自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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酵母で甘くなる

2017年8月14日 

今朝はここ数日の中では、けっこう涼しく感じたのだが、鴨川沿いでも東側は日陰で気持ちのよい風が吹くのに、西側は日が当たって少し動くと汗ばむ。

同じ川沿いでも、こんなに違うのかと思ってしまった。

鴨もお散歩

さて、昨日は下鴨に Verdi がオープンして14周年の記念日だったので、終日カウンターに立って、お客様に珈琲を淹れさせて頂いた。

このところ、造形芸大にいることが多かったので、久しぶりにお目にかかるお客様も多く、常時下鴨にいなくなって1年しかたっていないのに、何となく懐かしく感じたり。

やはり、たまには下鴨のカウンターにも立たねばだなと思った。

なので、次回は20日のお昼前から夕方まで、下鴨でカウンターに立ちます。

一週間後になりますが、よろしければお運びくださいませ。

そして、下鴨で毎週ご好評頂いている『今週の珈琲』だが、昨日から「ブラジル・ナチュラル」の提供をスタート。

ブラジルのナチュラルと言えば、普通に聞こえるが、この豆は先日行われたカッピング会で仕入れてきたマイクロロット。

近年、コーヒーの実に酵母を噴霧することで、甘い珈琲に仕上がるということが取りざたされ、大手メーカーなども実験に乗り出しているのだが、こちらの豆はブラジルのセラード地区で、酵母製法に成功した農園から3袋だけ入荷したものを仕入れてきた希少豆。詳細はこちらをご覧ください。

日本に全部で180キロしか入ってこなかったものの中から、Verdi は100kg 仕入れられたので、まずは今月末までの限定で販売して、残ったら「今週の珈琲」として、また機会を見て焙煎しようと思っている。

けっこう高価な豆ではあるが、Verdi ではお求めやすい金額での提供。

よろしければお試しくださいませ。

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一方、造形の方では、台湾へ行っていたりして、今月はあまりできていなかった【焙煎見学セミナー】を開催。

今朝は二組のお客様がご参加くださった。

この焙煎見学セミナー、ご参加くださった方は、毎回非常に楽しんで下さる。

一つの豆が、生の状態から深煎りになるまで、8~9段階で色を見て香りをかいで、試飲もできるという、他ではまず体験できないもの。

普段から、よくお客様に「酸っぱいコーヒーは嫌」と言われるが、このセミナーにご参加頂いたら「酸っぱいコーヒー」と「コーヒーの持つ良質な酸味」の違いを体験できるので、「百聞は一飲に如かず」と言おうか、ぜひもっと多くのお客様に体験して頂き、焙煎について理解を深めて頂ければと思う。

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そんなお盆の日曜日、夕方には私が朝日カルチャーセンターで講師をしている講座を受講して下さった方がお越し下さり、いろいろとお話をしながら夕食をとった後、別腹はショコラ・ショとフォンダンショコラを頂きに、円町の方まで行ってしまった。

このカロリーを気にしていたら決して楽しめない法悦のひととき。

明日からダイエット頑張ろう、と、心に誓いながら、今夜は存分に甘いものを楽しんだ。

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