自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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24年目にして

2026年6月14日 

先月は、けっこうモーニングが忙しくて、特に平日は二人で「よく回ったね」と言う感じの店内だったが、6月に入ってモーニングがどうもイマイチ。

と、思っていたら、先日お客様から「マキさんの前は、朝からすごい行列ができている」と教えて頂いた。

ヴェルディのスタッフも、通勤途中に河原町通りを北上したら、マキさんの前に行列ができていた、と言っていた。

前に、北白川のドンクさんが閉店されるときも、ドンクさんの駐車場出入り口がある白川通の一本西の細い道が渋滞していて、北白川焙煎所へ行ったときなどは、すれ違いできず大変だった記憶がある。

普段は、さして混んでいなくても、長く営業しているお店が閉店するとなったら、みんな集中するものなんだなぁ・・・と。

ヴェルディも、私の体力が尽きて閉店するとお知らせしたら忙しくなるのだろうか?

でも、体力が尽きて閉店するのに忙しくなってしまったら、よけい体力的にしんどいので、ヴェルディはある日ある時突然「今日で終了」と言うことにしよう。

なので、いつ閉まるか分からないから、皆さん心残りがないよう、ちょくちょく足を運んでいただければ幸いです。

さて、そんなことを言いながら、まだ当分は閉店するつもりがないので、今夜はちょっとプチ改装。

開業以来24年間、下鴨店はレトロなやかんでお湯を沸かして、コーヒーを淹れてきた。

このやかんが4リットル入るため、片手で持って抽出用のポットにお湯を注ぐという動作は、かなり肘に負担をかけていた。

実際、私の右腕は、かなりキツかったのだが、京都髙島屋S.C.店で使っていたホットウォーターディスペンサーを下鴨に入れて、ついにやかんとお別れ!

ということにすべく、今夜は現行の抽出カウンターを撤去。

新たにサイズ変更した抽出カウンターを設置して、ホットウォーターディスペンサーを設置した。

↑これまでのカウンター

↑これからのカウンター

と言うことで、これまでは「やかんだけレトロだね」とか言われることが多かった中、24年目にして、やかんから卒業することになった。

ちょっと寂しい気もするが、忙しいときにお湯が沸くのが追いつかないということもなくなるし、右腕の負担も減るし、また来週からバリバリ頑張ろう!

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