そこで、仕入れの量を増やすことで、仕入れ単価や豆の輸送料など、少しでも原材料にかかる金額を抑えて、お客様に対してもこれ以上値上げをお願いすることなく、なんとかやっていかねば。
ということで、7月からは業務用のコーヒー豆販売に力を入れよう!ということになりました。
が、現状ヴェルディでは誰も営業をやったことがない・・・
そこで、7月からは私が直々に営業に出て、頑張ることにしました!
これをお読みの方で、もしヴェルディの豆を使って営業してみよう、とか、知り合いの飲食店や美容院、はたまた会社の福利厚生用コーヒーにおすすめしてみよう!という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけ下さいませ。
そんな中、先日もヴェルディのコーヒー豆を使ってカフェをオープンされた方が。

設計事務所の一級建築士がオーナーのSORAEさん

店内は、すごくいい雰囲気。

現在は、昼間のカフェ営業だけですが、近々夜もバー営業をされる予定

ともかく居心地が良くて、休みの日にはここでゆっくりしたいと思うお店。

ふと、店の中のCDラックを見たら、スクリャービンやショスタコーヴィッチなど、私も大好きな作曲家のCDがたくさん。
つい、音楽の話で盛り上がってしまいました。
このお店については、7月号の月刊紙で書いておりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
でも、その前に、6月にオープンしたSORAEさん、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
京都市上京区東堀川通出水下る四丁目198-8
080-4792-9434












