自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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トシか職業病か

2018年4月27日 

昨日あたりから、左腕が痛くて腕を曲げられなくなってしまった。

服を着替えるのにも一苦労。

今朝は、お客様にお釣りを渡そうと、両手で紙幣を持って手を差し出しただけで激痛が走る始末。

カミさんは「50肩だろう」と言うが、痛いのは肩ではなく上腕部の筋肉、俗にいう力こぶあたりなので、私としては50肩ではなくて職業病だろうと思ったのだが、この痛さはもしかしたら骨にきているか、筋に亀裂が入っていたり、筋肉がどうにかなっているのではないかと心配していた。

しかし、今日少し早めに店を後にして、医者でレントゲンやら超音波やらで検査してもらったら、骨にも筋にも異常はなかったので、単に使いすぎだろうと。

これまでも、コーヒーポットを持ち続けている右手首が腱鞘炎になるということはあったが、今回は左腕。

その左腕は何かというと、お客様がお帰りになったあとの食器を下げるとき、あるいは、お客様にコーヒーを運ぶとき、腕を直角に曲げた状態でトレーを持って、その上に皿やカップなど下手すると10キロにもなろうかという食器をのせて歩き回るわけである。

しかも、今月は都をどりが開催されていたので、かなり酷使していたこともあり、ついに腕が悲鳴を上げてしまった様子。

医者曰く「使わないのが最善だけど、そうもいかないだろうし・・・なかなか治らないだろうね」と。

とりあえず、だましだましやっていくことにしよう。

さて、昨日はグランフロント大阪にあるHDCのセミナースペースでコーヒー講座をしてほしいというご依頼を頂いたので、カミさんと二人で出かけてきた。

できれば20名くらいまでで開催させて頂きたいと申し入れていたのだが、最終的に30名を超えるお申し込みがあり、なかなか規模の大きいコーヒー講座となった。

そのまま料理の鉄人の収録もできるのではないかと思えるほど立派なデモキッチンがあり、手元をカメラで映してモニターで見ていただけるということもあり、私としてもけっこうテンションのあがる講座だったが、受講して下さった方々も、皆さん熱心に聞いて下さり、質問も多く出てコーヒーに対する関心の高さが伺えるものであった。

ただ、この人数の皆さんに、一人一回ずつとはいえ抽出実習をして頂くとなると、なかなかスムーズに事が運ばず、いろいろと反省点も多い講座だったが、なんとか無事時間通りに終了して一安心。

多くの面で私も学ばせていただいた講座であった。

 

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