コーヒー鑑定士の講習と試験を終え、昨日は1日かけて次に訪問する農園のある産地マニュアスへ移動。
午前中の飛行機でベロオリゾンテ空港へ飛び、そこからマニュアスまで車で8〜9時間。
丸一日移動となるので、途中にある世界遺産オーロプレットでほんの少しだけ観光。
ここはポルトガル統治時代、金鉱山として栄えた街で、小さな街の中に多数の美しい教会がてんざいしている。
坂が多く、街並み全体が本当に絵になるなあ、と。
ブラジルにいるのにヨーロッパの街並みを散策している気分であった。
もっとゆっくり散策したかったのだが、まだまだ宿泊地までの道は長かったので、30分ほどで切り上げてこの街はずれにある金の坑道跡へ。
かつては、金が含まれている岩石を引き上げるために使われていたトロッコで坑道に入って行く。
ちょっとインディージョーンズ気分に浸れた。
奥には湧き水があり、今はダイビングもできるとか。
ただ、ミネラル分が多く、生物は生存できないとのこと。
飲んだらお腹を壊すので、決して飲まないようにと注意されたが、注意するってことは、かつて誰かのんだのだろうか?
チャレンジャーはいるものである。
ここも、もっと見ていたかったが、今夜中に着くために、早々に切り上げて出発。
一日飛行機と車に揺られて移動の中、ちょっと観光気分に浸れるひと時だった。
さぁ、今日からは農園視察。
良い豆と出会えますように。








