自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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台湾出張記 その3

2017年7月30日 

昨夜、ホテルに戻って寝ようと思ったら、外はまさに嵐の真っ只中といった音がしている。

明日のコーヒーフェスティバルは、無事開催できるのか?と心配しつつ、開催された場合、初日の予想を上回るご来店数で、すでにヴェルディブレンドの豆が底をついているのに何を出そう?と思いつつ床についた。

一夜明けた今朝は、台風一過の眩しい青空。

しかし、夜中に通り過ぎた台風の爪痕はあちらこちらに散見され、多くの街路樹や路上に停めてあるバイクが倒れていた。

開場の華山1914 は被害なく、無事二日目が開催されることになったのだが、さて豆はどうしよう?と、心配していたら、DOMOの方が「ドリップバッグを使ってコーヒーを出しましょう」と、なかなかの荒技で行くことになった。

そんなわけで、お客様には挽きたての豆ではなく、ドリップバッグの豆を使っている旨ご説明しての提供となった。

そんなこともあり、さすがに昨日ほど並ばれることはなかったが、それでも多くの方々がVerdi の珈琲を求めて下さって、本当に有難いことであった。

そして、手前味噌ではあるが、実際にドリップバッグに入っていた粉を使って抽出してみたが、挽きたてと比べると全く同じとは言えないものの、Verdi のドリップバッグって、なかなかイケるなぁ、と再認識したりして・・・

とは言え、やはり挽きたてのように、モコモコっと膨らまないので、通り過ぎる人が思わず足をとめるほどのインパクトは無し。

もっと豆が潤沢にあれば、と、後悔するのであった。

そして、午後2時からは、FIKA FIKA のJamesさんがお越し下さり、抽出コーナーを交代。

私はワークショップへと向かった。

今回私がさせて頂いたワークショップは、同じ豆を火力とダンパー(排煙)の調整で、違う味に仕上げて、それを試飲していただき珈琲の焙煎による味作りについて解説すると言うもの。

満席のご参加を頂いた

(真ん中の空席は映写スタッフの席)

こういうとき、わりとウケを狙った言い回しなどもするのだが、昨日のお客様には、冗談が通じないほど真剣に聞いて下さっており、通訳をして下さった方が「私の訳仕方が面白くなかったのか?」とおっしゃっていたので、今日はジョークは交えず真剣勝負のトーク。

質問も多く出て、本当に参加者の熱気が感じられた。

ブースへ戻ったら、Jamesさんから抽出を引き継ぎ、ワークショップのために持ってきた豆が、まだ1キロ近く残っていたので、後半はその豆を使ってハンドドリップ。

こんどは、きれいに膨らんで、前を通行する人も、足を止めて抽出に見入って下さり、再び昨日のような活況となり、そのまま無事二日目を終えられた。

今回はDOMOさんとのご縁を頂き、このような機会を頂いたことに感謝。

そして、DOMOやFIKA FIKAの本当に優秀なスタッフのみなさんには感謝と同時に、その仕事ぶりはVerdi のスタッフにも見習わせたいほどで、私も非常に多くのことを勉強させて頂いた。

今回のイベントを通して、新大久保にできたDOMO CAFE が、本当に日本と台湾の珈琲を通した文化交流の場になれば良いと心から願うのであった。

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そんなわけで、今夜頂いた美味しいもの。

漬物は食べ放題

牛肉麺

アップで

美味しく頂きました。

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