自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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人生のスパイス

2016年3月18日 

今日は、夕方から雨と言う予報だったが、朝はスッキリと晴れた青空が輝き、本当に雨が降るのか?と思っていたものの、やはり予報は当たるもので、夕方少し暗くなり始めたころ、雨粒が落ちてきた。

このところ、卒業式も多いようで、配達回りをしていると、はかま姿の女性を見かけることも多い。

また、友人の子息が、今日卒業式を迎えるといった話も、SNSを通して散見する。

出会いと別れの季節だなぁ、と、実感。

 

希望に溢れる時期であると同時に、ちょっと寂しさも感じる昨今、仕事を終えて、いつもならすぐに帰宅するところ、今の時期、なぜか帰宅する前に、ちょっと気分転換をしたい日が多く、閉店後にふらっとファストフードに入って、本を読んでから帰路に着くことがしばしば。

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気楽に読める短編集がいい感じ

ただ、近所のお店で、お客様と会ってしまうと、「Verdi のマスター、なにやってんねん?」と思われるかもしれないので、ちょっと店から離れたお店へ行ったりして・・・

でも、いつも遠くの店へ行くのも面倒なので、この日記で書いちゃったら、見つかってもいいかと・・・

まぁ、目的は、気分転換の読書であって、ファストフードのコーヒーが飲みたくて来ているわけではないことをご理解頂ければ幸いだったりします。

 

そうして、読書をしながら、夜のファストフードを見渡すと、なんとなくそこにはいろんな人生ドラマがある。

勉強をしている学生さん、一緒にいるだけで楽しいといった雰囲気の若いカップル、疲れた顔でハンバーガーを食べる工事現場の警備員さん、まだ仕事が終わらないのか、カバンから書類を出して、チェックしているスーツ姿の男性、ひたすらスマホをさわっている30代と思しきOL風の女性・・・

短編小説の一編を読み終えて、ふと周りを見渡し、そこにいる人たちが、どんな人生ドラマを演じているのか、勝手に空想してみると、楽しいような、現実社会の喜怒哀楽を感じてしまうような、不思議な感覚になる。

 

かく言う私も、そんな社会の隅っこで、つかの間の現実逃避を図り、気分転換の時間をファストフードで過ごしているのだが、もし同じようにその場の人たちを見渡して、各々の人生ドラマを空想している人がいたとしたら、私はどう見えているのだろう?

なんて考えてみた。

 

そんなこんなで、人生いろいろ。

でも、ちょっと逃避したくなるようなこともある現実社会でも、生活に少しスパイスがあれば、ちょっとは楽しくなるもの。

てなわけで、ふらっと円町に足が向いてしまった。

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グリーンカレーのルーのみと、豚肉和えサラダ。

やはり、この組み合わせが私は一番好きかも。

春の気まぐれな気温と空模様、ちょっと気分が晴れないとき、シャムさんのタイカレ~は、私の生活そのものに刺激を与えてくれる、なくてはならないアイテムになってきている。

さぁ、明日もがんばろう!

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