自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2026年08月

カフェ巡り

2026年8月7日 

今日も暑い京都。

このところ、最高気温に達する午後になる前にご来店のお客様が多く、モーニングからお昼頃がピークで、お昼過ぎからはお客様が減るという傾向にあったが、今日はモーニングが穏やかで、逆にお昼過ぎからお客様がお越し下さるというパターン。

なかなかお客様の動向はつかめないものである。

さて、この月・火は少し時間に余裕があったこともあり、近所のカフェとか喫茶店をめぐってみた。

自宅から歩いて10分くらいのところにある喫茶店のシナモントースト。

コーヒーと一緒に注文したら、だいたい1,000円くらい。

ヴェルディと同じくらいの価格帯なので、実際に自分の店にご来店下さるお客様の肌感覚をつかむには良いかな?と思って注文して食べてみる。

そして、自宅から徒歩1分くらいのところにあるお店でコーヒーゼリー。

ヴェルディは、ゼリーを角切りにしてアイスクリームと一緒に提供しているが、一般的にコーヒーゼリーといったらこんな感じか。

そして、このお店のプリンがけっこう好きなので再注文。

同業者の話を聞いていると、やはり夏場はお客様の足も鈍りがちとのこと。

これだけ暑いと、皆さん外出は避けるのだろう。

週末、どうなるか分からないが、暑い中出てきてくださったお客様にご満足頂けるよう頑張っていこう。

父の背中

2026年8月5日 

今日は、午前中が慌ただしく、気温が高くなった午後からは店内穏やかな一日。

まぁ、これだけ暑いと、なかなか人は出て来ないものですねぇ・・・

そんな猛暑の中、明日開店する新しい業務用のお客様のお店へ、豆を届けに行ったところ、購入したコーヒーメーカーでどうやって淹れよう?という話になり、閉店後に再び訪問して、挽目や抽出量と豆の量などをテストしてきた。

まだ慣れていらっしゃらないと思うので、落ち着いたころにお店の紹介をいたします。

ガレットとクレープのお店、私も近々食べに行こう♪

 

さて、昨日はお休みをいただいて、竜王へ行く前にカフェ タックさんへ行ったのだが、夏休み中だった中学生のお嬢さんがカウンターで何やらパソコンを打っている。

私とタックの高橋さんとの会話の中、私が「月に一日は休もうと思って」と言ったところ、高橋さんも「休むのも大切ですよ」と。

それを聞いたお嬢さん「父も休んでないやん」

続けて「誰か人を雇ったら、ちょっとは楽になるんちゃうの?私もシール貼りとかは手伝ってるけど・・・」

すると高橋さんは「確かにそうなんだけど、やはり人を雇うのも大変で、でも、ちょっとそれも考えなくてはならないところまで来ているかも」と返事。

そしたら「タイミーみたいなのでもいいやん」・・・

娘的には、毎日朝から晩まで働く父の背中を見ながら、働くことの大変さと、父にもうちょっと楽になってほしいという親心ならぬ、娘心から出た言葉なのだろう。

とは言え、大きなお店なら、単純作業もあるので、日雇いでも皿洗いや食器下げ程度はやってもらえるものの、小さな自家焙煎珈琲店となると、やるべきことが専門的な上、知識やスキルがないと務まらない。

ヴェルディは、社員4人とアルバイト6人を雇っているが、チェーン店のようなマニュアルに沿って仕事ができる職場ではないだけに、仕事を任せられるようになるには時間がかかってしまう。

ただ、こんな会話を聞きながら、こうして親が最終的なお客様と直に接して仕事をしている姿を見られる子供というのは、ある意味幸せなのかもしれない。と思った。

自分の親が、直接お客様から評価されている光景を見ると、自分の親に対する誇りとでも言おうか、自分の親が人の役にたっていることを実感できるし、親が仕事をしているところを見られない子供と比べて、親に対する見方は違ってくるものと思う。

そして、毎日朝から晩まで働いている親を目の当たりにすることで、仕事というものに対する考え方も、単に収入を得るためだけに働こうと思っている人とは違ってくるように思う。

私が子供だった頃、自宅近所の友達の家は、家で商売をしているところが半分程度あった。

しかし、今私の実家近辺では、そんな幼馴染でお商売をしていた家は、ほとんどなくなって、数軒残っているのみ。

親が子に「仕事とはどんなものなのか」というのを自分の背中で見せられる仕事ができているということは、もしかすると最大の家庭教育なのかもしれない、と、タック親子の会話を耳にしながら思うのであった。

店主の休日

2026年8月4日 

ここ数年、ほぼ休日なしでやってきたが、そろそろ月に1日は終日仕事をしない日を作ろうと思い、今日は一日休みをとってみた。

が、100円玉が残り僅かになっていたので、とりあえず朝9時に銀行へ行って100円玉と50円玉の両替をしてからスタート。

実は、この前なんだか足の付け根の部分に違和感があったので、ちょっと見てみると・・・

ズボンの股間部分が擦り切れてやぶけていた。

こういうのって、知らなかったら何でもないのに、知ってしまうと恥ずかしいやつ。

で、とりあえずユニクロあたりへ行って黒いパンツを買おうかと思ったが、せっかくの休みなので、ちょっとドライブしようと思い、大津方面へ。

久し振りにカフェ タックさんへ行ってエチオピアを頂いた。

そこから車を走らせて竜王へ。

アウトレットパークで黒いパンツを2本購入しようとしたら「あと2000円分購入されたら、合計金額から3000円引けますがよろしいですか?」と。

あうトレットあるあるではあるけど、わけわからん・・・

まぁ、あと2000円分何か購入したら、今の価格より1000円安くなると言うことだったので2200円のTシャツを購入してパンツ2本分の金額より800円安くしてもらった。

あとは、間もなくこの施設内のフクスケが閉店するため、割引価格からさらに3割引きと、書かれていたので、ちょうど靴下も何点か穴があいて廃棄していたので靴下も購入。

他、いろいろと見ていたら、つい買いたくなってしまうものもあったが、衝動買いはよろしくないので、ウインドウショッピングに徹してみた。

帰りの高速代を考えたら、高いのか安いのかよくわからないが、まぁドライブもできて、買い物もできて、良い息抜きができた。

冥界の味!?

2026年8月2日 

早いもので、もう8月。

連日猛暑と言うより酷暑の日々が続く中、ヴェルディでも冷たい飲み物をご注文のお客様が増えてきている。

そんなわけで、8月から下鴨店ではドラフトアイスコーヒーの販売を開始!

深煎りのイタリアンブレンドを24時間かけて水出し抽出。

それを京都市内のカフェでは、ヴェルディだけの「ドラフトアイスコーヒーマシン」で、見た目黒ビールのようなドラフトアイスコーヒーとして提供中。

このドラフトアイスコーヒーマシンは、ガスを使わず、ものすごい高圧でコーヒーをきめ細かい泡上にして抽出するもので、普通のイタリアンブレンドで作るアイスコーヒーよりも、口当たりがなめらかで、まろやかな泡の舌触りも楽しめる、他では決して飲めない一杯。

ぜひお試し下さい。

そして、今月の私の趣味のブレンドは、モンテヴェルディ作曲、オペラ「オルフェオ」から「冥界への渡し船ブレンド」です。

8月と言えばお盆。

お盆と言えば、冥界の扉が開き、ご先祖様が里帰りされる季節。

と言うことで、冥界の扉をこじあけるお話を題材にしたブレンドです。

オルフェオのあらすじは、こちらをご覧ください。

深いコクと甘い口当たりで、販売開始をした昨日・今日お召し上がりになった方からは、大変ご好評いただいている、他にはない味わいのブレンド。

今回は、恐らく生身の人間は誰も体験したことのない、あの世の味、というか冥界の味を再現しました!

しらんけど・・・

こちらも、是非お試し下さいませ。

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