今朝は少しひんやり。
桜の花が散ったと思ったら、ちっちゃい緑の実がなっていた。
季節は決して足踏みしないが、私の体重は足踏み状態。
でも、なんだか都をどり期間中は、食事制限をする元気がなく、けっこう本能赴くままに食べてしまっている。
でも増えるでもなく足踏みで留まってくれているのだから、けっこうカロリーは消費しているのだろう。
で、実は昨夜の日記を書き忘れていた。
と、言うか、土曜日と間違えていて書いていなかったのが正直なところ。
普段は、日曜日にサロンライヴがあって、「あぁ、日曜日だ」という感覚になるのだが、今月は都をどりに合わせて会期中1回しか店を休まない上、お客様の動向で曜日の感覚を得るということもなく、全く曜日感覚のないまま半月が過ぎている。
でも、まぁ、あと1週間と1日。
なんとか頑張っていかねば。
さて、そんなわけで、普段とは全くお客様の雰囲気も違う中の営業だが、だからこそというか普段とは違うお客様がおいでになるわけで、私たちが受ける質問も想定外のことが多い。
今日も、普通に都をどりを見に来られた方だと思っていたら、お帰りの際に「コーヒー豆がほしいのだけど」と声をおかけくださって、「ケニアの深煎りとは珍しいから、これをもらおう」とケニアをご購入下さった方がおられた。
「ケニアの深煎りは珍しいですか?」と伺ったら「どこへ行ってもケニアは中煎りかもっと浅い焙煎のものしか見たことがない」と。
私個人的には、ケニアをあまり浅く煎ると酸っぱいだけで味もへったくれもないものになってしまうのと、せっかく深く煎っても味がしっかりと出て個性を主張できる豆なのだから、深煎りも楽しまないともったいないと思うのだが、この方の認識が大勢であれば、世の中は浅煎りのケニアだらけだということが浮き彫りになってくる。
そういえば、以前東京で珈琲店めぐりをしたときも、ケニアを注文したら黒酢ダイエットか?と思うようなものが出てきて、最後まで飲めなかった記憶がある。
このところ珈琲専門店というより、イベント会場の飲食店的立ち位置で、毎日慌ただしく大勢のお客様と接している中、ふと珈琲屋にもどって、いろいろと考えさせられたひとときであった。




