自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. Amazon

Amazon

2019年11月8日 

今朝はそんなに寒くなくて、手袋をしていなくても大丈夫なほどだった。

さて、実はこの夏から Amazon にも出店して珈琲豆の販売を開始している。

もちろん、通販業界の最大手に出店することで売り上げをとりたいという思いはあるが、それ以上にこれからの世の中の消費というものを知るために、参入しなくてはいけないのではないかという思いから出店に舵を切ってみた。

これまでの Verdi は、B to B や B to C というのが主な販売戦略ではあったが、今や B to B とか B to C なんて言っていたら周回遅れと言われても過言ではない時代になってきていて、大手やそこそこの中小にとっては D 2 C (Direct  to  Consumer)という考え方が大きく普及してきている。

Verdi は店舗においても、卸においても、ある意味開業当初から D 2 C で営業してきたわけだが、そのプラットフォームは全て自前で細々と営業してきた。

一方、これまでは中間業者を通さないと最終消費者へ商品が届くことのなかった大手メーカーが相次いで D 2 C に参入。

その多くは Amazon という巨人を利用しているとなったら、このシステムを実際に使うことで何がどうなって世の中が回って行っているかを知る必要があるように思い、出店に舵を切ってみた。

ただ、店の通販と同じ商品を売っていたのでは面白くないので、Amazon専用商品を開発して、パッケージは京都芸術デザイン専門学校の授業で作ってもらうことにした。

その商品がこちら

すっぱくないけどフルーティーな珈琲

ほろ苦いけと後味スッキリな珈琲

販売から1か月は全く売れず、どのような販促を打つべきかも試行錯誤だったが、ここにきてパタパタと売れはじめてきた。

両方とも200グラム入りで1,800円と、Amazonの中では高価なぶるいになるのだが、プライム会員だと送料も無料で翌日には届くということを考えたらこんなものではないかと思う。

さぁ、この先どうなっていくか、日々届く Amazon からのメールや毎日チェックするセラーページの情報などを見ていると、やはり Amazon は、なるべくして通販業界の最大手になっていると納得する日々。

Verdi のような超零細企業が真似できるわけもないが、いろんな意味で大いに勉強させて頂いている。

そんなわけで、せっかく出店するなら Amazon のシステムをフルで使いたいと思い、プライム対象商品にするために、それでもなるべく新鮮な状態でお届けするため、非常に少量ずつ Amazon の倉庫に納品しているのだが、先週納品した商品が今朝全て売切れて在庫ゼロになったので、本日倉庫に再び豆を送った。

手続きが完了した次の瞬間、ヴェルディの豆のページを見ると、さっきまで在庫切れだったものが11月14日に入荷予定に変わっている。

お客の立場で見ていたときと、バックグラウンドの作業をしながら見るページでは、ちょっと景色がちがったりして面白い。

あまり宣伝をすると、店の公式通販の売れ行きに関わるかもしれないのでどうなのかとも思うが、このサイトの通販では扱っていない Amazon 専用商品ということで、もし気になる方がいらっしゃいましたら、Verdi の Amazon 店もどうぞよろしくお願いいたします。

このページの先頭へ